ニート俺「あ、あのぅ…花那ちゃん?ですか?」花那「えっ…誰ですか?てかクサ」
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ニート俺「あっあっ…お風呂はちゃんと入りました…あのぅ、僕はトシヒロです…」
花那「は?…はぁぁ!?嘘っ!あんたみたいな小汚いおっさんがぁ!?ありえないんだけど………え?じゃあ個人事業主ってのはウソってコト?」
トシヒロ「いっ、いや嘘じゃないですよ。(たまに)プログラミングのお仕事も受けますしぃ…」
花那「じゃ、じゃあ年収800万ってのは?」
トシヒロ「だから嘘じゃないですって!(俺と兄と妹と母親の年収合計して)ちゃんと800万稼いでます!」 花那「ふっ、ふーん…はぁ。せっかく玉の輿狙えると思ったのに…そんな100発顔面殴られたムッソリーニみたいな顔じゃ流石にムリ…ごめんなさい、さよなら」
トシヒロ「……ッ…ちょっと待ってください!!!」
花那「な、なによ?流石に申し訳ないとは思うけど、最低限の顔面無いと無理だって…」
トシヒロ「花那さんだって…花那さんだって期待ハズレですよっ!」 花那「は…はぁ!?なによ今更…もうおs」
トシヒロ「外見なんか気にしないって言ってたのに…俺のことが。。すっ、好きだって!」
花那「……確かにネットでお話してて楽しかったよ。。トシヒロさんとは趣味も合うし…歳も近いしっ…て…あっ!」
トシヒロ「は…はぁ?僕は33歳だよ?花那ちゃんって23歳と6ヶ月だったよね?え?」
花那「……もう今更どうでもいいわ、私は31歳、トシヒロさんとは2歳差ね…」
トシヒロ「え…えぇ…(サバ読みすぎだろこのアバズレ…)」 花那「もういいでしょ、私帰るから」
トシヒロ「はぁ…そっか…そうなるんだね…予想はしてたんだけどね…最悪だ」ドゴッ!
花那「う"ぅ"!!い"だ"ぁ"!」ガクッ ___
トシヒロ「おい、起きろよ、おい!」パシィ!
花那「…ぅ…ぅん?…!…?」
トシヒロ「ごめんね花那ちゃん、俺さ…はじめて知ったよ。。花那ちゃんが嘘つきで、アバズレで、BBAなこと。」
花那「…ヒッ!なっなに!?ここどこ!?ごめんなさい!たすけてぇぇ!」
トシヒロ「黙って聞いて欲しいなぁ」トントン
花那「ぁぁ…おなかぁ…ごめんなさいぃ…」 トシヒロ「うんうん…それでね…僕は花那ちゃんのことまだ好きみたいなんだ、でさ…この熱が逃げない内にさ、花那ちゃんと共有しようと思うんだ…いいよね?」
花那「ぁ………やっやめ…おねがいぃ…やめてぇ…グスッ…」
トシヒロ「泣くほど嬉しいんだね…ありがとう…好きだよ…花那」チュッ
花那「うっ…ぉ…ぉ"…お"ぇ"ぇ"ぇ"…」ドボドボ
トシヒロ「…は?」 花那「ご"…ごぉ"めんなs」
トシヒロ「…いや、いいよ」
花那「え?」ガクブル
トシヒロ「こ、これさぁ…つわりだよね?」
花那「は…はぁ?な…なに…」 トシヒロ「カナちゃん俺のこと好きすぎでしょ…これさぁ…想像妊娠だよね?僕との子供…想像してたんだね?じゃ。。じゃあさ…それって僕が叶えてあげなきゃダメだよねぇ?ねぇ?」ビリリリリッ
花那「す…スカートッ…それ…高かったのに…トシヒロさんに気に入られたくて…昨日買ったのに…なんでこんなことにっ……うぅ…」
トシヒロ「大事なのはココロでしょ?身体と身体で結ばれれば仮初めの欲求なんてどうでもよくなるよ♡」 花那「うぅ…ごめんなさい…ママ…パパ…わたししあわせにはなれなかった………ごめんなさい…ごめんなさい…」
トシヒロ「なに冗談言ってるんだよカ~ナ♡これからだろ?俺らの人生はさ…」ヌププゥ
花那「う…うぅ…きもちわるいぃ…やぁ…」
トシヒロ「へぇ…意外だね…処女なんだ」
花那「……死ね………クズッ………」 トシヒロ「…はぁ……あぁぁのさぁぁ……自分の立場分かってんのか?」ドスッ!ドスッ!ドスッ!ドスッ!
花那「うっ"ぅ"ぇ"ぇ"ぁぁぁぁぁ!!」
トシヒロ「せっかく気持ちよくしてやろうと愛の囁きまでしてやってんのに調子乗ってんじゃねぇよクズがぁぁぁ!」パシィ!パシィ!パシィ!
花那「………ぅ"……も…だめ………」
トシヒロ「ダメなのはお前の脳味噌だろうがゲロ女!とっととマンコ濡らして滑り良くしろ!オラッ!」
トシヒロ「おっ"おっ"いいぞ…締まってきた締まってきたぁ…クッ…出すぞ!俺の性欲(あい)を受け入れろ花那!」ドピュゥゥゥ
花那「………あかちゃん…きらいなのに…」
終わり >>19
ムッソリーニって処刑される前にぼこぼこにリンチされたねん
イタリア人って野蛮ですねぇ( ^∀^)www ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています