俺「なんだ?今日もゲームやってんのか?飽きないな」同級生女「ほーん?何か問題でも?」
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女「いやー俺君の部屋って快適だわー 今日からここに住まわせて 後ついでに君のベッドで一緒に寝ようね♪」
俺「おっ?本当か?一緒に寝てくれるのか?風呂は?」
女「そうだなー、それじゃあ風呂も一緒に入ってあげるし、食事も私が作ってあげて毎日口移しで出せさせてあげるよ♪」
俺「ま、まじかよ…」 俺「ま、まじかよ…」
女「その代わり私の事もしっかり満足させてくれよ?」
俺「そ、そうか、じゃあ、早速……うっ!」
女「えっ?どうしたの?」
俺「腹の調子が、悪いけどちょっとトイレ行ってくるわ」
バタン!
女「お、おい!大丈夫か!?自衛隊呼ぶか?」
俺「おう!頼む!」
女「よし!」
すると、1時間も経過しないうちに、陸自の1個師団が集結し俺たちを完全に包囲していた。
この様子は地上波でも流されて、俺たちはそれをテレビで知る事になった。
「何やってんだお前ぇえええええ?!」
俺は女を問い詰めるが、女は
「大丈夫だよ、彼らは私が街全体に描いた錬成陣でこれから東京丸ごと異世界に転移させるから」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています