女体化ヒトラー「…お前だけ残れ」ドイツ陸軍将校に転生した俺「はい」
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女体化ヒトラー「あっ♡あっ♡ダメッ!声漏れるぅ♡ぅ…はぁ…はぁ、はぁ♡」
俺「総統のは相変わらず緩いですね、週末にSSの犬共に輪姦されているというのは本当なんですか?」
女体化ヒトラー「いっ…言わせないでぇ♡…私の体は貴方だけのモノだからぁ…♡」
カチャ
エヴァ・ブラウン♂「ヒトラー…いい加減に俺の子を…えっ?」
「あっ…あっ…ぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
女体化ヒトラー「あっ…一度もセックスしたことない夫の前で…はぁ…♡イクッ!イクッぅぅぅぅぅ!」ピシャァァァァァ
俺「ったく、だから潮吹きやめろって言っただろうがメス豚が」ドスッ!
女体化ヒトラー「お"ぉ"ぉ"…お腹…やめ…」
俺「黙れ、俺の命令に従えないなら殺す」
女体化ヒトラー「はっ…はい…もうしません…だから、その。。。もう一度だけ…♡」
エヴァ・ブラウン♂「………君との時間、楽しかったよ、ヒトラー。」バァン!
俺「自殺するなら他所でやれよ…全く、お前ら夫婦は揃って役立たずだな。ま、穴があるだけお前の方が優秀か、ヒトラー」ヌププゥ
女体化ヒトラー「あんっ♡ふふっ…この人も貴方の役に立ちたくて頭に穴を開けたんじゃないの?♡」
終わり ロリ魔王「すみません…人間にはきちんと賠償を…」勇者俺「お前は後回しだ」ロリ魔王「…へっ?」
1:以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします[]:2022/11/15(火) 13:25:35.157 ID:xOJZLY770
ロリ魔王「あっ、あの。もう戦争は終わったのですよね?なっ、何しようとしてるの…?」
勇者俺「黙れっ」ドスッ
ロリ魔王「うっ…ゔっえぇぇぇ…」
勇者俺「仮にも人類を滅亡の危機まで追い込んだ魔王サマだろうが、腹パン一発でゲロってんじゃねぇよ…」
ロリ魔王「ゔぅぅ…うっ…なんでっ…」
勇者俺「…その吐瀉物全部喰え、1分以内に喰えなかったらお前の母親を殺す、どうせ奥の部屋に引きこもってんだろ?」
ロリ魔王「あっ…あっ…お願いします…それだけはっ…」ペロペログチュグチュ
「お母さんっ。もうすぐ私の弟。産むからっ…お願いしますっ」グチュグチャジュブジュブ
勇者俺「もうとっくに時間切れだよ」
ロリ魔王「…」クチャクチャジュバジュブ
勇者俺「じゃあ俺奥の部屋行くから」
ロリ魔王「…ッ」ジュバジュブクチャジュブ
~
勇者俺「久しぶりだな…母さん」
精霊女王「………私を殺すの?」
勇者俺「…ああ、腹の中の穢れた血を途絶えさせる」
精霊女王「ッ!貴方は私からこの子まで奪うの!?もういいじゃない!今更もう人類はどうにもならない!この子が居ないと魔族まで滅んでしまうわ!」
勇者俺「そのセリフ、お前とあのクズが殺した父さんの墓の前でも言えるのか?」
精霊女王「それは…」
勇者俺「……あぁ、もう我慢できない。やっと復讐出来るんだな、お前に」ドスッ!ドスッ!
精霊女王「ちょ…お腹ダメ…動けなッ!」
勇者俺「」ドゴッ!ボゴッ!ゴッ!ゴッ!ゴッ!
精霊女王「う"ぅ"ぅ"…も…だめっ…」ブリュ
俺「…おつかれさま」グサッ
~
ロリ魔王「うっ…オぅ"ぅ…」ペチャペチャ
勇者俺「まだ食ってたのか、もうとっくにみんな死んじゃったよ?」
ロリ魔王「…早く殺してよ…お兄ちゃん」
勇者俺「お前はまだ…産めるよな?」
終わり ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています