常に2手先を読んで喋ってると人生上手くいくが、よほど訓練しないと引っ込み思案になる
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逆に思ったことをズバズバ言ってると一見上手く行くが、そのうち現状の関係が破綻する可能性大 例えば最強伝説黒岩という漫画でさ
ホームレスの知り合いの家に泊めてもらって朝偶然公園を通りかかった社長を見つけて主人公は挨拶をしようとしたが、なにか嫌な予感がして隠れた >>2これ喋ったら相手を傷つけてしまう、第三者を敵にまわす、とかも気にしないの? >>6
将棋したことありゃわかるだろ
三手詰めとか五手詰めとか 黒岩はホームレスの友人と一緒にいることが知り合いに見られると恥ずかしいと思う人間じゃないと思う
だから隠れた行動は先を読まない行動じゃなかったわけだ >>7あーたしかに相手のリアクションに対するリアクションは自分のターンか 藤井聡太「あっはい、そうですね、あと2手で詰んでますね」
藤井聡太「あっ、偶数だと私が詰まされた事になってしまいますねw」 黒岩は瞬時のうちに
社長がこの先解雇しなきゃならない人材を決めなきゃいけなくなるとき、ホームレスとも仲良く公園で過ごせる自分を切るかも。と想像して隠れたわけだ
例えその行動でホームレスたちを傷つけたとしても ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています