【悲報】ロシアがウクライナ侵略した理由、よくわからない・・・
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
アメリカの後ろ盾得て調子こいたウクライナが契約破ってロシアの黒海利権取り上げようとしたらロシアがブチギレてアメリカも「いやうちらそこまでは保障してないんで…」ってなって助けてもらえなかったのが2014のクリミア
クリミアが危うくなったから今のうちにウクライナブチ殺しとくかってやったら今回はアメリカが本腰入れてきたのが今回の件
ロシアがウクライナ手に入れたら欧州のバランス崩れるからね
なおその状況で日和見キメるEUとかいうヘタレ集団 ソ連くんは西側から恐れられました
そして強大なソ連くんに対抗するために西側は仲間でNATOくんを組織しました
それを冷戦と人は呼びました
やがて経済的にソ連くんは経済で爆発して、ソ連くんを構成する国はバラバラになりました
ウクライナくん、ロシアくんはみんなそれぞれ生きていくことになったのです
しかし、ロシアくんは強大な過去を忘れられません、またベラルーシくんや、ウクライナくんと組んでNATOくんに対抗したかったのです
そんなときウクライナくんはNATOくんや、EUくんの方がいいと言い出しました
ロシアくんは裏切られたと思い落ち込みました
ウクライナくんはきっとソ連を愛しているはずだとウクライナのクリミアを切り取るのです
クリミアがあまりにもあっさり奪えたので、ウクライナくんの全土が欲しくなりました
ウクライナくんはアメリカくんから大量のジャベリンをもらったとも知らずに・・・ 独裁者にすべてを委ねて政治に無関心でいるとこうなるってこと
ロシア国民は相応の責任を負わなければならないし
主権を独裁者から取り戻すべきでもある 前ん時に相手がほぼ無抵抗で侵略されてくれたから
成功体験と味をしめて今回も2日宣言でイキったりしてたけど
よく考えたらロシアってがちんこでやりあって勝ったことほとんどないやろ 世界はロシアくんを脅威に思ってませんでした
冷戦から半世紀も経った今、ロシアくんも平和になっていると思っていました。NATOくんという枠組みさえもあまり意味がないと思っていました
でも、ロシアくんは違いました、他国へ侵略することを考えるロシアくんは、逆に攻められる危機感を持っていたのです。
ロシアくんはドンバス地域の親露派勢力をどんどん育てました。問題が大きくなるとウクライナくんと、ロシアくんは争いはやめようと話合いで解決したり、実はウクライナくんはどの国でもできていない核兵器を手放すことまでしていました。
ロシアくんはウクライナくんとの国境沿いにたくさんの兵隊さんを集めました。半年もかけて集めました。
アメリカくんは宣言します、ウクライナくん、ロシアくんとの戦いに干渉はしない、世界大戦がはじまってしまうと、NATOくんもそれは同じでした、ウクライナくんは必死にNATOくんの仲間に入れてもらおうと懇願するのですが、西側諸国は二日で陥落するウクライナの支援なんてできないと断ったのです。 ロシアとしては凍らない港と黒海側の港がほしい
プーチンとしては古代キーウ王朝の首都と玉座がすごくほしい
あとぶっちゃけ文化産出能力が
ウクライナの土地にいる奴らの方が高いって
何処かでわかるので
その土地の白い顔した美しい子供を全部ほしい ウクライナも大概なクソ国家なのがこの問題難しくしてるよな
ソ連衛星国の中でも飛び抜けて政治死んでる国やろ 別に最初に駒すすめたところでウクライナと交渉すればよかったことない?
なんでキエフまでいこうとしたの? >>11
総動員からの徹底抗戦表明したから
国が滅びてでも貴様らには屈さないって言われたからロシアも周りも驚いてワタワタしてるのが現状
ぶっちゃけ徹底抗戦を最初から想定してればそれでも踏み潰せる程度の能力はロシア軍にはある
でもまさか国家存亡賭けたギャンブルブチかましてくるとは思ってなかったからそんな準備してなかった >>12
にわかミリオタ的の俺からすればソ連軍の第一の継承者である露軍が想像ほど強くなかったは残念ではあった
もっと「悪の帝国」感かまして欲しかった ロシアくんは中国くんのオリンピックの期間中は戦争をしない、台湾有事の際は指示をするという内容を確認し、ウクライナくんが孤立無縁の状態であることを確認しました。
そしてロシアくんは悠々と特別軍事作戦を開始するのです。
演説と同時の攻撃は凄まじく迅速に行われました。
名目はドンバス地域の親露派の保護とウクライナの非ナチ化です。
二日で終わる作戦だったはずが、ウクライナくんも必死です。
ロシアくんは口が滑って勝利宣言してしまいます。内容はウクライナくんが今回の軍事作戦で再び仲間になったというものでした。世界はロシアくんの軍事作戦がウクライナくんを併合すると確信します。
一週間が経って、だんだん、NATOくん、EUくん、きしだくんはおかしいと思い出しました。
一週間経ってもウクライナくんは負けないのです。
実はウクライナくんの作戦はイギリスのSASとアメリカの怖い人たちがキーウで作戦を立てていたのです。
でも、ウクライナくんは正直困っていました、全土攻撃されるし、NATO助けてくれないし、停戦交渉をすることにしました。ウクライナくんは侵略された地域を諦めることも覚悟しました。
停戦交渉をしてくれるとウクライナくんは喜びましたが、ロシアくんの停戦条件は武装解除でした。武装解除とはつまり降伏ということでした。
そんなどうしようもない自体に1人の英雄が現れます。 >>15
露軍は持ち直してたとは言えソ連崩壊からの流れでボロボロだったからしゃーない
一部精鋭とロシア製兵器の評価は高いけど兵力は言うほど大したことないってのが大方の見解だった
陸戦においてはNATOを圧倒すると謳われた赤軍はもういないんだ…
まあ非対称戦での活躍はガチだから精鋭の練度は凄いんだろうけど正規線はね 英雄は、きしだくんでした。アメリカくん、NATOくんはロシアくんとコトを構えたくありませんでした。
でも、なぜか、きしだくんだけはロシアくんを真っ向から避難しました。これは僕もアホかとビビりました。アメリカくんも少し引いてました。
ウクライナくんはキーウまでの戦線が伸びたロシアくんをうまく撃退することに成功するのです。ロシアくんは二日で終わる準備しかしてなかったのです。
局地戦に勝ったウクライナくんを見て、周りの国は勝てるのでは?と思い出しました。きしだくんの影に隠れてた人々はきしだくんを無視してウクライナを徐々に支援することにしました。どこまでやったら怒られるかロシアくんの顔を伺いながら。
そんななか中国くんは弱い仲間はいらないとロシアくんを非難し出します。ロシアくんは泣きました。 ロシアはウクライナ弱いからやったろ
ウクライナを攻めきれないロシアを見て、NATOはロシア弱いからやったろ、の精神 余りにも当たり前のこと過ぎてみんな忘れてるけどウクライナ攻めた最大の理由はロシアの黒海艦隊がカスピ海と黒海行き来するのに邪魔すぎるからだよ
中国が太平洋出れないって日本目の敵にしてるのと一緒 >>20
ウクライナ欲しい理由なんていくらでもありそうだけど
ここまで無理してリターンが伴うとは思えないんだけどね >>11
プーチンは東に近いほど頭の悪い人蛮族で
首都周辺ほど住民の価値が高いって思ってたし
キーウはプーチンの世界線で
どうしょうもなく憧憬を刺激される妄執の地
キーウを制して初めて大帝になる夢が現実的になる
って考えてた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています