【論理力テスト】「半額ならば弁当を買う」「半額ならば弁当を買わない」←これから得られる結論は?
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正解は「半額でない」です
これは背理法によって証明できます
「半額」と仮定すると「弁当を買う」「弁当を買わない」の二つが両立し矛盾が生じるので、
「半額」という仮定が間違っていることになるからです 1.AならばBである
2.AならばBではない
この2つの命題を成り立たせる条件は「Aではない」ということ
半額弁当に例えるのは間違ってる ちがうよ
矛盾からはすべての結論が得られる、あらゆる命題が真になる
論理学の基本です >>14
論理学勉強してから言えよ
「AならばB」の「A」は前件といって仮定の話だからその後どんなBがこようが問題ないんだよ
だからAならばBとAならばBでない、は両立する
この二つから得られるのはAでないってこと >>16
その通りのことを書いてあるのに
理解できなかったか? >>17
君は「Aでない」から「AならばB」と「AならばBでない」が成り立つって言ってる
けどそれは違う その逆しかなりたたない >>18
1,2を同時に成り立たせる条件は「Aではない」って言ってるんだよ 仮定じゃないよ
A→Bは¬A∨Bと同値
(A→B)∧(A→¬B)
(¬A∨B)∧(¬A∨¬B)
B∨¬B
すべて真 「半額ではないか弁当を買う」かつ「半額ではないか弁当を買わない」
一見すると「半額ではない」のだな、と思うけどそうじゃない
「半額でなければ前者も後者も真だから成り立つじゃん?」と勘違いしてしまうわけ
真偽値を誤解してる 「半額ならば弁当を買う」かつ「半額ならば弁当を買わない」
↑
ここから得られる結論は「半額である」でも「半額ではない」でもどちらも得られるわけ
「明日槍が降る」でも何でも得られる >>22
間違ってるぞ
だって東大教授の野矢さんの入門!論理学って本でこの話が紹介されてたんだから (A→B)∧(A→¬B)
(¬A∨B)∧(¬A∨¬B)
¬A
嘘だよ
正解は「半額ならば弁当を買う」と「半額ならば弁当を買わない」は矛盾してない
「半額ならば弁当を買う」かつ「半額ならば弁当を買わない」は、「半額ではない」と同値 入門書よんでスレ立てレスバはワロタ
一番しょーもない使い方だな >>27
矛盾してるなんて言ってないよ
背理法でAでないという結論を得るために仮定して矛盾を示しただけだわ
アホかな >>28
入門書だろうがなんだろうが論理的に正しいものは正しい >>33
正しいかどうかじゃなくて
正しい事をバカなことに使ってるから笑われてんだぞ
まぁ伝わってない感じからもうバカだけど >>35
背理法知らないのアホかな
否定の導入則どう理解してんの? 実社会としての正解は「資料作ったやつが間違えたんだろうから聞いておくか」だけどな 半額弁当はともかく
刺身だけは昼間買って食うに限るな
あれは鮮度が命 >>36
命題論理の基礎も知らないくせに記号論理学なんてやんなよw >>39
確かに
まあ半額の刺身もひと手間かければ美味しく食べれるけどな >>20は(みんな知ってる)野矢さんにビビって計算見直したのだろうなw
そもそも矛盾式はB∧¬Bだし 矛盾式からはすべての命題が導かれるってのはガチだがそれとこれは全く別の話なのに、計算間違えて勘違いしてて恥ずかしくなったのだろうなw
嘘、釣りだと言って誤魔化したw 間違えてました、ゴメンなさいm(_ _)m
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