農民「作物が育たない!」なろう主人公「ふむ、では干鰯を蒔けばいいのでは?」←はいダウト
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中世では魚は高級品
干物は内陸では貴族でも1ヶ月に1回食べれるかどうかで、淡水魚を食べたら寄生虫で死ぬ
海水魚が取れる沿岸部ではそもそも漁で生活してるので畑は作らない いわしは足が早いから腐ったいわしを肥料にするということはよくあったらしいぞ ヨーロッパの農業は土地生産性が低いイメージ
あれこれ手間かけるとコスパ負けする気がする 日本が干鰯を肥料にしてたのは島国で海から遠い土地がほとんどなかったから
ヨーロッパやアメリカの内陸部とか海岸まで1000kmとかだから一生海を見たことないって人も多くいた なろう系は何も勉強してない無学が聞いた雑学だけで書いてるからゴミが多い
ワイは農業学ばなかったからイワシの話がどうかは分からんが、専門分野のやつとかクソ多いと思って読んどるで この処女膜とかいう糞コテ、見てるだけでクッソ不快なんだがな >>7
これと
もう少し作付け密度を増やせば良いんだよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています