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2022/11/12(土) 14:01:46.586ID:9IlqFEB50受刑者は腹ばいに地面に寝かされ、広げた足を刑吏たちに押さえつけられ、両腕は後ろ手に縛り上げられた。
杭の直径によっては、肛門に潤滑油を塗ったり、ナイフで肛門を広げたりする。
刑吏は杭を両手でできるだけ奥まで刺し、次に大槌でさらに入れていく。
5,60センチまで杭を入れたところで、杭が垂直に立てられ、前もって掘られていた穴に差し込まれた。
立てられた杭のうえで、受刑者は自らの体重によって、少しずつ深く刺さってゆく。
やがて杭は、打ち込まれた方向にそって、脇の下、腹、背中、などから出てくると言うわけである。
刑吏の腕の見せ所は、最終的に口から出るように、杭を打ち込むことにあった。
受刑者は死ぬまでに数日かかることもあり、3日以上苦しむこともかなりあったようだ。