愛子「──庶民、剣をもてい、東京を奪い貸すんじゃ」 ぼく「応、分かったで候🥺」
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愛子「ハッ!」(笑)
ぼく「何か?🥺」
愛子「其方鞘を忘れておるじゃんけ(笑)白刃の歯ぁ見せ東京まで行くつもりかおどれ(笑)いやはや頼もしいオノコよな(笑)」
ぼく「…愛子様…拙者…拙者!🥺」
愛子「アホウが…情欲にほだされおって…ハゲ侍が…♥」
終わり ,.- ´ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ、
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「| /`ー-‐´ ! 不ケェェェイ!!!
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