チェンソーマンの漫画見たけどよく分からん
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後半全く意味がわからんかったぞ
銃の悪魔がなぜアキになってたのか
死んだ悪魔達が何故生き返ってマキマの味方してるのか
アキ死んだ後の銃の悪魔ってなに
なんか勢いだけで???????って漫画だった 銃の悪魔がなぜアキになってたのか
→マキマ(支配の悪魔)がアキを洗脳、銃の悪魔を支配して魔人にした
死んだ悪魔達が何故生き返ってマキマの味方してるのか
→武器人間は不死身なので復活できる
洗脳されてマキマのことを慕っている
その他悪魔は死体をコントロールしてる
アキ死んだ後の銃の悪魔ってなに
→銃の魔人
デンジを絶望させるためにマキマが魔人にさせた マキマは自分より程度が低いと思ったものを支配できる
能力でアキを支配して銃の悪魔と契約させた
死者を支配して使役した
って解釈 普通に支配の悪魔は勝った相手(死んでても)を使役できるから銃の悪魔ぶっ殺して銃の悪魔使って魔人作っただけだろ おまえらありがとうな
フルスピードで読んでたからよく分からんかったけど説明読んで納得したわ チェンソーマンは前作と比べたら多少理解しやすいけどそれでも難しいから、何回読んでも新しい発見があって面白いぞ
わいも珍しく単行本全部買ったわ >>14
地獄で暴れてた頃のチェンソーマンの信者
「恨むものもいれば崇拝するものもいた」みたいなことをマキマが語ってる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています