山のフドウの何が強いのか回答スレ
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まとめるとこう
【生き物としての強さ】
フドウ>>>ラオウ(単純にデカさによるもの)
【拳法家としての強さ】
ラオウ>>>フドウ
【総合的な強さ】
まも
守護るフドウ(※一時的)>熟練ラオウ>>通常フドウ>>未熟ラオウ
こんな感じ
ラオウ目線だとかつてビビってた喧嘩最強パイセン(フドウ)が居たけど鍛錬した今の俺なら確実に勝てるわ~!と喧嘩を売りに行ったら
フドウパイセンにめちゃくちゃキレられた上に普通に強かったから過去のトラウマが蘇ってちょっとビビってしまったって感じ
https://youtu.be/H4dsfsguMd0 さらに付け加えるとフドウパイセンはとっくにヤンキー卒業して「もうそんなの良いから…やめろや…」ってなってる状態なのに過去のトラウマでしつこく喧嘩しよーぜと言ってくるラオウきっしょ 南斗六聖拳の一人の部下にすぎないフドウ>ラオウもだし、ダイ大でもバランの部下にすぎない奴が軍団長より強かったり
こういう力関係を見るとほぉん…ってなる 個人としての力が強いだけで人を支配しようとするやつは恨まれてその座を追われるということもわからない頭の足りなさがラオウの人間性の浅さであり敗因
二千年前の中国の人である孔子以下の馬鹿 北斗の拳でラオウが一番好きと言うやつのしょうもなさ >>8
そういうこと
本来のラオウはあの猛者コミュニティの中では上の下くらいの実力だから力を追い求めたメンタル雑魚にすぎない ケンシロウとフドウにトラウマ、ラオウの中の弱いラオウの存在を見抜かれて哀れみの眼で見られた事にラオウは恐怖を感じた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています