ナルトのペイン編とかいう名作にギリギリなり損なった章
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疾風伝のなかではわりと面白いほうではあるけど、ナルトの前座で自来也が仙人モードを初お披露目してしまったせいで完全にそっちに勢いを持っていかれてしまってていまいちパンチが足りてなかった
もっと言うとサスケvsイタチが面白すぎて少年編以来の大盛り上がりを見せてしまったせいでそっちに勢いを食われ気味になっててヤバかった >>3
イタチって卑劣様みたいにネタキャラ扱いされがちだけど中身もちゃんとかっこよくて泣けて笑える裏の主人公みたいなキャラだと思う >>5
ほんとにな
ペインが強すぎるのか自来也が弱いのかいまいちよく分からなかった ナルト「暁のリーダーが雨隠れにおるらしいで!さっそく小隊組んで倒しにいくで!」
ペイン「おまえじゃ相手にならんで、俺に九尾わざわざ渡しにきてくれて手間省けるわ」
ナルト「あかん…レベチすぎるわ、里に帰るで」 ペイン「クソ、逃げられたやんけ、まあええわ今度は里ごと潰すで」
ナルト「やべー、完全にマークされとるわ俺、もっと強なって反撃せな…」
ペイン「潰しにきたで」
ナルト「来たな、今度の俺は一味ちゃうで!くらえ仙人モード!」
ペイン「ふーん?まあ多少ましにはなったな、でもまだまだやで」
ナルト「うせやろ…」
自来也「助けに来たで!くらえ仙人モード!」
ペイン「!!!」
自来也「カッコつけてはみたが流石にワイでもきっついな…」
ペイン「いや師匠はアカンわ…こんなん詰みやんけ…」
ナルト「自来也がんばれ!」
自来也「やべー相撃ちかこれ、しゃーない、ナルト達者でな」
ペイン「ぐああああ!!」
ナルト「自来也!!」
俺が岸影ならこうしてた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています