量子の世界やばすぎる 量子の粒を1発ずつ二重スリットに通してみると
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波の性質である干渉縞が現れる
ただ粒を飛ばしてるだけなのに
これが不思議で実際に観測してみるとやはり粒として通っている
つまり見てない時は波であり、見てる時は粒になるわけだ
見てない時は全ての可能性を含んだ可能性の波として存在していて、観測すると実際の粒子として存在が確定する
不思議だ 一つの粒子が2つのスリットを同時に通り抜けてるだけだぞ 何も不思議じゃない
誰かに見られてると何もできないお前とそっくり >>3
つまり俺らの感情も実は量子に左右されてると… >>4
そもそもお前らの粒子の概念が量子に対しても通用すると思ってるのが間違い 同時に確定できない
場所が分かる時は運動量が分からない
運動量が分かる時は場所が分からない そんなことあるわけないだろ!?
じゃあ何か?
量子と同じ性質の猫を箱の中に入れたら、箱の中身を確認するまで、猫の生死が確定しないって状態が発生するってことか? 量子を三次元(四次元)空間内だけで全て知ろうとするのは無理がある >>16
それは嘘だよ
隠れた変数理論は否定されてる 10年前に学部を卒業した学生さんかな?この数年で見違えるほど進歩してるからちゃんと追ってみてね これじゃあうちのエルヴィンが馬鹿みたいじゃないですか… 0であり1でありそのどちらでもない
全ての組み合わせを同時に計算できる >>18
量子もつれってどういう仕組みなん?
シンプルに気になってるんだけど解決してたら普通にスッキリする >>31
仕組みなんてない
一つの粒子の状態がその一つの量子上の変数として書けるという考えが間違いってだけ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています