【朗報】流行の仕組み、発見される
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その界隈の人間(ごく一部)「〇〇かなり良いな!」「〇〇凄い!」 この時はまだSNSの中の小さなコミュニティだけで話題になる程度
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それを聞きつけたSNSの人間が評価しだす「なぁ〇〇すごくね?」「〇〇面白い!」 SNSでも少し騒がれ始める
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芸能人などがTVやラジオなどで発言「今密かに話題になっている〇〇知ってますか?」 この辺りで一般の認知度が上がる
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ミーハーな馬鹿や老人などが食いつき始める この頃は既に界隈の人間からは飽きられている
これが大体の流行の流れや 「俺がツッコミどころ満載でスレ立ててやったからお前ら得意げに解説しろよ」 電通が一人で騒いでいつの間にか浸透するんじゃないの? ネット無い時代は簡単なお仕事だったからな
テレビ、雑誌、芸能人使えば簡単に流行らせれるからな >>1
イノベーター理論とは?
イノベーター理論における5つのタイプ
商品普及の鍵は「アーリーアダプター」
イノベーター理論を語る上で欠かせないキャズム理論
イノベーター理論の活用方法と事例
まとめ
イノベーター理論とは?
イノベーター理論
イノベーター理論とは、新たな製品(商品・サービス)などの市場における普及率を示すマーケティング理論をさします。1962年にアメリカ・スタンフォード大学の社会学者 エベレット・M・ロジャース教授(Everett M. Rogers)によって提唱されました。
イノベーター理論では、新たな製品の普及の過程を、これらを採用するタイミングが早い消費者から順番に以下の5つのタイプに分類しており、これにもとづきマーケティング戦略や市場のライフサイクルなどに関する検討を行うことが望ましいと考えられています。
イノベーター(革新者)
アーリーアダプター(初期採用者)
アーリーマジョリティ(前期追随者)
レイトマジョリティ(後期追随者)
ラガード(遅滞者)
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