なろう「魔物はとても強くてそこらの農民では対処できず訓練した兵士が剣や槍を使ってやっと対処できる脅威なんです!」←これ
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>>2
統率取れた軍隊じゃないと対応できない強生物がそこらを跋扈してる中でよく製鉄技術や築城できるほどの発展ができる余裕あったな人類 ライオンが居るのに石器時代の人間はどうしてたんだ? ナーロッパは最初からナーロッパとして存在してるからその文明の歴史はあっても進化の歴史はないぞ >>5
生息域が違うのとアフリカの人達は未だにあんな感じ
アフリカとは事情違うけど集落つぶせるほど脅威がホイホイあると蓄財や農業ができないから狩猟生活しかできなくなる >>3,6
でも最近はちょいちょい頑張ってリアルな設定にしようとしてるし… >>4
どの作品のことを言ってるのか分からないけど、なろうお得意のスキルとか魔法じゃね? モンスターもいちから進化していったんだろ
最初はスライムとかゴブリンみたいのばっかだったんだよ どんな疑問も片付けられる魔法の言葉
フィクションだから 現実世界の野生動物だって似たようなもんじゃねえの
野犬の群れとか熊とか
数が少なければ被害がでても発展出来るだろ 割と真面目に生えてきただけと思ってるけど
神が実際いる世界観じゃんなろうって
現実世界の中世も同じで神が国やら民族やら作ったって考え方でせいぜい6000年の歴史しかないって信じられて来たしそれがリアルに起きてる世界な訳よ 農耕民族は世代を跨ぐごとに弱くなるからそんなもん
昔はばりばりの原始人だったから倒せただけ
どの時代も狩猟民族や遊牧民族が農耕民族より強いのは当たり前なのに、その辺わからないとか無教養かよ >>10
原始人時点でスキルや魔法があるならそこから数千年の淘汰圧を経た人類ならほぼ全員それ使えるだろ!
>>14
それだと討伐依頼やダンジョン攻略なんて仕事成り立たないだろ >>15
なるほどと思うけど大体のなろうにおける神が人類と強生物を殺し合わせる事を目的にした世界を作る狂ったキャラになるな… >>18
原始人のフィジカル>>>兵士だよ
現代人が群れで投擲でマンモス殺すなら室伏何人もいないと無理なのと一緒
頭悪すぎないか? >>17
まずその能力が遺伝するのか作品によって違うし、遺伝するにしても使えない人間が淘汰されるとは考えづらい
というか力を持つ血筋が王族や貴族になるのがなろう世界だろ
その力で労働力である一般市民を守って増やすから国が大きくなるんじゃないの >>20
あくまでこう考えられてるの範囲だけど、
基本的に追い込み漁だったらしいぞ、巨大生物の狩猟って
吠え立てて驚かして不利地形に追い込むんだとか 住み分け:現在の地球上でも多種族が混雑しているわけで、物理的に離れていれば徹底的に追いかけて滅ぼすなんてしない。または地形に特化しているので深海の生物は鳥を襲わないし逆もない
繁殖力の違い:ネズミや蚊やゴキブリがなぜ絶滅しないのか、早く絶滅させてみろ >>19
今期アニメの転生したら剣でしたはそんな感じの世界だな
人類を強くする為の試練として神がダンジョンを作ってクリアさせる
まぁ強生物は堕ちた神が神々によって討伐された時の残りカスで試練とは別枠みたいだったけど エンカウントする度に集落全滅する事も度々ある中で石器の槍で細々と生存してたとか幾らでも言えるんじゃない
そこら中に跋扈するように見えるほどエンカウントするようになったのは人間が対抗できるようになって生存域が広がったからとかさ >>22
スキルや魔法学校生まれた時点では猿山のボスやライオンのプライドのような時代があろう
>>24
住み分けできてるのになんで農村や集落襲われるのよ
開拓村が襲われるなら分かるけど
ゴキブリが1mぐらいあったら絶滅まで追い込まれるのと、人間はそこまで繁殖力無いだろ
……いや、なろうの人類は一回の出産で10や20産むのか…? >>26
細々暮らす勢力は農耕に至れないんだよな
エスキモーとかケニアの人みたいな暮らしが限界になる
他の生物が立ち入らない不毛の土地で生きるのも同じで >>27
何言ってるか分からん
国に魔法学校が生まれた時点で石器時代はとっくに越えてるから問題ないんじゃないの 魔物が進化して人間が魔物の進化についていけなくなった >>29
俺の「原始人時点でスキルや魔法があったならそれ使えない奴淘汰されてるだろ」が始まりだったはずだが 魔王誕生と同時に動物の一部が魔物化したというのは納得できるな。
そうでないなら毒草を身にまとう技術を原始の部族が発見してたとか、めっちゃ死者数が多いけど出生数でカバーしてたとか。いまの人類も文明できるまで3000万年かかってるし。 魔王誕生と同時に動物の一部が魔物化したというのは納得できるな。
そうでないなら毒草を身にまとう技術を原始の部族が発見してたとか、めっちゃ死者数が多いけど出生数でカバーしてたとか。いまの人類も文明できるまで3000万年かかってるし。 友好種的に扱われる獣人やドワーフが現実に居ないからなんとも >>32
だから何で使えない奴が淘汰されると思ってんだ?
使える奴が使えない奴等を守って人口増やすとは考えられないのか? 魔物いる世界なら魔法パワーで色々解決できるだろ
よくテンプレで魔法がある事によってこの世界独自の発展の仕方をしてるとか云々カンヌン
文句言ってマウント取りたいのは分かるけど >>30
人類と近しい所にまで付かず離れず進化してくる生物がいたらネアンデルタール人よろしく絶滅させるか種として混ざるかしかなくならないか?
>>33
急に強くなられたら今度は人類の方が一度壊滅しかねねえ…そういう世界なのかもしれん 本来人間界に魔物は存在しなかった
だが古代に覇を唱えた大帝国の皇帝が永遠の命を求めて世界中から術者を呼び悠遠の神代から言い伝えられた巨大な術式を試した
その傲慢さに怒った天界の神々は地上に天変地異を起こし時空が歪み本来はなんの縁も所縁もない魔界との門が開いてしまった
っていうのはどうよ? 物理法則と別軸に魔法の法則がある世界なんだから普通に進化論当てはめてたらこの世界とほぼ同質の人間なんて産まれようがない
そうなるとあの世界はインテリジェンスデザインされた世界って方がしっくりくる >>37
どっちかといえばご都合主義のテンプレ設定でーす!!とかでやってる方が納得できるよ
変に設定を具体的にしようとしたり考証したりしてる風のやつとかが意味分からん気持ちになる
まず発展の仕方が確実に変わる >>38
だからナウ対立して殺し合ってるじゃん
淘汰してからじゃないと文明発展しないんか? 人間が魔法を発展させるにつれ、なぜか魔物がどんどん強くなってきてる >>39
doomじゃん
人間側が糞強携帯兵器持ってないと太刀打ち出来ないやつじゃんそれ ステータスオープンとかゲーム要素満載の世界が普通に進化して出来てるわけないだろ >>44
魔法は魔物の技術を利用しているとした方がしっくり来るような気がする >>45
既に似たような設定あるんかよ今即興で考えたのに >>40
人間に性淘汰を当てはめるなんてナンセンスだと思うがな
今の人類は性淘汰されてるか? >>43
もっと古い段階で起きる
例に挙げたネアンデルタール人とホモ・サピエンスぐらいに
蓄財と農耕がまずできる安定を確保しないとそれ以上の文化は作れないよ
設備が必要な技術を作るにはまず何十年も定住し続けないといけないんだから >>48
というか人間が色々やらかしちゃってなんか地獄みたいなとこと繋がっちゃった!
はスティーブンキング以来アメリカ人そういうの好きになっちゃったから… >>27
熊が人里に下りて来るようなもの
環境や個体数は変化していて境界も移動するし人間が決めるものでもない
縄張りが重なれば小競り合いは起きるし、人間から経験値やドロップ目当てで縄張りに侵入することもあるだろう >>46
自分の能力が他者と同じ規格で確認できるってやばいよな
確実に優生学が世を支配する
>>49
ダーウィンはヒトの男性の髭や、他の哺乳類に比べヒトの体毛が少ない点なども性淘汰によって進化したと考えてたようですね そもそも兵士がやられ役
なろう世界の序列は
圧倒的な力を持った個≫≫越えられない壁≫一般兵士≫モブ市民 だから
別に兵士なんていなくても発展できるんだよ昔はチートな一部人間が頑張ってたんだよ 英雄ってシステムがあるのがなろうだからな
英雄が数多の戦士との切磋琢磨で生まれるというより生まれ持っての天賦で生まれてくるからその個体だけでパワーバランスが成り立ってる >>52
その威力が集落壊滅させるほどだと年1の頻度でもそこには住めないぞ人類
一民家が熊に襲われました!で集落総出で山狩りするからやっと定住できてたのに人類 >>53
何の証明にもなってないしだからなんだって感じだな
結局はお前が納得できるかどうかなだけだしな
全部のフィクションに石器時代からの設定を求めるのかな 熊を探しに山狩りしても他の熊に出くわさないだけのスペースが人と猛獣の生存域の境界になる
そうでないと猛獣からしても人からしても脅威が近すぎてそんなとこで子供産みゃしねえ
>>57
いや、いっそ具体例をあげてしまうならふかふかダンジョンとか異世界薬局みたいにルサンチマンじみた精神でそもそもが荒唐無稽な場に変に設定考証詰めようとしなければ気にならない >>58
それっぽさがあればそれでだいたいの読者は騙されるんだからええねん
所詮はフィクションだぞ
まぁ何が引っ掛かって冷めるかは人それぞれだけど、アラ探しして何もない作品の方が少ないだろうし気にするだけ損だとおもうけどね ああいう世界は創造神とか平気でおるからそんな時代ねーよ >>60
無意味な設定を詰め込んでわざわざそれを見せ付ける設定厨とそれをわざわざ見せはしない偏執的なだけの奴とは分けてるよ >>61
じゃあ最初っから人類に余裕で抵抗できる手段くれてやってよ神… >>65
要するに馬鹿と偏執的な奴を分けてるわけだがまあ馬鹿にされがちな奴はキモいって言うしかないわな >>19
蜘蛛子さんの世界では
産まれてスキルやレベルを身につける→死んだ時に世界に成長した分の魂を世界に還元させる→かつて人間がやらかして世界を維持するエネルギーを枯渇させたから肩代わりしてくれた女神を助けるエネルギーにする
ってサイクルがあったっけな ホモサピエンスがネアンデルタール人に勝てたのは犬のおかげ説というのもあるからな
魔物使いが原始時代にはいたんだよ
そして人類が発展したらそいつらは殺されたという設定にすればいい
生き残りの珍しい種族とか出てくるでしょ >>55
実際今に伝わる神話だの伝説だのもそういうものだからなぁ そんな事気にし始めたら
水周りの描写が無かったり、言語が共通だったりと、いくらでもおかしな点はあるだろ
君フィクションの作品を見るの向いてないよ ふかふかダンジョンは分かる
タイトルで他作品の設定ディスってあの甘さだからかなりアンチも多い 魔物同士も襲い合ってるからだろ
魔物側にも勢力や都合ってもんがあるだろ そういう話は「最近モンスター強くなって困ってる~」てタイミングで召喚されてるだろ >>50
人類の歴史だけでみても殺しあいながら領地が変わってるし、それが対魔物ってだけでしょ 魔法があるならどう転んでも中世ヨーロッパ風にはならないよね
確かナイツマやってた時クッソ突っ込まれてたけど魔法直接使ったら解決する問題だらけだった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています