「音楽業界はサブスクで死ぬ」とか言うけど、同じアマプラでやってる映画業界とか出版業界はどうなの
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Amazonのmusic unlimited とか、kindle unlimitedで、映画人とか小説家は食っていけなくなるのか? そうか
作り手と出版社は死なず、最終小売のレンタルビデオと書店が死ぬのか 基本的に映画は公開同時に見放題にならないからわからん アマプラ月500円、作品個別に500円払うとしても映画館で1本映画見ると移動や飲食合わせて3000円くらいかかるのと比べちゃうとね なぜ、ゲームだけはStreamやSwitchみたいにダウンロード販売で大成功したのか?
パッケージに価値を持たせる商売が終わったのではないか?
ゲームは純粋にソフトウェアに価値がある 電子が読まれるようになったおかげで小銭がどんどん入ってくるようになった、みたいなこと言う漫画家のツイートは見かけたな アイドルとの握手券代わりのCDというパッケージ販売が特殊なだけな気がしてきた 電子書籍と紙の本で値段同じはおかしい!っていう人はいるけど、ゲームでは騒がないね とはいえゲームもそろそろ定額遊び放題が浸透しつつある
ゲームパスとか
アレもこれも発売と同時にサブスク入り、みたいになったらかなり苦しいね
アニメやら映画は円盤の発売前にサブスク入るからもっと異常だけど 任天堂の、過去ハードのレトロゲームはサブスクでやり放題、新規ゲームはフルプライス、っての納得感があって好きなんだが、
出版なんかでいうと、手塚治虫の作品は作者死んでるからサブスク全解放しろとはなかなかならんよな著作権はあくまで遺族にあるし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています