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2022/10/29(土) 10:04:33.759ID:o+KuZ5T702022/10/28 08:00(最終更新 10/28 09:58)
熊本県内唯一のデパート、鶴屋百貨店(熊本市中央区)では、9月から女性従業員の制服を段階的に取りやめ、案内係を除き2024年2月末に全廃する。
時代とともに「動きやすい服を」「自由に服を決めたい」などの声が増え、制服の更新期も近付いたことから廃止を決断。9月末にはヒールのない靴も認め、今後はスーツやジャケットの私服勤務も拡大する予定だ。
同社人事部の上田麻那係長(34)によると、育児中や遠方から通勤する女性従業員から「着替える時間を短縮できる」と喜ぶ声が相次いだといい、「男性には制服が支給されないのも男女差別。職場によって作業も異なるため、私服の方が働きやすくなる」と語る。
約1400人の女性従業員がスカートタイプの制服などを着用してきた肥後銀行(同区)も9月から一部で私服勤務を試行し、10月以降は正社員などは週2日以上、パートなどは週1日以上に拡大。
同行人事企画・ダイバーシティー推進グループの緒方亜希・企画役代理(38)は「銀行でも男女の役割差はなくなりつつあり、気候や体調などに合わせた服を選ぶことで、従業員の自主性や多様性を尊重したい」と強調。九州の地銀では、鹿児島銀行(鹿児島市)も4月に女性制服を廃止している。
制服は長年「企業の顔」と言われたが、鶴屋百貨店、肥後銀行ともに「意外なことに制服廃止に反対する声は聞こえてこなかった」と述べ、客からは「好きな服を着られるのは良いのでは」など画一性より多様性に好感を抱く声が寄せられているという。会社側から見れば制服費用を削減できる側面もあり、追随する企業はさらに増えそうだ。
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また一つクソみたいな日本文化が滅ぶらしい