ハヤシライスという謎の料理
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母ちゃんがカレー作ったと思ったらハヤシだった時のガッカリ感は異常 昔はめちゃくちゃ出てくる頻度高かったのに
今はマイナーな感じになってるよね
やっぱ牛肉が高くなったせいか? なおハッシュドビーフとの違いを誰も説明出来ない模様 地域のサッカークラブの合宿で何故か
カレーじゃなくてこれが出てきて大ヒンシュクだった思い出がある 本格的なものにしようとして、デミグラスソースを使ったりしようとすればするほどおいしくない ハヤシのレトルトを茹でたマカロニにかけて食べるとおいしいよ
やってみて >>28
スパイス&ハーブさんの回答
以下のような説がありますが、はっきりしたことはわかっていません。
1.林さんという人が作った。
2.林さんという人が、毎日やってきて注文した。
3.横浜の林さんが作った。
4.丸善の創始者早矢仕さんが、ご飯とおかずが1皿で済む料理として考案し、幕末から明治の始めにかけて社内食堂で出したのが始まり。
5.牛肉を細切りにした料理を言い表す、「ハッシュ・ド・ビーフ」(ハッシュ=英語で「細切れ」を意味する、ビーフ=牛肉のこと)がなまってハヤシライスとなった。 >>42
ある
洋風和食略して洋食の発祥は横浜
横浜の林さんと有象無象の林さんでは意味が違う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています