「まだ中に子供がいるの!😭」
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幼い姉妹の命を奪った東名高速飲酒事故 炎上映像が22年後に伝えるもの…危険運転はなぜ無くならないのか(1999年11月28日)
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言われてみるとファッションが平成11年風味 東名高速飲酒運転事故とは、1999年(平成11年)11月28日に発生した、飲酒運転のトラックが普通乗用車に衝突して起きた交通事故。この事故による火災で幼い姉妹が死亡した。事故はマスコミ等で大きく取り上げられ、それが危険運転致死傷罪の成立に大きく影響した。
トラックの運転手は飲酒運転の常習者で、事故当日も高知から大阪へのフェリー内や東名高速の海老名SAなどで合わせてウイスキー1瓶(750ml入り)とチューハイ1缶を飲んだ。事故当時はひどく酩酊しており、真っすぐ立つことができないほどであった。
東京地裁は金銭損害賠償等を求める民事判決においては異例の踏み込んだ表現として、被告の行為について「左側壁の縁石や中央分離帯にぶつかりかねないほど大きく蛇行走行するという、まさに走る凶器による危険極まりない運転行為」、「未必の故意による傷害行為とさえ評価され得る」、「被告が常日ごろから自分の運転するトラックに酒を持ち込み、常習的に飲酒運転をするという、(略)非常に悪質で強い非難に値する行為を習慣とし(略)本件のような重大な事故はいつ発生してもおかしくない状況であった」、
『ろれつの回らぬ口調で、「何で止まったんだ」、「急に止まるからぶつかったんだ」、「まーえーじゃないか」、「逃げるんじゃない、会社に電話をかけてくる」、「酒なんか飲んでいねえよ、風邪薬飲んだだけだ」などと強弁』と厳しく指弾し、
事故の有り様について「当時、まだ3歳と1歳の幼児であり、(略)限りない可能性を有していたはずであったのに、突然、本件事故により命を奪われた同人らの無念さは、計り知れない。しかも、後部座席に幼い2人のみで身動きもできないまま取り残され、意識を失うこともなく、炎に取り巻かれ、熱さ・痛さに悲鳴を上げながら我が身を焼かれ死んでいったものであり、死に至る態様も極めて悲惨かつ残酷である。」、「我が子の助けを求める叫び声、泣き声を間近に聞きながらも、燃え盛る火炎の勢いのため、為すすべもなく、ただ最愛の2人の娘が目の前で焼け死んでいくのを見ているほかはなかったという原告らの痛恨の思いと無力感には、想像を絶するものがある。」、
「原告らが(略)一命を取り留めたのは、被害車両の電源が衝突によっても切れることなく通じており、原告B側の電動の窓ガラスが開いたという全くの偶然によるものであって(略)、このような偶然がなければ、原告ら(まだ原告Bのお腹の中にいた三女も含む。)についても焼死という、さらに悲惨な結果を招いていたであろう」のように評価した 事故発生直後、偶然現場を通りかかったテレビ朝日のカメラマンが、事故直後の光景をテレビカメラで撮影していたほか、現場周辺にいた日刊スポーツのカメラマンが、近くのビルの屋上から炎上する車を写真で撮影している。 いわばまさに走る凶器による危険極まりない運転行為であります。 >>1
こどもがいるの!って言われて
助けに行ってる英雄じゃないのかこのおっさん >>14
今回はいろんなことがあったけど
いっぱい飲んで食って忘れよう!って
忘年会のメールの文面がまた狂気だったよな・・・・ この事件はマスゴミの屑っぷりも露呈したものだったね
助かったのは父母だけど父親は重傷で、葬儀やなんやらの対応は全て母親がやっていたと
それに加えてマスゴミ対等で相当疲弊してたってね >>24
このおっさんは飲酒運転犯に追突された別の車の運転手でなんとか助けようとしてる
映像見ると手前で酔っ払いが話してる声も聞ける >>31
調べたら胸糞事件すぎて草wwwwwwwwwwwwwwww!!! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています