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2022/10/28(金) 03:51:56.861ID:7Kt46/C0dオレは性剣を引き抜き、ぬるぬるサキュバスを斬りつけた。
ぬるん!
だがその名の通り粘液まみれでぬるぬるの肌は刃を簡単に滑らせてしまった。
「童貞のくせに性剣を使うなんて生イキよ!」
「やばい!」
性剣を伝ったぬるぬるがオレの腕を絡め取った。
腕をへし折られるか性剣を離すかの二択だ。
オレは……
にゅぽっ!
「おっほ!?」
「やったー!お尻のバージンゲット!」
オレの二択などぬるぬるサキュバスには関係なかった。
こいつの狙いはオレの隙をつくこと……オレを倒すのではなくぬるぬる逆レイプすることだった。
にゅぽぽぽっ!
「おほおおおお!?」
どうにかしようと考えを巡らせた瞬間ぬるぬるがオレのアナルを思いっきり貫いた。背中をぬるぬる快楽が突き抜けオレはフル勃起させられてしまった。その隙もぬるぬるサキュバスは逃さなかった。
「ぬるぬる悪拳!ローション手コキ!」
「おおおおおおおおおお!?」
淫魔はオレのズボンからちんこを引っ張り出すと両手の十指を巧みに駆使してオレを一秒で昇天させた。
だが一日一発が限度のはずちんこはフル勃起したままだ。
やばいと本能が訴えかけてくる。オレが離脱の性呪文を唱えようとした瞬間アナルに突き刺さっていた粘液が前立腺を激しく犯した。
ぶぶぶぶぶぶ!
「ぬるぬる悪拳!仕留めの型、炉苦汁練射!」
どぴゅどぴゅどぴゅーー!
「っっっぁ!!!!?!?!??」
前後から快楽に挟まれたオレは数十発もの連続射精を強制された。
一分近くも続いた大絶頂が終わったときオレはアヘ顔Wピースで仰向けに倒れていた。
そしていつの間にかぬるぬるサキュバスは全裸になってオレにまたがっていた。彼女の右手はオレのちんこを握っている。
そして、まんまんにあてがうと腰を落とした。
ずぎゅん!
「童貞いただきぃ!」
「くっ!」
淫魔に操を奪われるなんてあり得ない。
オレはメガンテを唱えようとしたが口が動かない。それどころか指すら動かすことができない。
ふとぬるぬるサキュバスを見上げればやたら嬉しそうに笑っている。
「お尻から麻痺毒注入したからあと五時間は動けないわよ。それだけあれば何発イケるかしらね、勇者様」
「……」
ぬるぬるサキュバスが腰を動かし始めるとオレはすぐに射精した。
だがちんこは萎えることはなくフル勃起したままぬるぬるサキュバスのまんまんに突き刺さったままだ。
どぴゅどぴゅどぴゅ……!
淫魔はオレの精力を吸い尽くしても腰を止めないだろう。当然その次は命を吸われる。
「それそれそれ!」
「んほ!?お!?おひゅ!?」
四時間三十七分後オレは吸い殺された。