俺がクソ担任を辞任に追い込んだ昔話
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高校の頃の話なので少しあやふやなところがあるが、許してもらいたい まず、その担任をTとしよう
Tは典型的なくそ教師で、えこひいきは当たり前、親から賄賂をもらう、自分が気に入った子への成績はよくつける
みたいなやつだった 逆に、気に入らない生徒、諫めてきた生徒に対してはその子たちの成績を下げたり、授業で集中的に当てるようになっていた ある時、俺とBが歩いていた
すると、何か忘れたがTに突然怒られた ただ、言ってることも支離滅裂だし、俺とBがおかしくね?ってことで反論をすると俺らはTの標的になった
最初におかしいと思ったのはテストの採点だ Tは英語教師だったんだがaがuに見えるから減点と言ってた
まあありがちなのでやってもうたって思って見てみたら、間が少ししか空いてなかったんだ、誤差の範囲で id変わったけど1です
落としてください
すみません 俺が先生に抗議すると怒鳴られ、殴られた 意味がわからなかった
さらに、Tは独裁政権をクラス内で確立させていった 自分に敵対する生徒への成績の忖度は当たり前
気に入ってる子にはテストやノートの点を甘くつける そんなことをして親が黙っているわけがないが、親にはいってはいけないという空気がなぜか流れていたのと
気に入られていた優等生たちから証言が得られなかったこともあり、そのまま独裁は続いた だが、子供たちが黙っていたわけじゃない ついに反攻をしようという話になった
どうするかという話になった時、まずは優等生から証言を得るという話になった
だが、散々甘い汁を剃っていた優等生は口を破らず、それどころか聞いてきたメンバーが先生に密告されて標的にされてしまった 最終的に残ったメンバーは俺とBとFというやつだけ こうなっては物的証拠ではどうしても何もできない
そこで俺たちが目をつけたのがTが浮気をしているという噂だった 前からあった話なんだが確証はない だけど、もしそれを撮ることができればやめさせられるんじゃないか
そんな希望を抱きながら俺たちは調査を開始した ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています