立憲と維新の被害者救済法案wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
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>家庭裁判所が認定すれば、被害者の家族らが寄付を取り消す事が可能
これって法律が出来る前の献金も取り戻せるん? 狂った仏教によって先祖代々多額の寄付をしてきたんだけど >>2
額とかによるんじゃね?宗教では区別できないだろうし
宗教法人が対象になるんかね
法人外されたら贈与になって贈与税払ってる感じ? なるほどなあ
法律がないときの被害をこの法でさばけるのかって話か
するどいな >>5
何代まで遡れるかも問題だよねぇ
まぁ一世帯までじゃない? >>7
今の被害者が一番悲惨なわけで
彼らを救おうとしてるように見せかけて実は違うという事もあり得る >>9
いいんじゃないかな
この法案に準じる法律あれば
過去のは無理だとしてもアヤシイ金の流れは掴めそう
だからいわゆるカルトの肝握れるかも
賢いかもな 離婚の話だと勝てないと踏んでスレ立て直してんのクソワロタ 維新自体も悪質だから元信者を救済してあげれば
アムウェイとかネットワークビジネスも頼むわ そうなんだよね
維新は知らんけど
宗教に限定した法律じゃなくていいと思うんだよね お前らそろそろ野党を見直す時が来たん じゃないの? >>16
こんな財産権が邪魔で通らなさそうな法案出すようじゃなぁ >>17
財産権?
多額の寄付した被害者が未成年者や被後見人と同じ扱いになるだけでしょ >>18
あーこれ被害者だから過去の献金も対象なのか
てことは被害者だと裁判で決まらないダメなわけね
本人が被害者じゃないって信仰し続けてる家庭は対象外? >>20
そうそう!そういう返答を求めてたんだよ
サンキュー勉強になるわ
>「遡及効」(そきゅうこう)
>「遡及契約」とも呼ばれ、法律及び法律要件が、成立以前に遡って効力を発揮すること。
>条件が備わった時点よりも前にさかのぼって、法律の効力が発生することを、遡及効と言いまず。
>特に法律に規定のある場合に、遡及効が生じます。
>具体例としては、詐欺や脅迫による法律行為の取消し、時効(占有の開始時点に遡る)、
>遺産分割(被相続人の死亡時に遡る)などが挙げられます。2013/04/08 ググったけど取り消しが当てはまるってのがわからん!
例を教えて欲しい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています