ドライブ・マイ・カーとかいう映画wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
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車一つ取ってもめちゃくちゃ意味あるしすげー丁寧な脚本だよな 粘っこいセックスシーンで辟易して主演の男の女々しさでゲンナリしてラストの韓国逃亡シーンで爆笑したわ 俺もアマプラにきてたから見ようとしたけどムリだったな まあそもそも濱口竜介の映画が傑作ばっかだけど万人受けしないしアカデミー賞取ったから宣伝されだしたけどわかりやすいエンタメ映画しか見ないVIPPERには向かん映画だよ 見たことないけどあまり見たいと思ってない俺にどんな内容か産業で頼む よくこんな映画でアカデミー賞取れたよな
意味わからん >>14
アメリカでの興業収入も鬼滅の刃や呪術廻船以下の世界的にも雑魚だぞ セックスなんて最初の方ちょっとだけだろ
音が死んでから全然そういうシーンないし >>5
評判いいからDVD借りてきて家族と観たんじゃよ…
ベッドシーン微妙に気まずい感じだったしその後ずっとダラダラした雰囲気で「え…もしかしてずっとこの感じ…?」ってなって無言の総意で観るの辞めた… 映画通気取りたいやつが喜びそうな映画だったよな
赤のボルボだけは良かった そうなんだー
アマプラあるから観ようと思ってた
観るだろうけど なんで邦画ってあんなにテンポ悪いの
無言のシーンとか無意味な風景シーンが無駄になげーんだよ
死ね >>21
そらこういう系の映画がエンタメ映画より売れないのなんて当たり前だろ… キリスト教知らない人には全く理解できないと思う
あと3時間もある映画だから退屈だったら早々に切り上げるといい >>18-19
うわマジかよ
見なくて正解だったわ
ありがとう 村上春樹のブルジョワの余裕溢れる作風が
どんどん中流が崩壊してく今の時代でもそれなりにウケてるの不思議 >>33
>>35
なんとなくかっこいいな~と思ってただけだけどあれサーブって言うのか
ありがとう ドライブマイカーの監督のおかげで東出は不倫してしまい、業界から追放された事くらいしか、この映画に対する知識はない。 大衆受けしないのは分かるけどね
アカデミー賞ってので期待して見たらガッカリするのかもしれんね
喪失と再生をテーマによく出来た映画だと思うよ俺は >>44
明らかに何も理解してなくて草wwwwwwwwwwwwwwww 村上春樹よりハルキニストとかゆー信者がクソ気持ち悪い >>45
>>46
そんなID変えて煽ってこなくても…
普通に俺は面白いと思ったってだけだよ 映画館で見たが面白い部類だろあれは
昨今はクソ映画まみれだったのもあるが 邦画でも面白いのはちょくちょくあるけどね
底予算だから洋画と比べたら派手さは無いけど >>50
映画館で金払って見る映画じゃねーわwwwwwwwwwwww 結論とオチが微妙だったし
ただ構成がなぞ解き的な感じだったから一般受けは確実にしない ラストの韓国エンドは媚びてるなと思ったけど
それは洋画でも同じことだしな >>52
映画館で見るべき映画ではないが金払って見るべきかと言われればそうだと言える >>52
むしろ家で見る映画じゃなくね?
映画館で見るタイプやと思うわ >>56
謎解き要素ではないあくまで謎解き的だ
ボーッと見てるだけで直感的に理解させるような感じではない みさきと関わっていく中で不倫現場を見て見ぬ振りするような自分の弱さと向き合って「正しく傷つくべきだった」って雪の中で吐露する場面はカタルシスある
音というある種呪縛みたいな存在を車というアイテムに当てはめることで車の運転が家福からみさきに交代して最終的にはみさきに車を譲ることで音の呪縛から解き放たれたことを表す見せ方もスマート こういう静謐な映画こそ映画館で見るべきだと思うけどな
劇伴もよかったから良い音響で聞けたし
車内っていう外から隔絶されたスペースの場面が多いから映画館っていう外部と隔絶された状況が重なって没入感も増すし >>61
車を音の呪縛ってそんなシーンなかっただろ
半分くらい妄想やん
どっかのレビューをコピペしてきただけなんだろうけど >>63
いや車でずっと音の声を録音したワーニャ伯父さんのテープかけてるじゃん
車内だけが音との繋がりを感じられる場で音の死後も音に囚われられ続けてるって描写だろあれは >>66
それ死ぬ前からやってただろ
普通に車好きなだけじゃ? そういうのって視聴者に伝わるように作るものなんだよ
必死に考えて出した考察はそれっぽい妄想というかこじつけなだけ
監督はそんなの考えてないよ 音の呪縛に苦しんでたっけ?
車が音との繋がり?
なんか違う映画の話してる? 喪失と再生がテーマってのは知ってたけど
音に囚われるとかそんな話じゃなくね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています