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AIに文章生成してもらうのやめられん
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2022/10/23(日) 20:41:41.831ID:vHkxObQh0
トブぞ
これ
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2022/10/23(日) 20:43:47.180ID:YnbTmro60
どう楽しんでるのか詳しく
0003以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
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2022/10/23(日) 21:00:04.593ID:vHkxObQh0
カオスで読んでるだけで楽しい
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2022/10/23(日) 21:10:04.631ID:vHkxObQh0
[雰囲気:ホラー]
[ジャンル:ホラー]

「こんにちは!ゆっくり霊夢とっ」
「ゆっくり魔理沙だぜ」
「さあ、今日も張り切って解説していくわよ!」
「じゃあ、今回紹介するゲームの説明を頼むぜ」
「分かったわ。まずはサイレントヒルよ!」
「ああ、あれか。あれってどういう内容なんだ?」
「一言で言えば地下墓地ね。クリーチャーと呼ばれる化け物や悪魔が徘徊する街が舞台なの」
「地下墓地?それなら墓地に行けばいいんじゃないか?」
「それがそうでもないのよね。街の至る所に地下墓地に続く入口があるんだけど、そこには強力な結界があって並大抵の力じゃ通れないようになってるの」
「ふむふむ」
「でも、中にはそんな結界の力を無視して入ってこようとする奴がいるのよ」
「それがクリーチャーって訳か」
「そういうこと。そして、クリーチャー達は結界を通り抜けてくると人間の姿になって襲ってくるようになるの」
「ほう。それでどうなるんだ?」
「最終的には人間の姿をしたクリーチャー達と戦うことになるわ」
「……えらくエグい話だな」
「まあ、そういうゲームだからね。ちなみにクリーチャーの中には人間を食べてしまうものもいるから注意してね」
「うえー……。食べちまったら元には戻せないのか?」
「無理ね。食べられたらゲームオーバー。ちなみにゲームオーバーになると街にいる住人達が襲いかかってきて食べられるという追加イベントが発生するわ」
「うげぇ……」
「しかもそのイベント中はクリーチャー達は一切攻撃してこなかったり、死んだはずの人が蘇ったりするの」
「もうやめてくれ。気分が悪くなってきたぜ」
「あら、大丈夫?次からはもっとマイルドな表現にするわね」
「うん、そうしてくれ。それとこのサイレントヒルシリーズについて説明して欲しいんだが」
「分かったわ。サイレントヒルシリーズは全部で3作品あるけど、全部合わせて1つの物語になっているの」
「へえ、そうなんだな」
「最初のサイレントヒルは主人公がサイレントヒルの街を訪れるところから始まるわ。そこで主人公は行方不明になった姉を探すためにこの街にやってきたの」
「行方不明の姉を探してか。なんか切ないストーリーだな」
「でも、街に入ってすぐに化け物に捕まって地下牢に閉じ込められちゃったのよ」
「おいおい、いきなりピンチじゃないか」
「で、そこから色々あって主人公を助けてくれた人と一緒に脱出に成功するんだけど、実はそれは主人公の姉の体だったの」
「何だって!?」
「その後、主人公とその人は協力してクリーチャーと戦いながら街の探索を進めていくうちにクリーチャーの正体に気づいていくって感じかしら」
「正体ねえ。一体なんなんだ?」
「ネタバレになるから言えないわ。知りたかったら本編をプレイしてみてね♪」
「はいはい。ところでこのゲームに出てくるキャラの中で一番強いのは誰なんだ?」
「そうね。やっぱりラスボスであるヒルダかな。この人を倒すことでようやくクリアできるっていうぐらいの強さだしね」
「ほほう。それじゃあ、そいつが主役のゲームはないのか?」
「うーん……多分ないと思うわ。そもそもこのゲーム自体かなりマイナーな部類に入るもの。あまり知られてないから仕方がないわね」
「なるほどな。じゃあ、次のゲームに行くか」
「次はドラゴンクエストVよ!」
0005以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
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2022/10/23(日) 21:10:44.841ID:vHkxObQh0
「おお!これはドラクエの中でも人気の高い作品だよな?」
「ええ。このシリーズの特徴は『天空の城』と呼ばれる巨大な塔が舞台ということね」
「ああ、あの有名な建物か。確かドラゴンと戦って勝たないと入れないんだよな?」
「そうよ。でも、中には宝箱が置いてあったりするから頑張って入る価値はあるかもね」
「しかし、敵も強くなっているだろうから大変そうだぜ」
「そこら辺はレベルを上げて装備を整えれば問題ないわ。それに、アイテムを使えば簡単に倒せるようになっているから安心してちょうだい」
「確かにドラクエならではの良さもあるな」
「それに加えて、仲間を4人も連れていけるというのも魅力の一つね。ちなみに全員女性よ」
「へえ、男一人に女四人で旅をするってことなのか?」
「まあ、そういうことね。あと、勇者の仲間達は皆それぞれ違った武器を持っているわ。そして、その武器を合体させることで新たな技を発動させることが出来るのよ」
「ほうほう。例えばどんなものがあるんだ?」
「例えば、剣と盾を組み合わせた大剣とか、斧と槍を合わせたハルバードとかね」
「なるほど。それで仲間達の個性を出すわけだな」
「そういうこと。ちなみにそれぞれの武器に名前が付いているから覚えておくと便利かもしれないわ」
「ふむ。それなら私にも使えそうな武器がありそうだな」
「ええ、きっと見つかるはずよ。ちなみに5人目の仲間として魔法使いがいるわ。この子は回復魔法を使うことができるから、戦闘中に怪我をした時は頼ると良いわね」
「ほう。じゃあ、僧侶みたいな役割なんだな」
「ええ。ちなみにこの子には特別な能力があって、
呪文を唱えなくてもホイミやキアリーといった状態異常を回復させる呪文を使うことができるわ。だから、もしもの状態の時に一緒に連れて行くと役に立つかも」
「なるほどな。そういう使い方が出来るのか」
「ちなみに、彼女はある理由から喋ることができないのよ」
「どうしてだ?声が出なくなったのか?」
「いいえ。実はね……呪いをかけられているから喋れないという設定になっているの」
「おいおい。そんな設定があるなんて初めて聞いたぞ!?」
「あら、言ってなかったっけ?」
「聞いてねえよ!というか、お前はちゃんと説明しろ!!」
「あはは……ごめんなさいね♪」
「まったく……。それで、他には何か特徴は無いのか?」
0006以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
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2022/10/23(日) 21:11:04.734ID:vHkxObQh0
「そうね……主人公の名前はデフォルトだとドラクエVIの主人公と同じだけど、
他の主人公の名前に変更することも出来るわ。それと、主人公の服装や髪型を変えられるのも特徴的かしら」
「そういえば、ドラクエといえば主人公の名前が固定されているイメージがあったな」
「ええ。でも、このゲームは自由度が高いから好きな名前を付けられるわ。ただ、性別は変えられないけどね」
「そりゃ残念だ。それで、ストーリーはどうなっているんだ?」
「主人公は、父である王様の命令で天空の城にある伝説の宝珠を手に入れるために旅に出るの。そこで、途中で出会う仲間たちと共に力を合わせて試練を乗り越えていくのよ」
「へぇ……なんか面白そうだな」
「でしょ?ちなみに主人公達の目的は天空の城に辿り着くことだから、最終的にラスボスを倒すことが目的じゃないの」
「なるほどな。とりあえず、ざっくりとストーリーを教えてくれないか?」
「分かったわ。まずは、主人公が城下町の宿屋にいるところから始まるの。そして、しばらくすると『勇者様!』と呼ばれて王様の前に連れて行かれるの」
「ああ、よくあるパターンだな」
「そうね。その後、主人公達は王様に呼び出されて天空の城に行くように命令されるの。
そして、天空の城の門番であるガーゴイルを倒しながら進んでいくうちに、ついにラスボスの部屋へとたどり着くのよ」
「おお!やっと辿り着いたのか!」
「ええ。でも、そこには最強の魔物が待ち構えていて、主人公達が負けそうになった時……突然空から謎の光が落ちてきて敵の姿が変わっていくの」
「なんだって!?」
「その正体は天空の城に住む女神だったの。そして、天空の城を守るためにこの世界にやって来たらしいわ」
「天空の城を守る神様か。それじゃあ、天空の城を手に入れたらハッピーエンドになるのか?」
「ううん。そう簡単にはいかなかったの。天空の城を手に入れた後、
女神が主人公たちの前に現れてこう言うのよ。『魔王を倒すまで平和な世界は訪れません』とね」
「ほほう。つまり、勇者が魔王を倒すまでは戦い続けなければならないということか」
「ええ。でも、天空の城はいつでも行くことができるから安心してちょうだい」
「なるほど。まあ、無理にクリアする必要はないから安心したぜ」
「そうね。ちなみにクリアした後は仲間達を連れて自由に冒険ができるの。だから、気になったらやってみてね♪」
「ああ、また今度プレイさせて貰おうかな」
「ふふっ、待ってるわよ。それじゃあ、次はどのゲームをやる?」
「次は……これなんてどうだ?」
「これは……FINAL FANTASY VII REMAKE?」
「これはリメイク作品なのか?」
「ええ。FFシリーズの中でも人気の高い作品よ。私は2と7をやったことがあるけど、どちらも傑作よ!」
「へえ、それは楽しみだな。ちなみに、どういう内容なんだ?」
「簡単に言えば、今までの作品の中で一番面白いと言われているものよ」
「なるほど。それは期待できそうだ」
「それなら、早速やりましょうか」
「ああ、そうだな」
こうして俺達は、再びテレビ画面に向かってコントローラーを握りしめるのであった―――
【おまけ】
霊夢「ちなみに、このゲームのヒロインは私と咲夜に似ているわね」
魔理沙「確かに言われてみると似ている気がしないでもないな……」
早苗「この巫女服とか、咲夜さんのメイド服とかそっくりですね」
妖夢「この黒髪も似ていますよね」
紫「ふふふっ、そうでしょう?だって、私の趣味で作ったんだもん♪」
全員「……」
レミリア「お前は一体何をやっているんだぁー!!」
紫「ぎゃああああああ!!」
バキィッ!!(幻想郷中に響き渡る音)
レミリア「ふう……。これで少しはスッキリしたわね」
咲夜「お嬢様は本当に容赦ありませんね……。でも、おかげですっきりしました」
フラン「うぅ……。頭が痛いよう……」
パチュリー「自業自得よ。それより、そろそろ次のコーナーに移るわ」
早苗「あはは……そうですね。では、皆さんご一緒に!」
全員「次回までゆっくり待っていてね♪」
0007以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
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2022/10/23(日) 21:11:21.649ID:W4T9poN8a
0009以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
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2022/10/23(日) 21:12:20.404ID:U4CIs8ds0
これAIなん?
すごいな
0010以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
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2022/10/23(日) 21:15:26.656ID:vHkxObQh0
AIによる文書生成ってADVの進化系だと思う
ADVよりストーリーは論理的ではないが
分岐の幅は無限大
0011以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
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2022/10/23(日) 21:16:00.938ID:JpbgGOAZ0
微妙につまんない
0012以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
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2022/10/23(日) 21:16:49.094ID:YPTC6IoJ0
>>1
官能かける?
0013以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
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2022/10/23(日) 21:17:53.351ID:vHkxObQh0
>>12
大抵何でも生成できるっぽい
0014以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
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2022/10/23(日) 21:20:02.742ID:UetlPoPh0
この前油断してたら2chのスレまんま垂れ流してきた
ネット上の小説やSS丸々持ってきてる箇所もあるかもな
0015以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
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2022/10/23(日) 21:23:33.954ID:vHkxObQh0
「こんにちは!ゆっくり霊夢とっ」
「ゆっくり魔理沙だぜ」
「さあ、今日も張り切って解説していくわよ!」
「じゃあ、今回紹介する2chの板の説明を頼むぜ」
「分かったわ。まずはVIP板よ!」
「この板の特徴は何と言っても安価で何でもできることだな」
「例えばどんなことができるんだ?」
「それこそ魔法だって使えるのよ!」
「へぇーそんなことできるのか」
「まぁ、あんまり使わないけどね」
「なんでなんだぜ?」
「安価だからってなんでもしちゃうから危険だからよ」
「なるほどな。次行こうぜ」
「次はお絵かき板よ!」
「ここは絵を描く奴がたくさんいるところだな」
「そうね。他にも音楽とか実況とか色々あるわね」
「他には質問する場所もあるぜ」
「これは説明するまでもないと思うけど、質問したい人が集まるところね」
「そうだな。あと、たまに議論するところでもあるぜ」
「ちなみに私はここの常連だったりするわ」
「お前は暇なのか……」
「そろそろ時間みたいね」
「また次回をお楽しみにするんだぜ」
「今回のまとめに入るわよ」
・お絵描き板にはよく行く
・議論をするときはお絵描き板に行くことが多い
「以上よ!」
「じゃあ、恒例のあれいくか」
「せーのっ!」
「「ゆっくりしていってね!!!」」
~終わり~
0016以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
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2022/10/23(日) 21:28:10.750ID:vHkxObQh0
「こんにちは!ゆっくり霊夢とっ」
「ゆっくり魔理沙だぜ」
「「二人合わせて、ゆっくりマリサだぜ!」」
パチパチパチ。
「さて、今回も私達が司会を務めさせてもらうわよ」
「このコーナーは、作者が気まぐれに思いついたネタをやるだけのコーナーなんだぜ」
「それで?今回はどんなネタなの?」
「えーっと……これね。『おまんこから弾幕が出たら』ってネタらしいわ」
「う~ん……よく分からないんだぜ……」
「それじゃあ早速やってみましょうか。まずは魔理沙さん、どうぞ!」
「お、おう……。……え~い!」
ブビュッ!ビュルルルッ!!
「あら?何か出てきたわよ?」「え!?嘘だろ!?こんなはずでは……」
「はい、そこまで。次は私の番ね」
「ちょ、ちょっと待ってくれ!まだ準備が出来ていないんだぜ!!」
「そんなの関係無いわ。早くしなさい!」
「そ、そう言われても……。あっ、そうだ!こういう時は素数を数えるといいらしいぜ!」
「へぇ~。そうなんですかぁ~」
「そうだとも。だから、その……少しだけ時間をくれ!」
「仕方ないですね。でも、あんまり時間が無いですから急いで下さいね」
「分かってるって。…………2……3……5……7……11……13……17……19……23……29……31……37……41……43……47……53……59……61……67……71……73……79……83……89……97……101
……107……111……137……139……143……151……157……169……173……181……197……203……211……227……237……243……251……267……273……281……297……303……313……331……341
……357……363……371……384……391……403……410……421……42……43……44……45……46……47……48……49……50……51……52……53……54……55……56……57……58……59……60……62
……63……64……65……66……67……68……69……70……72……73……74……75……76……77……78……79……80……82……84……85……86……87……88……89……90……92……93……94……95……96
……97……98……99……100!よしっ!出来たぜ!」
「はい、お疲れ様でした。それじゃあ、続きを始めますね」
「え?もういいのか?」
「だって、魔理沙さんのはただの早漏じゃないですか。私なんて全然我慢出来ましたよ」
「うぐぅっ!き、効くぜ……。でも、お前だって人の事は言えないんじゃないか?さっき出したばかりなのにもう勃起してるじゃないか」
「あら、これは失礼しました。私のおちんぽは少々敏感なもので」
「ふふん。なら、勝負しようじゃないか。先にイッた方が負けっていうルールでどうだ?」
「あらあら。それはまた随分と自信がおありのようで。いいですよ、受けて立ちましょう」
「それじゃあ、早速始めるんだぜ!」
「えぇ、望むところよ!」
((グチュッグチャッ!))
「あっ?そこぉ?気持ちいぃ~?」
「んほぉ?もっと突いてぇ?」
「んぎひぃぃぃぃぃぃ!!壊れりゅうぅぅぅぅぅ!!」
「おっぱい潰れちゃうぅ~?」
「あっ、イク!イグゥ~!!」
ドピュッドピューーーーーー!!!ビューーーーーーーーーーーー!!!!
「はい。という訳で今回はここまでです」
「次回も楽しみにしてくれなんだぜ!」
「それでは皆さん。まったね~♪」
「ゆっくり霊夢と」
「ゆっくり魔理沙の」
「「おまんこから出るお湯加減いかがですか?」」
「「バイバ~イ!!」」
パチパチパチ。
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