【朗報】光速を超える方法見つかる
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すごい速さで飛んでるロケットからロケットを飛ばせば、
慣性の法則も乗っかるじゃん?
これを繰り返していくだけで光速を超える >>2
よくわからんがそれだな
>>3
ロケット状の形なら反動無い >>7
うん
相対性理論でトラックから進行方向にボールを投げればより早く飛ぶだろ >>8
時間はいくらでもあるだろ
お前らニートだし それだと不可能とされてる
なんか知らんけど無理だってさ ロケットからロケットを飛ばすとかそんな器用な事できないだろ >>11
簡単なことじゃん
例えば新幹線乗ってても反動感じないだろ?
>>12
やったことないからよくわからないけどむり!
ってことだぞ
>>13
できないっていうからできないんだぞ 何段階目かで光速を超える速度が出ても、
なぜかそのロケットの時間の経過が遅くなって
外から見てる人には光速までしか出てないように見える でもロケットからロケット打ち出したら一個目のロケットを押し戻す力も発生すると思うんだけど >>17
一個目のロケットが押し戻されても関係ないだろ 地球の自転速度
公転速度
太陽系の速度
銀河の速度
銀河団の速度
などなどを全部足したら
今は、どれくらいの速さで動いてるロケットになるんだろう >>19
基準になる動かない点が決まらんとワカラン 物を押し出す力自体に限界があるだろうし無理じゃね
ロケットの推進力を車輪の付いた椅子に座って地面を蹴る人間の力に置き換えて考えたらいい
どれだけ頑張ったところで人間が地面を蹴って生み出される速度がF1マシンを超えられるわけではないだろう
お前の理論では車輪の付いた椅子に座って地面を蹴る人間もいずれは光速を超えるらしいけど 時速100キロで走る新幹線の中で時速100キロでバイク走らせれば時速何キロになる? 加速して光速に近づくと、加速に使うエネルギーは質量に変換される
とかじゃなかったか? >>31
俺から見て200キロ
>>32
違うはず
速度があるほど加速しにくくなるから、それは質量が重くなるのと同等の意味になり
光速まで加速すると考えると、質量が無限と堂々になるってどうたらこうたらだったような >>29
完全に真空、外部のエネルギーがない宇宙空間だったら加算し続けるのは可能だろ これは特殊相対性理論で否定されてる。普通の世界なら0.9+0.9は1.8になるが、光速に近い速度だと合成速度は光速を超えない
光速を1とすると、0.9+0.9が0.98になるみたいなイメージ >>36
その理論だとエネルギーさえあれば超えるんじゃね?
なんで上限値が決まってるなんて言えるのさ 光速はおよそ秒速29万9792㌔
ロケットの速度が約時速11㌔
11㌔のロケットからから11㌔のロケットが発射されたら22㌔と+11㌔ずつ追加されるとして
299792÷11で27254回で到達するのか? >>37
なんでって言われてもそのように宇宙ができてるんだから仕方ない 反物質で空間歪ませながら進めば光速超えることは理論上可能ってどっかで見たわ >>37
光速度不変の原理は今までの観測結果から決まった値だからなあ 速度v1と速度v2を足したら速度v1+v2になると思ってる時点で浅いな つまりこういうことか?
物体が動くときに必要なエネルギー法則を計算したところ
早く動く物体を動かすのにはさらに多くのエネルギーが必要で
必要エネルギーは指数関数的に伸びていき
必要なエネルギーは無限大に増加してしまうので不可能?
光速だと質量に変換されるとかデマ? >>37
知らんけどとにかく合成速度は光速を超えない
なんで世界がそう作られてるかは知らん
https://blog.butsuri.org/6639/ >>39
なぜ言えるのか?だから根拠を出せってことだよ >>40
空間歪ませれば光速を越えてないことにできるライフハックだぞ 俺が秒速20万キロで走っているときに
美女が反対側から秒速20万キロで歩いてきたら
お前らから見たら二人は秒速40万キロで近づいてみえるけど
俺から見ても美女は秒速40万キロで近づいて見えるよね? そもそも三次元的な空間があってそれとは独立に一様に時間が流れているという世界観が間違ってる 俺のイメージとしては光速は事実上無限なんだけど空間の制約上ある速度が上限になってる感じ
処理速度の上限的な >>45
観測結果
何勘違いしてんのかわからんが物理ってこんなもんよ もっと言えば、おそらくこの世界はシミュレーションで、光速は処理速度の限界。
プランク長の存在(この世界がデジタルであることを示唆)、光速の有限性、重力による時間の遅れ(処理落ち)等々はこの世界がシミュレーションだと考えるとしっくりくる。 >>45
すごく頭のいい人たちをほぼ納得させる根拠のある論文とか仮説とかは既にあるんだろうけど
俺とかお前みたいなバカにも分かるように説明できる簡単な根拠はないんじゃね 根拠って普通に運動方程式をローレンツ不変にしたら出てくるやろ >>51
それはあまり前にみんなわかってるんだよ
その観測結果はどういう観測の結果からそう考えられると結論づけたのかを詳しくない人にわかるように教えろって言ってんだよ
〇〇さんが言ってた!とかわらないんじゃ話す意味がない ウエスト100センチのデブが
秒速30万キロでジョギングすると
距離が縮んでウエストが1センチになる世界は
何かが間違っていると思う
宇宙コンピュータを処理能力が低いせいだろうか >>55
ローレンツ変換わからないやつにわかるよう説明するのは無理筋な気がw 懐中電灯を前にかざしながらパンチすれば
その懐中電灯から出た光は光速+パンチの速さになる お前らって横文字出して賢ぶりたいだけで実は何も理解してないよな そもそも物質の質量はほぼ全てがエネルギーだから無限にエネルギーを与えれば質量も無限に発散するってことで納得してる 空間が広がる速度は光速を超えてる。物質は光速以上にはならないが空間はオッケーという理不尽 なんで光の速度は一定なの? とかなぜ重力が強いと時間が遅れるの?(←両方とも観測結果により実証されてる)
って疑問には物理学は答えられないよ。
「なんでそうなってるの?」は哲学とかそっちの領域 >>64
光速は因果律の伝搬速度の限界なだけで空間が広がることは因果を伝えることではないので別にOKなのでは? 光速で進んでるものにエネルギーを加えても、光の速度以上には加速せずに質量が増えるんじゃないの?
E=mc^2
E(エネルギー)を大きくしてもc(光の速度)は定数だからm(質量)が大きくなるだけ 目の前の時空を曲げるんだぞ
これで浦島効果も起きない >>61
まぁ理解したからってセックスできるわけじゃないし、「美女とセックスできる方法」の方が誰もが必要とするはるかに有益な知識ではある >>60
なるよ
けど、速度がプラスされる分だけ、時間や距離がマイナスされて
結局時間あたりで移動できる距離は同じ結果になり、速度も計算上光速になってしまう
宇宙コンピュータのバージョンアップが必要 >>66
重力によって時間の進みが変わるのが観測されたのはごく最近だけどね >>66
知的障害かガキの屁理屈みたいなこと言うなよ それやると質量が増えるからだめなんじゃなかったっけ? >>76
無理らしいぞ
とんでもなく長いバッドをぶん回したら先端は光速にすることが可能。に見えて、原子の結合が光の速度を超えないとかでバラバラに分解するんだってさ 質量が増えるとか時間が遅れるとかはなんで速度が上がらないかの後付け理由みたいなもんだ スイングバイを使った最高速度が時速76万キロらしい
地球から月まで30分
これで光の速度の0.06%程度 >>82
違くね
時間に関しては確認済みの現象じゃん
速度はまた別に考えられただろ >>72
最近といえば最近かな。GPSは重力による時間の遅れを補正しないと使い物にならんしね >>84
光速の99.9999%とかだと宇宙船の中の時間では数年くらいで100光年先に行けたりするだろ?
あれは時間が遅れるからとか説明されるけど「実速度」的なものは光速をはるかに超えてるから
それを空間の制約で光速未満にしか見えないものの辻褄合わせとして時間を遅らせている
というあくまでイメージな マジレスするとユーグリット係数には理論上の上限があるから
ある地点から段々と土台のロケットとの速度差が小さくなって
光速に達する前に同じ速度になって上がらなくなる >>88
は?その理屈だと光速を超えるほどの速さじゃないと起こらないってことじゃん
人工衛星ですら時計ずれるのになんだよその理論 >>87
それは嘘では?
GPSは重力まで計算してないよ >>88
言いたいことはわかるが理解してない人には通じない そも光速がこの世界での上限速度とされているのにそれ超えるのは不可能だろ >>93
まじで池沼かな?
重力まで毎回計算するとは言ってないだろ いや光の速度超えちゃうと真っ暗な世界を移動してるだけになるからそれもうこの世界に存在しとらんのと同じやろ ID:v8Oqj67E0って不変と共変の違いも理解してないクソにわかじゃん
相手するだけ無駄だよ 勘違いしてる奴多いけど光速より速く動くことは相対論は禁止してない
光速の壁を越えて光速より速くなること、またその逆に光速より速かったものが光速より遅くなることが不可能なだけ >>102
その考え方を教えろよ
具体的数値なんて見てもわかんねぇんだから >>105
光速度不変の法則やろ
光速度を跨ぐ速度は存在出来ん >>96
この記事嘘じゃね?
直感的にそんなに誤差が出るわけない >>110
またがなければよい
いいか?またぐなよ? >>111
誰にでもわかるように噛み砕いて解説しろ それ恒星系移動手段として
マンハッタン計画の片隅で計画された
オリオン計画のエネルギー源で
核爆発を連続で行い移動速度を
秒速10000キロから20000キロにして
一番近い恒星系に60年から120年で到着
出来るという方法と変わらんぞ
ちなみに実験は成功していたが
核爆発を使う為中止になった >>105
それはそのとおり。光速より速いものを禁止はしてないが、もしそういう物があればそれは光速以下に減速できない。
かつ、質量は虚数になるから現実にあるかどうかは怪しげではある >>114
計算式なんか見てもわからないだろうし、そうなってるんだよと理解して >>112
お前が嘘だと思うなら嘘なんだろ。お前の中ではな
好きにしろw >>117
ただ、量子論とかを見ると現実にありえなそうなことがあり得てるからなんとも言えない >>118
うまいこと説明してくれよ
どんな感じの数値を取ったら実はこの計算が合わなくてこう考えた。みたいな >>121
アインシュタインが計算したら光速を一定にしないとつじつまが合わなくなった
後日、技術が発展してから実験したらその通りになった >>122
もっと具体的に頼む
なんの数値をどんな感じで計算したんだよ 直感として重力で時間が変わることは理解しにくいが、実際にGPSの誤差として観測できる程度の違いが生じていて、計算で修正すると精度がぐんとあがるんだよ
トンネル効果なんかもにわかに信じられないけどそれを前提としたダイオードを作ったらちゃんと動作するんだよ
人の感覚がどれだけ宛にならないかだよ >>1
光のスピードから光のスピード足したら倍とおもってるやし? >>123
ぐぐればわかりやすいサイトいくらでも出てくるよ >>124
ほー
タイムスリップとか可能ってこと? >>121
光の速度を計算したら秒速A㌔だったんだ
時速100㌔の乗り物から時速100の球を前に投げたらたまの速度は時速200㌔になったんだ100+100=200
時速100㌔の乗り物から時速50の球を後ろに投げたらたまの速度は時速50キロになったんだ100-50=50
地球の公転の速度を計算したら秒速Bだったんだ
じゃあ地球の公転前方に光を出して速度を測ったら光の速度を秒速A+B㌔になるんじゃね?逆に後ろにやったらA-B㌔になるんじゃね?
やってみたら結果は光の速度はどの方向にやっても全く変わらない秒速A㌔にしかならなかったんだ
水中とか空気中、真空でも試したけどずっと秒速A㌔
あれ?光ってなにしても速度変わらんねんじゃね?
こういうこと >>121
速さ?時間=距離
光速?1秒=30万キロ
懐中電灯を持って全力で走って
光速より速い?1秒=30万キロになった
これはおかしい
そうだ
光速より速い?1秒より遅い=30万キロにしよう
でも移動してる人は自分基準だから、秒はいじれない
そうだ、移動してるときは距離が縮むことにして、止まったら戻ることにしよう
光速より速い?1秒=30万キロより長い
こんな感じじゃないかな
知らんけど >>70
美女とのsexは1時間コースでも1分でイケるけどブスとのsexは3時間コースでもイケない
これが相対性理論!! 時速200キロで走る新幹線の中で
進行方向に物投げると200キロがプラスされるのか 30万km以上の棒を用意して動かせば光より速く情報を伝えられる >>135
棒の動きが伝わる速度はその素材の音速に等しい 円形に繋げたプラレールの上にさらに円形に繋げたプラレール、これをどんどん積み上げていくと・・・? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています