学生時代を思い起こすとテリトリーとチームカラーを抽象的にイメージ出来てたやつは強かったよね
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
人間ランクの低さのわりに上手くやってるやつはさ、自分の人間ランクの低さを自覚したうえで「○○軍団」とか「○○トリオ」とか「○○好き集団」とか抽象的に集団の規模とカテゴリを明確にイメージしてた気がする
色で共感覚してたような奴らもいた 逆に自分の人間ランクを自覚しない、テリトリーやチームカラーを意識してないフランクなやつなんてさ中学からグダグダになってた
これがよくあるフレーズ、自称「子供の頃は社交的で友達はたくさんいた」かも つまり、共通の旗印がないのに○○軍団の集会的なものに参加してしまう。
強い繋がりがないのに○○トリオの中に4人目のように溶け込もうとする
とある好きなものが存在してそれを語り合うためにできた即席グループの中に入って、それと違うこと語りまくる
とかやってるとどんどんどんどん集団からいなくなって欲しいと思われ始める。これが学生時代のコミュニティの特徴と思われ 普段仲がいい奴らがその中にいたから、サッカー部でもないのにサッカー部で集まった特別な大会前の集まりに参加してしまう
気が合うからずっと一緒にいる特別な関係の中にズケズケと入り込む
みんなあるものが好きで自然にその話題で集まるグループに(たいてい3つくらいある)全然違う話題しか語らないのに溶け込もうとする
みたいな 人間ランクが高ければそんなもの気にする必要はないわけだ。集団にとれば人間ランクの高い人間と関わることそのものに特典があるからな
でももし人間ランクが低いのにやたらフランクかつ厚かましさで気まぐれにいろんなコミュニティに参加してしまったとき。本人はいつまでもいつまでも自分は社交的な人気者と思い込むが。どんどん信頼度を下げていく 結果的に個を確立してたやつのほうが上手く行ってたりしたわけだ となると社会でよろしくやるために鍛えるべき3つのことが見えてくるわけだね
人間ランクが高い者も低い者も、集団を率いる者も最下層の者も、老人も若者も男も女も、共通して頭に置くべき3つの鍛えるべきこと
頭に浮かんできたよね? なにか特別な形のない集団の役に立つスキルを身につけたりそこのカリスマ度をあげる
誕生日などを共有するなど、特別な関係を持つ人間を一人、最高3人指定して何がなんでもその関係を維持する
どんな話題でも時事ネタでも食いつけてそのノリにくべる薪になれるように引き出しをたくさん作っておく
この3つのことを頭に置くべきなんだよ 自分が作った言葉の意味を他人が必ずしも知ってるわけじゃないことを理解しような >>10
いやこの3つはそれを表す言葉はないけどたしかに存在するぞ >>11
多分アスペの人なんだと思うけど、造語的な言葉ばかり並べ立てられれても誰もわかんないよってこと >>13このスレの話だったの?
具体的に造語どれ? そんなくだらんこと考えてるからお前は今も孤立してんだよ >>15
そうじゃない。孤立してるならしてるなりの立ち振る舞いってのがある、にも繋がる話な 孤立してようがしてまいが金稼がないと死ぬんだしさ。少なくともどこかに所属はしないと死ぬわけで >>14
人間ランクもテリトリーもチームカラーも全部わかんないけど
全くの造語というより、抽象的な言葉を使う時はまず文脈を作ってこの語はこの場ではこういった意味で使われますよ〜って相手と共有してから話すんだけど、君はそれをやらずに一人で曖昧な定義を振り回して話広げてるから誰にも伝わらない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています