転生俺「この水晶玉で俺の力を計るんですね」ピカアアアアアギルドのお姉さん「ち、ちんぽの固さがSSS+!?!?!??!!」
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ギルドのお姉さん「他は軒並みZZZ-!?!?!??!」
俺「あ、俺なんかやっちゃいました?」
ギルドのお姉さん「やっちゃったなんてものじゃないですよ!あなたのちんぽがあれば人間はおろか魔物でもドラゴン族でももしかしたら魔王でも無力化できちゃいますよ!」
俺「は、はぁ」
ギルドのお姉さん「んーでも他がZZZ-かぁ・・・他の冒険者と協力して戦略的にちんぽを使う必要があるわね・・・」
俺「あ、あの」
ギルドのお姉さん「とにかく!このことはギルドから王宮にも伝えておきますね!一応ギルドの義務なのでしょうがないんですよ」
俺「え、えと・・・それで俺冒険者登録は出来るんですか?」
ギルドのお姉さん「それは問題ありませんよ 登録に制限はありませんから はいこれが冒険者カードです」
俺(なんかよくわからんけど俺のちんぽはすごいらしい) −−−−−−−−−−−−−次の日
俺「な、なんで俺王様に呼ばれちゃったのかな・・・もしかして能力を見込まれて王宮勤めとか・・・?」
王様「来たか俺よ 早速だがお前の人権を剝奪する!!!」
俺「ええっなんで!?」
王様「お前のちんぽは世界を救うために必要だ!だからお前は魔王討伐の道具として使うことになった!」
俺「いやいやいや!せめて人間として使ってくださいよ!そんなことなら逃げたりしませんから!」
王様「だめだ!お前の能力はちんぽ以外全てZZZ-!一人ではちんぽを生かすことは出来ん!お前を兵器や武器の一部として取り付けてちんぽを利用するしか価値は無い!連れていけ!」
俺「うわああああああ!」
兵士「なんだこいつ これで抵抗してるのか?」
俺「うわああああああ!」
こうして俺は目耳口を封じられ全身を縛られちんぽだけが露出する姿となった
かろうじて鼻で呼吸することと流動食を摂るときのみ口の解放を許されたが耳も塞がれているため言語能力を失い話すことはできなかった
兵器や武器に取り付けられあらゆる魔物にちんぽが挿入されたらしいが
女の子型の魔物なのか はたまたガチムチの魔物なのか 動物型やドラゴン族なのかを知ることはなかった
Chin ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています