神「お前のおちんぽを見たものはみな発情してしまう能力を授けよう」俺「へー」チラ
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俺「あれっ……俺のおちんぽこんなにえっちだっけ……」
俺「あっやばっ……♡オナニーしたくなっちゃった…・…♡」
俺「んおおおおっ!?♡」シコッ
俺「なんだこれ……今までとは全然違う快楽……♡」
俺「おおんっ♡」シコシコ
俺「おちんぽしこしこ止まらないのぉ♡」シコシコ
俺「おちんぽぉ♡」シコシコ
俺「おちんぽ気持ちいいのぉ♡」シコシコ
俺「おお゛っ♡」ドピュルル 1ヶ月後
俺「おちんぽぉ♡」シコシコ
俺「おちんぽぉお♡」シコシコ
男「おや、旅の者ですかな、珍しい。このような山の中でどうされたのですか?」
俺「おちんぽぉ♡」シコシコ
男「な、なんだこいつ……一心不乱にオナニーしてやがる……」
男「あれ、でもこいつのおちんぽ、よく見るとなんだか……」
俺「おちんぽぉ♡」シコシコ
男「あ、あの、ちょっとよろしいですか?」ハァハァ
俺「お?」シコシコ
男「ちょっと、ちょっとだけでいいですから!そのおちんぽ、しゃぶらせてください!」グワッ
俺「なんだ貴様!俺のおちんぽに手をだすなぁあああ!」ゴバッ
男「ぐわぁ!」グシャッ
俺「はぁ……はぁ……いきなり現れてなんだこいつ……」
俺「おちんぽぉ♡」シコシコ
おっさん「なんだ?こっちで大きな物音がしたぞ?」ガサガサ 父親「たかし!急に連絡が取れなくなったけどどうしたんd…お前のおちんぽ…」 おっさん「ひっ……お前……人殺し!」
俺「おちんぽぉ♡」シコシコ
おっさん「こいつ、死体の近くでオナニーしてやがる……うっ、だが、それも頷けるほどの……」ゴクッ
俺「おちんぽぉ♡」シコシコ
おっさん「君!ちょっとこっちに来てもらう!そのおちんぽを……いや、君の身元について……」
俺「おちんぽぉ♡」シコシコ
おっさん「……あぁ!辛抱たまらん!いいからはやくそのおちんぽを私の好きにさせなさい!」バッ
俺「うおおおああ!俺のおちんぽを狙うものは許さない!」ゴスッ
おっさん「ぐはぁ!」グボォ
俺「ふぅ……これで平和におちんぽに集中できる……」
俺「おちんぽぉ♡」シコシコ
俺「おちんぽぉ♡」シコシコ ~500年後~
お婆ちゃん「いいかい、山の中には決して行ってはいけないよ」
孫「えー、どうして!」
お婆ちゃん「山の中にはね、魔物が住むと言われているんだ」
孫「まもの?」
お婆ちゃん「そうだよ。魔物は甘い匂いで人間を誘ってね、そして食べてちゃうのさ」
孫「たべちゃうの!?」
お婆ちゃん「昔あった国でも、実際に山の中に入った人間が何人も犠牲になったって記録が残ってるんだよ」
孫「こわい……」
お婆ちゃん「だからね、山の中には入っちゃいけないよ」
孫「うん。わかった!」
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