「千と千尋の神隠しの良さが一ミリもわからない」←こういう人種
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
1ミリもという言葉嫌いだわ
絶対ちょっとは面白いシーンあったろと思う 逆張りしないと死ぬタイプの人間なんだ許してやってくれ 作品の良さって何ミリとか絶対値で計る物でも無いしな でも普通のいわゆる物語とは違うよね
脈絡なくストーリーが進んでくし、なんでそこで千尋が真実に気づくのか分からないシーンがある
そういうのを普通に受け止めてる人が大多数いることに戸惑いを覚える 鬼滅が抜くまで歴代興行収入ずっと1位だったんだっけ? ジブリにクソほど嫌われてる岡田と同じ思考回路の奴が言いがちなこと >>7
どのシーンかわからんけどあのシーンのことなら、千尋は「気づいた」のではなく「思い出し」てるんだよな
曖昧な記憶のもやもや感とかノスタルジーとかがあの映画特有の雰囲気を作ってる
その上でストーリーラインが全部わからなくてもなんとなく感じ取れるようにはなってるから大多数の人は楽しめる ナメクジ女のパートのおばちゃん感と新人押し付けられる流れが現代チックなせいで世界観の説得力がすごい 「階段駆け下りるところがピーク」←これわからん奴とは仲良くなれない >>6
ハクが最後どうなるか分からんまま終わってるからな
湯婆婆が許してないならそのまま八つ裂きにされるから元の世界には帰れない
そもそも溺れて死んでるから千尋の世界にはどうやっても戻れない
ハク関連色々考察されるよね >>11
「なんとなく感じ取れる映画」って本来もっとニッチな需要の作品だと思うんだけど、ここまで広く見られてるっていうことに驚いた
まあ視聴者だって馬鹿じゃないんだな、当たり前だが >>15
珍しい例ではあるね
視覚的に面白いシーンがたくさんあるから観れるんだろうけど
「ストーリーが未完成」とか「全然理解できない」とかって言う人はそう多くいない
それぞれ見た人が自分の感性で補完して納得できてるってことだからな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています