子供の頃、母親は優しいのに親父はイライラしててキモくて嫌いだったんだが、今思うと
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母親は専業主婦で
親父が1人だけ人生で割を食ってたからイライラして当然だと思った 母親は言ってみれば生活保護みたいなもんだから心に余裕があるわけだ >>3
ところがどっこい専業だとお金管理任される事が多いからイライラすることもあると思う
親父の稼ぎが良かったのかもしれないが、それだと親父にも心の余裕があったはず
つまり稼ぎギリギリで家計にほぼ持っていかれて小遣い少なくて思うように出来ないからイライラしてたんだと思う
>>1がいなけりゃもう少し余裕あったのに、なんて思われてたのかもしれない 俺は学業優秀、スポーツもできて優等生だったが
いつも親父はなんか器ちっちぇーなぁと思ってた
その原因は、母親は生活保護でぬくぬく暮らしてんのに
自分だけサラリーマンで、家族内で1人人生割を食ってたからだ 本当に母親は優しかったのか?
単に一緒にいる時間が長かっただけじゃないのか? 子供は学校生活充実
母親は生活保護で幸せな生活
これを横目に見てたら嫉妬するだろう 俺の妻も専業主婦だけどイライラしないから別の理由だろう 元々の性格なんじゃねーの?
妻や息子が幸せそうでイライラする父親とか珍しいだろ 社会に出るまで母親は俺にとって正義のヒーローみたいな存在だったが
社会に出てみると、専業主婦の時点で野放しに誉められたもんじゃねえなと思うようになった 働かずに正義を振りかざすのはイージーなわけで。と思うようになった 大人になってから現実に気づくのって悲しいよな
幼少期の母親とのあの楽しい思い出は、生活保護の上に成り立っていたのかと。 俺たち(母と俺)の考え、価値観、精神は正義であるみたいなナルシズムに陥っていたが
俺たちは人権を主張して良い存在ではない
大企業社畜が必死にしがみついた上に成立しているライフであると。 モラハラモンスターになってさらに人として劣化しててわろ まだ父親にもなってないのに何を分かった気でいるんだ小僧
早く父親に追いつけよ 仕事で疲れて帰ったら家でバカガキが知ったかぶりしてるとイライラするのはしょうがない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています