ハルヒ「ななななによいきなり!どうせ、でもみくるちゃんのおっぱいよりは小さいな、とか思ってんでしょっ」

キョン「…俺はお前のおっぱい好きだぜ」モミモミ

ハルヒ「!」

キョン「俺は、ハルヒのおっぱいが1番好きだ」チュッ

ハルヒ「…ばか。エロキョン…」

ぎゅっ

キョン「…むぐ!」

ハルヒ「ほら、大好きなおっぱいに埋めさせてあげるわよ。存分に堪能しなさいっ」

むにゅっむにゅっ

キョン(幸せだ…)

ハルヒ「…♪」