ゴミ以下の俺の過去を少しだけ評価してみた
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つまり全力を出すべきときは眠るのも惜しんで努力したり、とてつもない爆発力を出して切り抜けたりしてる そして絶対絶命な行動を絶対にしない
傍から見てそう見える行動も必ず意味がある。ヤケになったりせず、必ず先を見据えて一手打つ そんな俺が最近変な夢をよく見るのです
聞いてもらえますな? とにかく音感を鍛えろと。絶対に人並み以上にはなれないのはわかってるけど、とにかく今それを寝るのも惜しんで鍛えるべきだと つまり数年後
人並み以下の音感しかない人間がゴミのような価値に落ちる何かが普及する 団塊の世代のほとんどがパソコンの普及でゴミ以下の存在になったように何かが起こる でもそんなシチュエーションの世の中があるでしょうか?何か新しい便利なものが発明されて大普及して、それが使えない人間がゴミ以下になるのかもしれないとして
発明側普及させる側が音感ない人間が扱ないものを世に送るでしょうか? もしかしたら普及に対応ではないのかもしれない、そして成功ではなく日常に関わることな気がする
結局、人並み以下の音感の人間がゴミ以下の価値になる時代。理由が想像できません 繰り返しますが、俺のこういう直感は気持ち悪いほど当たるのです
現に今はもう本能も感情も意気投合して音感を鍛えるアプリとかやってます ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています