駄菓子屋のババアってどうやって飯食ってるんだ
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老後のボケ防止の趣味だろ
儲けようと思ってやってない 毒々しい色のソーダとかコーラ味の飲み物とかブタメンのキムチ味みたいな辛いの好きだった たばこ屋と同じで国が援助していた
たばこ屋と同じで儲からないから商売としては続かず援助対象の爺婆も死んだから消えていった
が、たばこ屋と違って一定の需要はあるから形を変えたりして今も残ってる 地元にあった駄菓子屋は30〜40代のおっさんがやってて謎だった 奥に部屋あるだろ?
たまに店番いない時あるだろ
その時に稼いでるんだよ 消防団や育英会の飲み会のつまみのアソートだけで食うには足りる
子供会のお菓子詰め合わせ出荷で経営はトントン
土地貸しで遊ぶくらいの余裕はある
そういう人たち フランチャイズだからある程度の収入は本部から保障されてる 老後の暇つぶし
儲けなんて出そうと思ってやってない
儲けようとしてるとこはタバコとかジュースの自販機置いてる >>1
普通に稼げるだろ
駄菓子の仕入れ値知らんけど計算しやすいように仮に50%とする
店舗運営に掛かる諸費用を仮に売上の10%とする
すると残りの40%が所得となる
年収400万とすると年商は1000万必要となる
1000万÷365日=12328.7円
駄菓子1個の平均単価を20円とすると毎日616個売り続けるだけで年収400万になり生活することが可能となる
子どもは放課後から夕方にしか来ないから実質1日3時間営業
616個売るには1分あたり3.42個売れればノルマ達成となる
ほら、行けそうな気がしてきただろ 連日放課後になると駄菓子屋に小学生の大行列が・・・
駄菓子屋の人気ハンパねえな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています