シャミ子「桃はお腹の触り心地が最高だけどミカンさんは腰の掴み心地が最高です!」
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桃「日常生活でそんなとこに手がいくことってあるかな?」 ミカン「は?セックスごっこ?」
シャミ子「はい!うちのクラスですごく流行ってるんですよ!」
ミカン「ごめんなさい…ちょっとわけがわからないのだけど…」
シャミ子「ミカンさんはしたことがないんですか?」
ミカン「ええ、まったく…」
シャミ子「あんな風に二人一組になってセックスの真似事をするんですよ」
杏里「うひょー!今日もいい締まりだねぇ!しおん!中に出すぞ!」パンパンパンパン!!
小倉「あひいいい!杏里ちゃんのコレしゅごいいいいい!キク!キク!キクウウウウウウ!!」
シャミ子「わかりました?」
ミカン「あれは違う何かがキマッテル人のリアクションでは…?」 ミカン「まあ、大まかな内容は理解したけど私は遠慮しとくわ…。転校してきたばかりで相手もいないでしょうし」
シャミ子「何言ってるんですか!ミカンさんにお付き合いする役といったらわたししかいないじゃないですか!」ンフー
ミカン「えっ」
シャミ子「散々デートに連れ出しといて呪いが解けたらポイなんて許されませんよ!」ギュッ
ミカン「どうやったらあの特訓の日々をそこまで誤解を招きそうな言い方ができるのかしら…」 ミカン「って、えっ?私が壁に手をつく側なの?シャミ子そっちで大丈夫?身長足りる?」
シャミ子「当然です!ミカンさんはわたしの配下なんですから!」
ミカン「こんなときだけ上下関係を強調してくるのね」
シャミ子「だいたいわたしとミカンさんなんて背伸びしたらキスできそうな身長差しかないじゃないですか!心配しすぎです!」
シャミ子「でもちょっと腰落として」
ミカン「あなたいつもそんなこと思いながら私の顔見上げてたの…?あ、はいはい」
シャミ子「じゃあいきますよ~」 ムニュ
シャミ子「あ、ミカンさん、お尻大きくて柔らかい」
ミカン「あっ……、ぅ余計なことしなくていいからとっととやりなさいよ!」
シャミ子「はい!今度こそいきます!」
パンパン
ミカン「(あっ、うっ…思ってたより振動が…)」
シャミ子「ふんふん、二人目二人目~♪」パンパン
ミカン「(それにこの子、だいぶ適格に感じるところに刺激与え、て…!)」 シャミ子「ふー、もうやめときましょう」
ミカン「はぁはぁ…え…?も、終わり…?」
シャミ子「あ、ミカンさんはまだ知らないんですね。実はそろそろ学校が閉まる時間なんですよ」
杏里「おーい、二人共ーそろそろ帰るよー」
ミカン「はぁ…」
ミカン「(変わった人達の多いクラスとは思ってたけど、この子達いつもこんなことして遊んでるの…?私ここでうまくやっていけるのかしら…)」
ミカン「(それに…)」ウズッ
シャミ子「ミカンさんなんだか物足りなそうなお顔をしてますね」
ミカン「はっ?!してませんけど!?」
シャミ子「よろしければ帰ってからまぞくが特訓のお付き合いしますよ」ウフフ
ミカン「結構よ!」モチモチモチモチ
シャミ子「えへへへへ、みはんふぁんのおしおきいたくないでふぅ」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています