シスター(33)「私は回復魔法を使えますが物理攻撃も得意です」
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仲間を守るはずの障壁魔法で敵をサンドウィッチにするシスター シスター「魔物を殺したその手でそのままお祈りができるので罪すぐチャラになるんですよ」 神はいいました
怪我する前に殺せば回復の必要すらないと 回復魔法のおかげでインターバルがいらないから一日中筋トレするシスター 中世聖職者「キリスト教を信じる聖職者や教会所属の騎士は血を避けなければならないので剣ではなく武器として先端が尖った形の金属製の棍棒であるメイスや先の尖った金槌のウォーハンマーを使います。
これで敵兵士の頭を殴るとヘルメットを貫通して頭蓋骨を砕きヘルメットの中で相手の脳味噌がぶちまけられて死にます。
自分には血が飛ばないので聖職者にはピッタリの神聖な武器です」 シスター(33)「私鍛えると・・・こーんなになっちゃうんですよぉ!フンッ!」筋肉ムキィ!服ビリビリビリビリデカクリバーン! 神父「このメイスはホーリーウォータースプリンクラーといいます。直訳で聖 水撒き棒ですね。
ホーリーウォータースプリンクラーの一撃で撒き散らされるのは聖水であり、汚れた血などではありません。
敵対するものの罪すらも清め赦す、ああ我らが神はなんと慈悲深いのでしょうか」 「この手は祈りの為に常に開けておかなくてはなりません、ですから武器は持てません素手で殴ります」 神父「臆してはなりません。敵兵もまた迷える子羊なのです。
慈悲をもってあれこれ悩んだりできないようにしてやりなさい」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています