【疑問】『生』と『死』に明確な『境界線』って有るのか?
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生物の3大定義のうち代謝機能は失われたら明確に死と呼べるのではないか 社会に影響を全く与えられなくなったら社会的な死なのかな
死んでなにもできなくなったら死
死んでなお影響与える人間もいるのも事実で最近だと安倍さんとか
そーゆー死んでも社会に与えれる人間になることも人間が目指すべき一つの境地なのかもしれない 生きているとは活動していること
活動の定義はその物質がその物質たる動き・構造をしていること
脳細胞を「電気的なやり取りを行う、頭蓋内にある微小な部屋状の下部構造」と定義するなら
電気的なやり取りを行わなくなったり、頭蓋内に存在しなくなったり、微小な部屋状の構造でなくなったなら、それは脳細胞としては死んだということ
ただしその場合脳細胞が死ぬと同時に別の何かとして生まれていることにもなる >>11
脳と一口に言っても一塊の部品じゃないからなあ 細胞だけならシャーレの中で永遠に培養し続けられるという点に言及しなよ 呼吸停止
心肺停止
瞳孔拡大
これらは死亡の診断を下す根拠になっていますが
学問的には死の兆候でしかない
なんか知らんけど火葬場で生き返ったりするので お前がVIPに書き込まなければ俺にとってお前は死んでいるのと同じ ヒント教えあげようか
まず意識ってどこにあると思う?
たいての人は脳っていうけど違うんだよ >>22
その表現するってことは腸辺りの事を言いたいのかな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています