格闘技って擬似殺し合いじゃね?
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ところがどっこいリアル格闘技より野球、サッカー、自転車競技、剣道、プロレス、ラグビー、柔道などのほうが圧倒的に死亡率が高い 柔道の原型、柔術は甲冑組み討ち、つまり相手を押さえつけたら腰刀を抜いて首を取るところまでが技だからな。 頭を打ち付ける、脳にダメージがいく系がやばい
総合よりボクシングのほうがずっと危険 地下格闘技みたいなのが市民権を得て表に出て来て危険な兆候はある
『なんでもあり』の中にもルールはあるけど子供に見せてはいけないものだと思う プロレスも一時、過激になっていったよね
危険な技
ああいうのは延髄蹴りや空手チョップくらいでいいと思うよ 居合習ってるが、もろに人を斬り殺す型だからな。
切腹の介錯の型もあるし シュルトの試合で
眼球から大量の血が垂れ流れてる映像
テレビで流れたけど
あんなのスポーツでもエンターテイメントでもないと思う >>14
それ聞くと試合というものの意味ってなんなんだろうと思ってしまうな >>15
帯刀して歩く前提で抜刀して人を斬る技をいま習う意味は?何か活用できるの?
と聞かれると、江戸時代に転生でもしない限り無い。
人を斬る覚悟も腹を切る覚悟も持って生きる侍の精神性の継承、としか言えない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています