あなたはさみしい人を見つけました
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あわわ…何とお礼を申し上げればよいのやら
まさか見つけていただけるとは微塵も思っていなかったものですから
何一つ用意していませんでした、大変ごめんなさい 普通に過ごすだけなのに、どうしてこんなにも守らなければならないのか
標識だって本当は「止まれ」ではなく「止まる?」くらいでいたいのさ
壊れたい訳じゃない、時にはふざけたいんだ、休日は特にそう トロッコ問題の答えって肌の色で変わるのかい
あまり考えたくないけれど
道の先にピッコロが見えたら、きっと甘えてしまうだろうね 悼みをよく知らない私は墓参りをします
誰の墓でも想うことに大差はなく、遠くの祈り事を横目に空想に耽ってみたり
そんな卑しい様を咎める口も無し、徳って一体何なんだろうね、また来ます 自分の死後には興味がなく、死=世界の終わりだと本気で思っている
これを否定し、今日までいかに愚かであったか悔やむ時がくるならそれでもいいわけよ
覚悟も痛みもなく、知らず知らず変わってしまうより幸せじゃない 尻が良いとか言い出すと急におっさんぽくなるな
年を取るほど目線が下がり、表情の捉え方が雑になる
頭は結構重いからね、俯いていると皆可愛く見えてしまうから困ったもんだ 季節を不意に感じるのは正午と夕方が多い
匂いと色、周囲がいつも通り動く中、自分だけが取り残された気分
妙に懐かしいのは気のせいでしょうね これだけ沢山の人がいて、あなたがいて
その中で、特別だと思う要素をいくつ持てるっていうんだい
その根拠、価値観を形成さえ他人任せだというのに、周りに期待し過ぎだよ 遅かれ早かれとは思っていたけれど、私めもついに流行り病にかかってしまった
おかげで有休が台無しだよ、何も予定なんてなかったけど
三途の川ツアーにならなかっただけマシかしらね、はぁ >>10
こんばんは
何だか急に寒くなったり、忙しない日が続くけれど元気でやっているかな 閑静な住宅街に住んでいるせいか
たまに駅の方まで足を運ぶと人の多さに驚くね
こんなにいたんだ?って、皆いつもどこにいるんだろう 知れば知るほど、語るほど、私は無個性になります
自分が自分であるっていうのは結構凄いことだと思うわけ
きっと他人もそうなんだろうねぇ、凄いや >>14
いつもこんな調子なので大丈夫ですよ
どうぞお構いなく
最近よく心配されるのですが、同じ人でしょうか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています