小学生の時にいとこ(女子)のぎょう虫検査を見た話
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小3の時に田舎の祖父が死んだんで親戚のおばさん家に2週間くらい泊まったんだけど、その家に1個上のいとこが住んでた。 ショートカットで元気な女の子ですぐに仲良くなり、その子が学校から帰ってきたら一緒に川遊びしたりゲームやったりしてた。 その家は子供部屋が一つしかないんで、俺たちは同じ部屋に布団敷いて毎日寝るまでゲームしたりして遊んでた。 俺はいとこが学校に行く直前の時間帯に起きていたんだけど、
その日は物音がしていつもより早く目が覚めたんだ。 ふと隣を見ると布団の上でおばさん(いとこのお母さん)がいて、いとこにぎょう虫検査をやっていた。
今の人わかるかな?お尻の穴にペタってシール貼って虫の卵採るやつなんだけど いとこは仰向けで体育座りしているような体勢で膝までパジャマの下とパンツをずり下げていた。 普段は短パンで隠れている日焼けしていない部分が真っ白だったのが印象的だった。 おばさんは何食わぬ顔で検査シールを片手に〇〇ちゃん(俺)おはよー、ご飯できてるよーって言ってきた。 いとこは俺に気付くと、膝の上に置いてた両手でサッと股間を隠して気まずそうな顔をしてた。 俺と目を合わせずにニヤニヤしながら足の指を反らしたり縮こませたりして落ち着かない様子だった。 俺は無防備ないとこを見てちょっと意地悪してやろうと思い、居間に行くフリをしながら、おばさんの後ろから成り行きをガン見していた。 おばさんは片手でいとこの両足のアキレス腱辺りを掴むとぐいっと勢いよく足の裏を天井に向かせた。 両脚閉じてまんぐり返しさせられてるような格好になって、隠していた両手がズレてお尻の穴が丸見えになった。 いとこは両手で股間だけはガードしていたんだけど、つるっとした足の裏と、剥き出しになった赤っぽいお尻の穴がなんだかとても生々しかった。 まるで赤ちゃんがオムツ替えてもらってるような体勢で強引にお尻の穴をかっ拡げられてるのを見て、年上のお姉ちゃんなのになんだかみっともないなぁと思ったの覚えてる。 シールをあてがっておばさんがはい、終わりって言うと
いとこは一瞬でパジャマとパンツ履いていた。
顔赤くしながら苦笑いで「○○ちゃん起きるの早いよ〜」とか言ってた。 おばさんは子供同士なんだから別にいいでしょみたいな感じだった。 それからも普通に接してたんだけど、夜に2人でゲームしてる時に
「見た?あの時見た?」
「ウチの⋯見た?」
ってニヤニヤしながらしつこく聞いてきた。 見てないよって言ったけど
いとこは「も〜やだぁ〜」とか言いながら枕に顔をうずめてた。 そんな事より俺が従姉妹のまんこ丸見えだった話聞かない? ぎょう虫=性病
昔の小学生はヤリまくっておかしかった 平成初期の話をここまで覚えてるってどんだけ今まで何もない生活送ってきたんだ シールをよく見たら微細な線虫みたいなのがウネウネしてたの? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています