お前らって”魔性の女”に出会ったことある？
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■『“魔性の女”』の考察② 大マ編
次ですが、これもまた、『優しくて、とても気の回る方のお話』です
私は最後のAV出演において、『地元の催眠術師に紹介された【大マの売人＝実家も自身も芸大卒の人】との共同生活＝生活療法と称した』の生活の中で
もう大マの売人との生活を終えて、この流れで縁を切ろうと思っていた頃合いでした
原則として、大マの売人の方との生活は、【単純にその売人の方からの『母性的奉仕が私になされる』】に等しいものでした
完全に母親や父親が引きこもった息子を養う、という構図に一致していました
とはいえ、現実の実際の父親から多額のお金をこの半年間の間、工面してもらう事になりました【600万円ほど】
大マの売人の方は、【自身が幹事となって形成しているベテラン大マ愛好家グループ】における活動資金として活用したがっていました
その手始めとして、【２００万円ほどの優良物件で、一戸建ての買い取り】を静岡の方で行おうとしていました
原則、最初は東京で、それから大阪でのホテル暮らしでした。ホテルといっても流行りの【貸し出し民泊】でした
実父から沖縄ナンバーの中古車のプリウスを買わせて遅らせたり、【『素敵な』】売人の立ち回りでした
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ここでいう『“魔性の女”』ですが、ここでいうそれに該当するのは、その売人の愛人になわけです
もっと、そんないかがわしいものではなく、『夫公認』といいますか、本当に緩い付き合いです
その夫の方とも友達の売人さんです
とかく、無職の男であり、当時39歳でした
当時ということで2020年11月中旬に地元の催眠術師と一緒に浅草に上がったわけです
その売人の男は私の地元でも有名でした
その大マの界隈で有名でした
ここでは【中山康直】という、【90年代において戦後初めて大マの栽培免許を取得】したと
【記者クラブ】において【不法逮捕】に対する抗議の会見がYoutubeの動画に上がっています
ちなみに、この地元の催眠術師もYoutubeに催眠術の動画が上がっております
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さて、大マの売人であり、そして、その最も卓越した観察の眼によって、その鋭い物事に対する直観力に対して
頼りになる男であり、何より情に熱い、といったところである
例えば、彼の好きな著書には浅田次郎の【てんきりまつ やみものがたり】がある
それこそ著者自身が受勲時においてのコメントで【なぜ、私が受勲するのだろうか？私はただ、著書・文章・物語という霊感を執筆という形で通過させてる中継点・媒介でしかないのに】
という趣旨の発言をしているが、つまるところ、この男もそうなのである
基本、この大マの売人を中心に、そういう【霊感】や【催眠術的ノウハウ】における最も卓越した直観力が今回の人脈の背景にある世界観である
例えば、この地元の催眠術師を買っているのが、このアヤワスカの界隈であったりする
最後は、この浅草の【例の地元名物の蕎麦屋】の53歳(本人は『ゴミ』の歳、などとネタにしているが)の“小”女将として、その女はいる
例えば、この地元の催眠術師の年齢は44歳くらいだろうか？どっちにしても39歳の年下であるのが売人であるが
やはり、この売人が立場上の強い
最も、10年前に、この女将さんに【自主的に奉公している】
本人曰く、【霊感】があったらしく、【一生、この女将】についていくと自負している
ちなみに、更に余談が、同じ年齢の男に、その私が2017年2月に催眠術師と知り合う頃、同時期に出会った60代ほどの芸能事務所の社長さんがいて
その部下の一人で占い師の男なのだが、全くそっくりそのままの事をこの社長さんに言っている
何がいいたいかというと【私の周りには、その裏の世界と表の世界において同一人物、ドッペルゲンガー的存在】がいるというお話
これが本当の大マの鏡合わせの世界なのでは、と思っている
さて、そんなわけで、【ama】などと称して自身を中心とする大マコミュニティを、私が会わせたその社長さんにも同じ事を言っていた
はっきりいって【全く聞くに値しない事】ともいえて、【器でない存在、力のない存在たちが、『催眠術』や『観察眼』といったもので、『アヤワスカ』】をはじめ
【スピリチュアリストのブレーン連中が集まった】感じである
ただ、やはり、その能力、超能力ともいうべきものは脅威的ともいえるが、【私は、これを53歳の小女将を部下にしている70代か80代の大女将に返す形で】
その今までの関わり合いに決別をもたらす結果となる
さて、余談を終えよう
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□ ■本題
さて、ここでいう魔性の女とは、その愛人の話であるが、やはりこの53歳の女将と同級生である
何かというと、まあ、大マも吸引する仲間であるわけだが、最もこの夫をはじめ、例えば
この53歳の女将の息子も大マの売人である
どうやら、この53歳の女将の息子は大マ関連で学生時代逮捕されている
私が会った時点では19歳なので中高生あたりであろう
【どちらにしても大マによって養われる深い知性】という世界観が彼らにはあるのだ
なので、女将もその売人も周辺関係者も容認にしている、【裏の世界の秩序・常識】があるわけである
無論、この私の地元の催眠術師もそうである
【子供に大マを吸引させるのは常識である】
これこそが、2017年6月において私の金もといセッション代100万円を旅費として建て替え
コロラド州に渡航し、その宿泊先の日本人の40代か50代の子持ちの女性に対して話した趣旨である
その時、その女性は、やはりそのコロラドの中高生は大マで打ち上げしたり騒いだりするのが普通であると言っていた 最も本人自体は嫌悪感があったようだ
どちらにしても【催眠術が怖い】ものである、という印象自体は、この常識的な子持ちの母親たちはあるようだ
無論、大マにしても同じことがいえる
ところで、この催眠術師も、またお金の面で問題を起こし、あちこちで金を借りてると、売人から聞いている
無論、私からも結構ふんだっくっているが、私は容認していた。最もこの催眠術師は私を見下しているし、大マ関連の人間をはじめその下層の連中は私を見下してるようだが
最もそれはネット関連でしゃしゃり出た野次馬たちもそうだろうが、ここではその全てが大女将のところに結果として返されるものとして私は満足していた
大マ関連、もといその人間たちにおいて、その売人にさえ圧力をかけ、ひいてはこの私と肉体関係、いや性的搾取を行っていた例の芸能事務所の社長も
大女将と最後に会う事になるが、大女将は即刻、この芸能事務所の社長を【吐き捨てる形】にする
どういうことかというと【人間を値踏みし、その人間に権力があるか、本当に力のある人間か、大した事のある人格か】その分水嶺そのものといえる存在がこの大女将で
この蕎麦屋、やはり権力者、もとい上級国民がよく通う
なので、この小さな芸能事務所の社長が何か言おうものなら、まず相手にしないものだ
反面、人情に厚く、私たち親子が来る時にはちゃんと手厚い対応をしたわけで
【なぜか、新千円札の肖像の玄孫で元国会議員の方が選挙活動中に】その蕎麦屋に5分で呼び出されたり、母親のすすめで10万円を大女将に贈呈した結果起きた事であった
その時に有力な芸能事務所の社長を紹介する話となっていたが、私の精神面を見て、結局断念させられる事になる
なぜ芸能事務所の社長の流れになるかというと、単純にただの名目で芸能界、俳優を目指している、という体裁にしてるだけある
実際はコネクションの開拓である □
とはいえ、手塚治虫と一緒に仕事をしていた超ベテランアニメーターと会ったりと、何気に有効活用していた、というのも事実である
その小さな芸能事務所の社長のお話である
どうやってその社長にあったのかというと、
秋葉原の女装サロンに行って女装→新宿二丁目の有名な女装バーに行く→そこに元厚生省の官僚がいるが、ドＳの畜生であるわけで、これをツテにして
→次の人間と会う 超ベテランＳ嬢女王で、社長たちに乱交パーティをマンションの一室を借り切って斡旋してたり、若い処女を売ったり、ホームレスに仕事を与えるなどしている
裏の人間のところにたどり着く
そこから芸能事務所の元従業員であり、芸能関係に顔の聞くという50代の女性と会うわけであり、
この女王も同じ年齢か60代だろうか
どっちにしても、そこで、小さな芸能事務所の社長と会う。
やはり、この地元の催眠術師と性格性質が一部そっくりといえる
ただただ見栄っ張りというか、実際より大きく見せる、といったところで
人脈などで自分を大きく見せようとするが、実際は力も何もない 確かに一部あるといえるだろうが、大女将に吐き捨てられるレベルである
大女将のエピソードに
【もうちょう だっちょう してんちょう】といって大手銀行の支店長といって威張っていたエリートを叩き潰した
このエピソードは武勇伝的に語られて、小女将から聞いたエピソードである
最も、やはりこの大女将は地元で知らぬものはいない、地域の元締め、政治ブローカーとも言えるだろう
さてと、先ほどから余談ばかりで申し訳ないが
結局、そのSM嬢の裏の仕事の話などを、小さな芸能事務所の社長に話してみれば知らなかった、びっくり仰天だそうで
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■本題・真
その売人の愛人の女性の話であるが･･･(続く)(いつかw)
一応ステータス
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・53歳。小女将と同級生。
・子持ち、娘がいる。
・夫と売人も友達で夫公認でもある。大マ繋がり全部。
・娘は女子高生。ところで、売人とその53歳の妻は肉体関係があるがこれも夫公認だろうと推測。
一言でいうが、要するに、私の面倒を見ると言って、同居していた売人なわけであるが
その都度、御客人がやってきて、小女将はもちろん、そのamaと呼称して、小さな芸能事務所の社長に自慢？売り込み？そんな話をしていて
取るに足らない話というか、本人が【器でない】といえるであろうけれども
そんなスピリチュアリストの集まりである。成功を夢見て、他所様から詐欺的行為を働いたり
終末論を語るアヤワスカの巫女？神官？ここ最近のクラウド的新形態の新興宗教なのだろうか
関●連合を思わせる、新たな宗教犯罪の形態とさえ思える
特に私は地元の催眠術師のクライアントを催眠術師と共に出会うのだが、やはりアヤワスカや大マなどに関わる、【ママさん会】的な空間があったり
後は、・・・・もう言うときりがない。高田馬場マンションでの件といい。エネルギー？性タントラ？？
よくこの人たち沖縄に通ってはアヤワスカだの大マだの、色々やってるようだな
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■本題・真・改
要するに、私が売人と同居していたが、毎度のこと、連れ添ってくるのがこの愛人の人、という話である
お世話になった、というか、毎度何かしらの協力や支援をしてくれるイメージである
・・・
(続き)は(いつか) とりあえずこの辺にしておくよ ■『“魔性の女”』の考察
私は男の娘AV女優としてデビューしました
その時に2人のAV女優と共演しました
私はその時に5作目だったと思います
そのうちの1人なのですが、とても魅力的だと思えました
どちらかというと【男性的】といえる人でした
彼女は、【AVの監督】もやっていたような万能な人でした
元AV女優のAV監督の方に私は最初のデビュー作1作目から4作目まで制作してもらいました
【私は引きこもっていて、そこからAVに出演】する流れを取っていました
私は、【『落伍者』】と既にその監督から撮影現場で陰で言われましたが
反面、実際に撮影する流れにおいて、至って誠実であり、私と向き合ってました
これは最初の【男性的】とは表現したAV女優の方とは別の人です
今回のお話は、【AV女優もAV監督もやっている方】という事で、最初に私の撮影をしてくれた方と同じ経歴だな、と思ったので引用しました
そして、5作目から、最初の4作品を撮影してくれた方とは別のメーカーさんと契約する事になりました
単価は10万円=1本と相場の額です
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私は、そのAV女優の方が気になりました。5作品目で、2人のAV女優と共演する事になりました
やはり、そのメーカーでは有名な【大島薫】さんと共演した有名AV女優さんなどがいました
私が共演したAV女優さんには、その【歴代出演作品本数ランキング10位以内】に入る方もいました
さて、今回は2人のAV女優と同時に共演しました
Twitterのアカウントを見てみますと、その【『魔性の女』】と言えるAV女優さんですが
【マゾ属性】の方なようで、結構【SM趣味】な内容をツイートでも見て取れました
【男性的】と書きましたが、特徴で言うと、【開放的】【さっぱりした人格】といったところでしょうか
とかく【かっこいい人】という感じです
やはり、終始気の回って優しい人でした
【『魔性の女』】と言いましたが、やはり撮影時における演技の入りがとても確信的であり、深いです
その中で、やはり【ドS】という印象を与えるわけですが
Twitterでも見かけた通り、【本当はドM】な方なわけです
結論からいうと、“魔性の女”と言いましたが、結局のところ、『ドM属性や、SM界隈において〝キャラクターや演技として作り上げる方々〟』のお話であって
『その実、相手を物凄く気遣うとても優しい方々』でした。ただただ『現場慣れ』や『業界におけるベテラン』の話です
以上 というお話でした
全て17歳(2010年7月中旬)に引きこもって、それから2017年2月中旬に地元の催眠術師、2月下旬に小さな芸能事務所の社長と出会ったお話
→2020年11月中旬に大マの売人と出会って半年間同居。2021年4月下旬に会ったっきりもう出会う事はなかったね
→(2021年6月10日)小女将の同級生がやっていて、やはり大マ関係で性タントラのショップ開催してるといって高田馬場マンションでひと悶着あって、両親と小さな芸能事務所の社長さんが救助にやってきて
→例の蕎麦屋の大女将と一緒に会って、小さな芸能事務所の社長を大女将がバッサリやってしまい
それから新1000円札の肖像の人の玄孫で選挙活動中の元国会議員の方が5分でやってきて
新しい有力な芸能事務所の社長を紹介してもらおうとするも、私の精神面を見た大女将が断念させる
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母は甚く、蕎麦屋の大女将をほめちぎってましたね。自分が人生通してあった中でも指折りの存在であったと。
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■以上でした
大マやら美術やら政治やら芸能界やらアニメーターやら、諸々ありましたね
【覚酉星斉リ】あったら、普通に【デッサンやり通して画力や文章作成訓練で文章力】なんて簡単に身につけられたのでは？
売人は私が、デッサンやり通せないと分かっててやらせていたのだろうな
売人は催眠術師を呼ぶ事を禁止していました。催眠術師が来たらトラブルが起きるとかなんとか
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つまるところ、デッサンによる療法ですが有名な療法ですね
ところで、秋葉原にも行きましたね
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ネットで私の動向というのは随時把握されていて、売人らが私の情報をネットに上げまくっていたようです
私はこれらの事の収拾に大女将を通して売人に制裁を加える事で事なきを終えようと思っている
最も、一度は芸能事務所の社長を通して売人への制裁を行おうとしたが、結果は知れているものであった
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結局のところこの売人たちをどうするか、という話ですね。私の中では
この人たち、力がない、政治力がない、経済力がない、パトロンやコネクションが脆弱である
なので、弱いところを攻撃しようかなと
相手は攻撃しないと思って私を攻撃してくるようだから、ゲームと同じでプレイヤーとしてゲームに参加するとして反撃のためのあらゆる手段、攻撃、得点を入れる事にします
■ 私は、その、L=S=Dや、覚酉星リ、大マを用いて、楽に、画力、文章力を獲得しようと思って
売人と同居していた時は絵を描かされていましたね
他には岡田斗司夫の動画であった、【脳に微弱な電磁気力を与え集中力を無限に続けさせる】エピソードの話があって
そういうのが欲しかったかな
そういえば性エネルギー療法とかいって代官山のマンションの社長さんが例の性タントラの女を通して会ったけど
あの方は脳波の研究やってたとか何とか
脳波の研究に関しては、例えば地元の催眠術師からは【国防総省関連で催眠術を導入するVR装置に関して協力を仰がれた催眠術師の方】がいたようで
米国人催眠術師の通訳をやっていたら自身も催眠術が使えるようになって、それで催眠術師と活躍している日本人がいるというエピソードだったね やはり、その売人が私に何を目的として設定させたかというと【デッサンに真面目に向き合って自身以上の画力を身に着けて観察眼をもつ事】でしたね
私も望むところなのですが･･･ 私の経験上。やはり、苦労して何か手に入れるより、その手段を通してより効率的、高速での技術取得を考えています
今はAIのお絵描きだったり文章作成だったりによるトレーニングに集中しているかな
やはりプッシャーからモノを買った方がよいのだろうか
・・・覚酉星斉リほしいね
確か、地元の催眠術師とその美術の人で売人の人は、覚酉星斉リを定年後に一緒にやりましょうね、と約束してるとか
私は今の時点でやるべきだろうな
画力なんて簡単に身につくだろうな・・・
でなければ脳波の装置かな 無限大の集中力を・・・ さてと、文字数計測するか。７５００文字か。１万文字単位で１日に文字数をガンガン稼ぎまくってしまえば･･･
ところで、文章力に関してだが、そのアイデアにおいて、やはり大マは決定的有効でしたね
画力と違って、文章の場合はアイデアがずっと続いていて、捗りますね
一日中書いてられますから ■大マでやっていて楽しい事
アニメ見ることですし、ちなみに売人たちと一緒に【物語シリーズ】を見たのはいい思い出ですね
アニメですね
売人の方は観察眼を通して何を思ったのか「複数の人格によって制作されたアニメ」だといっていて 確かに一話に対して複数の制作の主旨者たちがいたかもね
後は一人きりだと、【境界の空】を見ていました
ただただ、西尾維新・奈須きのこと同じライターになって深夜アニメ化を臨むのが目的ですね
無限大の文章力、無限大の画力
文章力は速いですね
私はとかくドラッグ小説のアニメ・漫画を制作するのが目的ですね
催眠術・怪異・霊的なものをテーマにするといい
Fate・物語シリーズ・東方・禁書･･･
いいですよね･･･ 政治・哲学・SFもいいですよね
攻殻ならSF、政治
ヨルムンガンドならパラミシ・情報機関・準軍事組織 ボイロの結月ゆかりが『誰でも簡単にできる【イス●●過激派●織の作り方】』に霊感を感じますね
浅田次郎のてんきりまつやみものがたりもいいです
ぜひ、ドラッグ小説で美少女の過激派組織、スピリチュアリストがテロリスト化して国内各地で城塞都市国家次々打ち立てる内容のエピソードを描きたい
ちなみにL=S=Dでは、私は映画インターステラーの5次元空間を見出しましたね
霊感が無限に連続している、時間軸の制約のない世界ですね ■『もし、美少女たちが頭良すぎてドラッ●や脳科学、催眠術を用いて、官僚機構・テ●組織・新興宗教を立ち上げて城塞都市国家(イス●●過激派の国家と同じもの)を次々独立させていったら？』
という思考実験が楽しいですね
ニコ動やyoutubeでボイロたちがhoi4やインポスター、TRPGで暴れているのを見ていると、そんな霊感を喚起させます あれ？私の創作のアイデア、美少女観そのまま、『“魔性の女”』タイトル回収してるか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
