【画像】石川県で働く女の光景がヤバすぎると話題
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五百旗頭 秘書課の女性職員が、県知事専用の水差しをいつも用意しています。水差しに付いた水滴まで丁寧に拭っている様子が「知事のためにそこまでしなくてはいけないのか」とすごく印象に残りました。谷本前知事だけでなく、新しい馳浩知事にも受け継がれていくわけです。誰もおかしいとは感じなかったらしく、いつから始まったことなのかは不明です。でも、あのシーンを見た女性の方から「いろんな気遣いができるのが女性。よかれと思って、やっていることですよ」という声もいただきました。
https://www.cyzo.com/2022/10/post_322951_entry_4.html
https://www.asahicom.jp/imgopt/img/62a26f3fce/comm/AS20221004002215.jpg
マジかよ日本の中に別の国があるみたいでヤバい
ながい 別に男がやっても構わないだろ
ていうか俺がやってやるから雇用しろ >>8
持参で無くてもよいけど
ペットボトルに紙コップ被せておくので十分だと思う もう「働く女」って見ただけで畳ガイジだと思うようになった >>5
石川県で働くと水滴を吹くだけの仕事が公務員で安泰ってすごいよな
誰でもできるわ >>13
最初の頃に
「スレタイに畳って入れるな『女性社員が~』とかでボカせ」ってアドバイス今でも守ってんの笑う 日本でいちばん男尊女卑が残ってる地域
風呂で、男の背中を流す女も >>30
石川県の封建社会エピソードならこれもヤバい
https://diamond.jp/articles/-/248907?page=4
「石川県は『飛田王国』といわれるほど、飛田氏の県政や地元経済への影響力はすさまじい」と、複数の県政関係者は口をそろえる。実際、金沢経済同友会では理事・相談役、また石川県芸術文化協会では会長を務める。
その最たる証しが「飛田詣で」と暗に呼ばれる新年の風物詩。ある県政関係者はため息交じりに言う。「国会議員から県議、企業幹部など地元有力者が飛田氏に新年のあいさつをするのですが、自民党県議が『2時間も待たされた』とぼやくほど。誰が来たのか全員チェックされます」。
絶大な影響力の源泉には、18年の石川県知事選挙で全国最多の7選を果たした谷本正憲県知事や、その谷本知事と折り合いが悪い、同県出身の大物政治家、森喜朗元首相との密接な関係があるといわれる。別の県政関係者や複数の地元メディア関係者は、「新聞では谷本県政に食い込み、『月刊北國アクタス』では森元首相の連載を始めるなど、2人のパワーバランスを取りつつ、自紙の存在感を高めている」と異口同音に言う。 これ系の人?
父:五百籏頭眞治郎(経済学者、神戸大学名誉教授、ローマ教皇庁グレゴリオ勲章受章)
兄:五百籏頭博治(神学者、南山大学名誉教授)
息子:五百籏頭薫(歴史学者、東京大学法学部教授)
甥:五百籏頭真吾(経済学者、同志社大学商学部准教授)
甥:五百籏頭健吾(情報通信学者、岡山大学大学院自然科学研究科助教) >>31
その新聞社は壺なんだっけか
サル山の序列は
壺>>>飛田>>>知事・議員>>>>>>>県民(男の老人)>県民(男)>県民女
民主主義の機能してない未開の地 >>43
知事が畳にハイヒールで上がれと言ったら上がるのかね >>36
五百籏頭眞は防衛大のトップやってたこともある
>>32の一族 >>47
お手拭きってあれの事か
知事お手拭きで瓶拭かれてるのか… >>45
公務員に限らず、業務命令なら犯罪以外なんでもやる
契約のためなら客の言うこともなんでもする ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています