ホントに長崎や広島って放射能汚染されてないの!?
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割とすぐ復興したし汚染の話をニュースや授業でも一切聞かなかったが…
もしかしてこの話タブーで隠されてるの…? ってか汚染の問題がそこまで出ないなら核兵器は威力の強い爆弾でしかないってことじゃん?
普通に使える兵器ってことじゃん… 原爆ドーム前とかあの辺なんてガイガーカウンターが鳴りっぱなしだぞ 今でもガイガーカウンターが振り切れて故障の原因になるから広島と長崎じゃ売ってないしな 確かに永遠に不毛の地みたいなイメージあるけど数十年でキレイキレイなんだや >>8
旅行で行った時に吐いてる人をよく見掛けたわ >>12
化け物が徘徊してるよ
あとなんか道歩いてるだけで死ぬ 爆心地の家賃を見てみろよ、あり得ない位安いからそういう事なんだろう >>15 なことはなかったw
1986年に事故を起こしたチェルノブイリ原発4号炉の前で。
線量計の数値は毎時2.75マイクロシーベルトを表していた=2014年
広島長崎も問題ある放射線量じゃないでしょ
癌患者が極端に多いって話も聞かないし 原発事故とは違うけどロシア軍が事故前の古い地図使ってチェルノブイリのヤバい場所に塹壕ほったもんだから
一番近い汚染地域でバス3台分くらいの兵士が急性放射線障害でて運ばれてった
どうなたたんだろうか
原爆の場合は爆発させるから話が違う
広島や長崎には今でも放射能が残っているのですか(FAQID-5801)
現在の広島や長崎にある放射線は、地球上のどこにでもあるごく少ない放射線(自然放射線)と変わりなく、人の体にも影響を与えることはありません。
原子爆弾が、それまでの火薬を爆発させる爆弾と違うのは、爆発したときのエネルギーがケタはずれに大きいことと、放射線を出すことです。原子爆弾によって発生したエネルギーのうち、5%が「初期放射線」となり、10%が「残留放射線」となりました。
「初期放射線」は原子爆弾が爆発したときに出ました。これが人の体に大きな被害をもたらしたのです。特に、爆心地から1キロメートル以内で直接放射線を受けた人は、ほとんど亡くなりました。そのあとに「残留放射線」が出ました。放出された「残留放射線」のすべての量を100とすると、爆発後24時間で、約80パーセントが出ました。例えば、爆心地での残留放射線を受ける量は、爆発直後とくらべると、その24時間後には千分の一になり、一週間後には百万分の一になったという研究報告があります。残留放射線は急速に少なくなっていったのです。 原爆は爆散するから放射能汚染も短期間でへーきになるって理屈がガチなら核兵器って使える兵器ってことだよな… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています