宇宙人「ファック!上空のクソ眩しいあの光は何だい?」俺「太陽ですが…」
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宇宙人「あんなに眩しいってことは地球人は昼間に決して上を向けない生活をしてるのかい!?」
俺「はい」
宇宙人(絶句) 地球人「ハビダブルゾーンが少ないから宇宙に生命があまり存在しないかも」
宇宙人「いや、普通にその星の環境に合わせた生命いるし」 実体の無い宇宙人「生命の定義が狭すぎるぞヒューマン」 そも太陽ごときが眩しいかは微妙
もっとデカくて光る恒星いくらでもあるだろ 地球に来れるレベルの宇宙人が恒星を知らないとかあり得ないでしょ 学者は地球での知識基準で語らないと全部ただの妄想夢物語になってしまうから仕方ない よく地球外生命体探すのに水と酸素を中心に考えてるのを否定する奴いるけど
あいつら絶対生物や化学の知識ないだろ
「宇宙では違う常識が~」とかいうけど元素の性質やエネルギー変換の仕組みは宇宙どこでも変わらないんだが ぼく「太陽程度で眩しいとかクソザコwwwwwwwwww」
宇宙人「戦争しよっか」 恒星なんかいくらでもあるし、なんなら太陽2個3個も全然ある >>6
星ごとの環境に合わせて生命活動できるならこんなに見つからないはずがないんだが ダイソン球で囲われてて太陽直接見たことないとかかも ファック!乳首を隠してるクソ眩しいあの光は何だい? >>15
いや化学的知識があれば細胞の溶媒が水で酸素で食糧を酸化してエネルギーを得る生物しか居ないって前提で生物探してるのは変って普通に思う
細胞内の溶媒が液体メタンみたいな疎水性物質で、アンモニアみたいな還元性物質で食料を還元してエネルギーを得てる生物が他の星に居ても不思議じゃないんだし
エネルギー効率的に活動レベルが低く過ぎて、生物であるかの確認が取り辛いとかはあるかもしんないけど どうしてあんなに莫大なエネルギーを効率よく利用しないんだい? >>31
ぼく「まだそんな技術はないんだ」
宇宙人「へぇー」(おっこれはカモかな?) そういえば涼宮ハルヒの憂鬱みたいなケイ素生命体だっけ?ってありえないの? >>33
ありえないってこたあないとは思うけど
めちゃめちゃ進化のスピード遅くなりそうだし
やばめの環境の変化があったらすぐ滅びそう そんな宇宙人君にはガラス板に煤付けたやつをあげよう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています