国語得意な奴この歌詞の意味解明してくれないか?
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腹を空かした彼の横座り
大人びたモノを口に入れたよ
あぁ、君は私を見ない
あなたの注目の的になれるなら
私タラバガニになる
私タラバガニになるだけなんだ
深くないようで
深い海の幸に
頬張るあなたは今
ずっとそいつに夢中なの
私タラバガニに負けてるようじゃ
まだまだダメなの
私タラバガニに負けられない程
強くはないけれど
メガネを曇らせた犯人
鍋の湯気はまるで蜃気楼
傘を忘れた二人は帰り道で
海へ帰っていったとさ タラバガニじゃないんだよな
ここは本当ならズワイガニのはずなんだよ >>5
これがヒントか?
もしかしてお前この歌詞書いた奴か? 海の底で物言わぬ貝になりたい
誰にも邪魔をされずに海に帰れたらいいのに >>8
だからかにすきを示唆してるのに
ズワイガニじゃなくてタラバガニなのが謎なんだよ 蟹の種類はなんでもいいんだろう
一緒に食べに行ってるのに無言でこちら無視でずっとカニ食べてる姿に嫉妬したんだろ あなたの注目の的になれるなら←ここまでわかる
私タラバガニになる←??? >>16
マジでそれだよ、支離滅裂すぎてセンスの欠片もない >>20
単純にそれだよな、普通に面白味のない歌詞だよな 意味不明すぎる
あちこちでこの歌詞批評したら
意外と深いみたいな評価受けてて腹立つ(●`з´●) これは腹を空かした彼の横で知らないおじさんのおちんちん咥えた女が「何で私のこと見ないの?」と嘆いた歌だな
腹を空かした男は性欲よりも食欲を優先する
それを頭ではわかってるんだがそれでもいつでも私のことを彼の一番に置いて欲しい女は「腹を空かした今の彼に最も必要とされているモノ」つまりタラバガニに嫉妬しているんだ
そして外で雨降ってるのに傘忘れたから二人で海に帰ったって話 >>27
必要あるだろ、歌って歌詞ありきじゃないの? 彼は私にフェラさせながらタラバガニ食べることに夢中で
いつかタラバガニのポジションを奪ってやるっていう歌詞 一緒に蟹食いに言ったら男が蟹に夢中になって自分を気にしてくれないのが辛いって曲だろ
意識を向けて貰える蟹が羨ましくてなんなら蟹になりたいってことや
海に帰ったってのは傘を忘れたって書いてある当たり雨の中ずぶ濡れになりながら帰ったってことやろな まぁわかりにくいしつまらん歌詞やが >>28
意味不明すぎて笑えてくるがこれ一理あるな なんで意味がある必要があるんだ?
音のひとつと捉えればいいだけだろ
音楽は音を楽しむんだよ 意味はいらない 押し入れに入って浮気現場実況したみたいなスレを思い出した 意味はわかるけど深くはないな
なんかそれっぽく表そうとした薄っぺらい歌詞 >>36
俺もそう思うわ、初めみたときクソ寒かったからスレにした てことはこれ解明出来たな
結局タラバガニに嫉妬した女の子の話ってことやろ 傘忘れたからずぶ濡れって車ぐらいあるだろカニ食えるんだし ちなみに初出はなんJの天才的な歌詞上げてけみたいなやつ 奮発して良いもの食べに行ったのに黙々と食べてるだけで終わってしかも傘忘れてずぶ濡れ
デートでタラバガニを食うべきじゃないという教訓を歌ってる >>51
あーだから性的なことに紐付けたんだなお前ら でもこういう意味深な歌詞に限って実際何の意味もないパターンとかあるからなぁ
まずなんの曲なのこれ >>55
俺はなんJでこの歌詞見て
馬鹿にしてやろ👀って感じでスレ立てした 結論
これは腹を空かした彼の横で知らないおじさんのおちんちん咥えた女が「何で私のこと見ないの?」と嘆いた歌
腹を空かした男は性欲よりも食欲を優先する
それを頭ではわかってるんだがそれでもいつでも私のことを彼の一番に置いて欲しい女は「腹を空かした今の彼に最も必要とされているモノ」つまりタラバガニに嫉妬している
そして外で雨降ってるのに傘忘れたから二人で海に帰ったって話 >>62
要はそうなんだよな
あまり捻ってないクソ歌詞には変わりない 二人で蟹鍋食いに来たけど
彼氏は蟹に夢中になってしまって
それに嫉妬した彼女の気持ちを表した歌詞ってことだろ!! 結局なんでズワイガニじゃなくて
タラバガニだったのかだけは謎のままか (性的に)腹を空かした彼の横(に浮気相手が)座り
私タラバガニになる
私タラバガニになるだけなんだ
(タラバガニ=ヤドカリ、押し入れかクローゼットに身を潜めてフェを見てる)
深い海の幸に
頬張るあなたは今
(海の幸=アワビなら相手は女だが、頬張るは若干不自然なので男の可能性も微レ存)
私タラバガニに負けてるようじゃ
(ここは歌詞の人物の家で、このタラバガニは宿を借りてる浮気相手のこと)
メガネを曇らせた犯人(浮気現場を押さえたので「犯人」)
鍋の湯気はまるで蜃気楼(はらわた煮えくりかえっているが解決しそうにない)
傘を忘れた二人は帰り道で(歌詞の人物を泣かせたまま二人は帰った)
海へ帰っていったとさ(ホテルで第二ラウンド)
という妄想 >>71
これ凄すぎるわ、でもこんな深い意味がある歌詞がなのか? どうでもいいけどこの妄想ならホテルに入った二人を見てるからこいつも大概やぞ アナーキーな才能あるでしょ?って酔ってるだけの凡人が考えた詩って感じ
ただ私に振り向いてって事をこねくり回してるだけ >>79
そうだよな!クソ歌詞であることに間違いない なんJ民が書いたまた新たな歌詞
「ハイカラ少女」
下駄音静かに 響き渡る
あの子はだあれ? ハイカラ少女
ひと目でわかる 真っ赤な着物
あの子はだあれ? ハイカラ少女
とおいとおい場所からも
カランコロンと響いてる
ハイカラ少女よ 僕を見て
しがない僕を愛しておくれ
ハイカラ少女よ 僕を見て
冷たい瞳に映る雨
雨音静かに 強くなる
あの子のあとを ついてゆく
ひと目で惚れた あの子には
僕が一番 似合ってる
真っ赤な真っ赤な着物の帯を
ゆっくりゆっくり脱がしてく
ハイカラ少女は 花になる
仕方がないと諦めて
ハイカラ少女は 華を抱く
冷たいからだに 白い雨 >>87
創作大好きなんやろ、意欲旺盛で良き良き(*´꒳`*) ちんちん舐めても彼はタラバガニの鍋に夢中だからタラバガニに勝ちたい
帰り時、傘を忘れたので死にます >>85
カランコロンとか語呂の良さを意識してそうだな >>95
そこはよく分からん
夜遊びの店初日で泣いてる女の子とその経過 >>97
あーなんとなく分かりましたわ、瞳に映るってのが涙か ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています