実はほとんどの人間が中年以降は勝ち負けを意識してない
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
それでもおっさんおばさん共に突然勝ち負けを意識するときがあってな
それが見下してて絶対に勝ってると思ってた人間が日の目を見始めたとき 貧乏底辺だけど俺を見下したあいつらよりは長生きしてやろうと思ってる
それが俺の復讐 >>2そうかもしれんが
ほとんどのやつがもう意欲に向上心はともわなくなる >>6違う。達観スレではないんだ
自分が気が付かないところでさ、そういう敵にまわる予備軍がいるかもしれないってスレ 例えば自分ではなんとも思ってない良い変化が起きたとする
例えば夏バテして少し痩せたとか。例えば新しい仕事を任されるようになったとか。例えば別に言ってなかった過去の別の場所での功績が突然他者からピックアップされたとか >>9違う。達観スレではないんだ
もう要約しとくとさ、今まで自分を見下してたから味方よりだった他人が突然牙を剥くこともあるって話 >>11嫉妬とも違うんだよね
あえて言うなら「後悔」
取るに足らんやつだから見逃してきたのに、自分に惨めな思いさせる存在になるならあのときに潰しておけばよかった!勝手に成長すんなよ!
みたいなトンデモ思考 >>13そだねー
でも嫌がらせくらいはされる可能性大で まあわからんでもないだろ?
例えば日本が経済援助してた国がメキメキと経済発展して日本を追い越してさ
日本人をアゴで使うようになったり、日本人を劣等と差別するような国がもし現れたらさ
先人たちなんであんな国に援助したんだ?ほっとけば潰れてたのに。って思うかも、だろ? つまり
自分に良い変化が起こったときは一回周りを見渡す癖をつけたほうが良い。敵じゃなかった人間が敵にまわった可能性がある >>18例えだよ。ありえない心境じゃないって
ダイ大で例えたほうが良かった? >>19でもさすがに見下してたやつが自分を追い越し始めたら心中穏やかじゃなくなるだろ? 俺個人は両方の思考持つことはない気もするがね。底辺すぎて >>14
分不相応な自尊心を持っていたというだけの話で、惨めになるのも自分が見下していたからということのみによるので、後悔すべきは見下していたという事実と構築してきた自分の性格だ
更に、やはり人間的価値の見積りが甘く相手に劣る自分が嫌がらせをすれば自分の価値が守られると思い込む
そのような人にとっては自尊心が全てであり、かつ、空想の馴染みの世間的評価に依存しており、コミュニティから外に出ない >>21
人を見下すなんてとんでもない
俺は劣等感の塊だよ じゃあお前らは一体何と戦ってたの?
それじゃまるでお前らバカみたいじゃん 自分の妄想をさも一般論が如くいうアホなんよ(´・ω・`) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています