脈なし異性を異性として見ながら関わるのは今思うと自己虐待だな
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わざわざ自分がその異性に届かないことを反芻する自己虐待だしやればやるほど元被虐待児でよくあるような愛着障害の傾向が強くなる 風俗とかもそういうところがあるかもしれない
手軽に性欲や接触欲が満たされると同時に、届かない異性に金を払って形だけの接触をするという自己虐待行為でもある 性欲は満たされてるのに惨めな被虐者であるという認知の不協和が強いストレスを生み出し、風俗への抵抗感や逆に風俗嬢と相思相愛であるような勘違いを生むのだろう
まれに風俗嬢が恋に落ちるエピソードも耳にする分、余計に勘違いする人が生まれる いわゆるパパ活女に明るく他者肯定する能力が求められるのも同じことだと思う
少なくとも一緒にいる時は惨めさを感じさせない人当たりの良さがないと金を払ってまで会いたいとは思われないのだろう 勉強が不得意な生徒が勉強に取り組むのも自分の至らなさを再確認し続ける自己虐待になるから捗らない
元々良い頭と自信があればある程度は耐えられるが、能力不足のタスクに対して能力の不足以上にパフォーマンスが下がるのは取り組む行為そのものが自己虐待であるからモチベーションを下げるのだと思う 運営方針が不快なソシャゲに課金をしたくないのも自分に不快感を与えている存在に支払う行為をメタ的に認知すると、自分がストレッサーに金を貢ぐ惨めな事実を反芻するという自己虐待行為だから、得があってもこの運営には課金したくないという心理が発生するのだろう
逆に言えばメタ的な認知をしなければ単に自分が得をするために金を払うというだけのことなので、これに関しては気にしない人はいくらでもいる プレイスキルの高くないプレイヤーが自己虐待的な気持ちにならないような工夫がされているゲームはプレイヤーの離脱率を下げるための工夫なのだろう ランクが下がらないゲームはプレイヤーがゲームを遊ぶ行為そのものが自己虐待にならないための工夫なのだろうな 逆に自分よりランクの低い異性に対して善良に振る舞うのも場合によっては自己虐待行為と言える
優しくすれば優しさが返ってくると言う考え方ならなんとか耐えられるが自分がコストを割いて消耗してまでコミットするという行為は自己虐待的で極めて不快感が強い 届かない好きな異性と接すること自体が自分が好きな異性に届かないという悲しい事実を反芻する行為なので自傷的であり自己虐待でもあるので結果として被虐待児と似たような拗らせ方をしてしまうということだよ で、好意を向けられた側も>>14なので苦しくなってしまうという それでも好きな人と相互作用することは多幸感が強すぎてやってるときは気づけないんだけどね 自分がイニシアチブを取るならそこに気づけないとダメなんだけどな >>17
しかも読みづらいでしょ
頭に思いついたことを思いついた順に書きまくってるだけだから人が読むことを全く想定してない いや想定はしてるけど自分の考え事を言語化するのが最優先なんだよな 3行でまとめる
恋愛で自分や相手が自己虐待している状態になってはならない
別の充足感があるときは配慮が疎かになってしまうから気をつけよう
恋愛以外にも類似の構図がたくさんある 恋愛にも自己虐待に限らず不幸のポジティブフィードバックを回避する試みは重要だな 説明せずにジャーゴンを使うのは配慮に欠けているけど聴衆に配慮せず書き殴った方がいい考えが浮かぶんだよな でも他人が読む前提の書き方で頭を使えないと誰も守れないんだよね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています