Fate/GOスレ
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
!extend:checked:vvvvvv:1000:512
!extend:checked:vvvvvv:1000:512
↑三行以上重ねること
●公式サイト
https://www.fate-go.jp/
○公式Twitter
https://twitter.com/fgoproject
○型月公式
http://typemoon.com
○公式お問い合わせ(オカシイと思ったらここ)
https://faq.fate-go.jp
○お知らせ(メンテやイベ情報などいち早く見たいならここ)
https://news.fate-go.jp
●Q&A
Q.リセマラおススメは?当たり鯖は?
A.当たり鯖は自分の好きな鯖だから聞くな
Q.ヤバい人がいる・・・
A. NGしろ 触れるな
庄司・塩川ネタは本スレでやれ https://egg.5ch.net/applism/
BAN関係も上記板のスレへ
乞食関連(配布含む)も上記スマホアプリ板の乞食スレへ
↓以下は消せ↓
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ぷにぷにぷに
今年のイベントはぐだぐだ>>事件簿追加>八犬伝だな
それ以外は全部ビミョーか論外 スーパーリコレクションでもぷにぷに鳴けなくなっちゃったねぇ >>3
CBCも良かったわ
鬼ごっこしてるだけだったのにキャラの掛け合いが良くてわりと楽しめた すまんアビ助は神しばいたけどぷに助は何ができるの? 格付け、決まっちまったな
ぷにの首は塚に埋めておく ぷに「ぷにっ!」
↑レイドでビーストボコボコ、100万の周回全部適正、スレを一年以上保守 イアソンの幕間下手なイベシナリオより100倍面白いな
こういうのでいいんだよこういうので 水怪は人気やろ
みんなコンちゃんコンちゃん言ってるぢゃん😡 水怪俺は好きじゃない
つうかお前ら全く引かなくてモルママに売り上げ支えてもらってたろ 水怪のシナリオって「ふーんモルガン出すんだ」くらいしか印象に残るとこ無かったし その点まんわかはたくさん印象に残ったんだな
今でも饒舌に語れるじゃん当時の人 アルクは廃課金イキリ要因だからな
今までのサポ人権周年と違って無課金には必要なくて廃課金だと強いっていう結構珍しいパターン >>20
別に好きでも嫌いでもないけど君ずっと同じ事言ってるし
気持ち悪いこと自覚したほうがいいよ じゃあね イベント期間中にロードトゥくるのやめてくれぇ?
地味に編成考えなきゃいけなくなるのだるい
まぁ今回は楽だったけど…スーパーリコレ?あっワイはスルーしてます でもアルクってたぶん宝具5の所持率が最も高い鯖だと思う
普段課金しないような層でも課金してるし、直前の大量の石配布で宝具5に出来た人もそこそこいるだろうしな プーリン来るからアルク控えめにしといたんだよなぁ
そんなにアルクに思い入れも無いから宝具3でいいかで撤退したわ
そしたらプーリンも別にそんなだったという
水着スカディを無駄に重ねただけだった ハンニバルを出してほしいな
キャラとしても能力としても逸話としても、決して不足はないと思うんだが キャラとしても能力としても逸話としても、決して不足はないらしい太公望はどうなったんです? 変則HPどんどんインフレしてる今の環境はバフ巻けない特攻も道中じゃ殆ど刺さらんアルクには逆風だわな アルク宝具3と一番あかん奴じゃん
アルクは宝具1か完全体の2択なんだが ハンニバルって言われるとどうしても先にレクター博士が浮かんでくる >>41
宝具3だと、残り2人で宝具5になれるという「強み」があるんだが!? 何が怖いってアルクだから5にしたってレスがほとんど無かった
石潤沢に貰えたから取り敢えず重ねた派と自前NP100は人権だろ!で重ねてた奴らが多数だった こんな勝ち取りたいっ!ガチャ誰が引くんだセルランダンクだわ 上振れしてたくさん出たから使ってるけど廃課金仕様だとは思うなアルク
パーフェクトでもギリギリだもん今回の変装 特攻入るとはいえ等倍で100万消し飛ばせるって普通にやばいんだよなぁ…
これつまり混沌相手には等倍だろうが関係ないってことだし パーフェクトじゃないと光オベで回れないじゃん
借りればいい?そうだね 廃課金仕様かつ120必要な場面多そうだから0でフィニッシュ
完全体だと一気に人権になるのはわかるよ いくでちよ・・・!いくでちよいくでちよいくでちよいくでちよ!! カイニス戦にでち公数年ぶりに使ったわ
もう帰っていいぞ 闇は腐らんおじさん「闇は腐らんぞ」
アルクは腐らんおじさん「アルクは腐らんぞ」
水吹は腐らんおじさん「水吹は腐らんぞ」
↑んで結局90++で凸金時使っとるからなw パーフェクトでBBちゃんしばいてるけど正直コヤンとオベロンのおかげかなって 今年のおじさんを全て観測してるおじさんも来たじゃん 金時とか皆持ってるから改めて話題にするまでもないだろハゲ 闇🦊がポチ数減らせるから光🦊より強いと言われていた事実 闇はクラス違い出たらすぐ使われなくなるって言われてたろ
まぁ使われなくなった理由は違うけど 闇バニバニとか闇闇バニやろうにもお前らがどっちか置かないからできない アルクってATK自体は等倍だからあんま高くないけど特効込みで100万削れるんか ナレーションはイアソンなのか
保志も珍しい声でやってるな 廃課金が1番使ってんのは金時だよ
お前ら7年も経ってまだ受け入れられねぇのか 闇は引いてなかったけど今回フレのを使って周回してるわ
水着ふーやーとのシナジーが高い 普通のフリクエもリンボにバフもらってぼーん
スーパーカノウ級もオベロンにバフもらってぼーん
星の息吹よ あー特攻がOCじゃ無くて宝具重ねる前提なのね
って事は逆にもし特攻150とかだったらどんくらいまでしか削られんのやろうか アルク実質出番なし
宝具5なのにほぼほぼ使ったことないわ
水着伊吹は結構使えるのに残念だな 金時は男でよかったな
女ならRAITA画伯によりいつもの身体にされてた イアソン幕間はこれまでに出たイアソン評価の復習でしかなかったな
メンツもやたら懐かしい面々駆り出してくるし >>76
パーフェクトで100万だから75万くらいまで下がるんでねーの知らんけど 水ぶきのが使わんけどまさかまだシステムとかしてるのか >>80
おーありがとう
まぁ等倍でクラス補正も無しでそこまで出れば十分過ぎるわな 水吹は90まで思考停止で使えるくらいになるな
ワンチャン+で出番あるかどうか >>55
その中だと水拭き腐らんおじさんが一番信用出来ないな >>85
マーリンキャストリア並ぶからそのまま耐久行けるで お前ら変則といえば100万だと仮定して話しているが50万以上が3体並ぶとは考えないのか? >>89
かもしれんし鬼キュアかもしれんしサーヴァントユニバースかもしれぬよ 耐久入るようならシステムとは言えないんじゃねえのってことでは >>90
いや…そうじゃなくて
システムからの耐久は一体どこを想定してるんだい? 最近はガラテアのおりゅ力も高まってきてるな
耐久するならヴラドより便利だわ 水吹を馬鹿にする=モルママを馬鹿にするに等しいんだが
ええんか? >>100
そうやって他鯖へ擦り付けようとするから水拭き信者嫌われるんだぞ >>100
可愛くないからイコールにならないぢゃん 今日の放送、メンバーはYouTuberの実況者レベルなのに普通に信長達より喋り上手いな
でも次の回が地獄じゃね? >>100
お前目だけじゃなくて頭までおかしくなったのか >>93
なんでも来いパチンカス勝ったし課金したる 頼光おばさんを馬鹿にするのはやめてください
昔は彼女に賞賛と羨望と労りの言葉を投げかけていたじゃありませんか 水拭き信者は目だけじゃなく頭も悪い
これもう致命的では? >>95
周回よりも3並んだりする高難易度だな
アルク マーリン キャストリアで耐久するよりは全然良い >>105
マフィアのガタイは憧れるわ
威圧感はんぱない オワコンおばさんは強化が的外れすぎて完全に死んだ😭
回数制アビはct4にするくらいしろ👹 ぶっちゃけ今回90++の素材が美味かったから無理して周回してるだけでもし金素材が黒獣油で銀素材でホムベビとか来てたらもう一個下の所でストレスフリーで6積み周回してるし… >>110
それ別に水着伊吹じゃなくてもアーツ鯖なら大抵できね?
まだ唯一無二なアルクの方が重宝すると思うが 信者がいるかどうかはわからないけど水拭きの存在すべてを否定しないと死んでしまう奴は間違いなく存在している >>111
zeroから入ってきた信者じゃないかとかってスレがザワザワしていたな 水着伊吹ディスると多くのアーツ鯖のこともディスることになるの好き
アンチは大変やね たまには剣伊吹に殺され水着伊吹にトドメを刺された村正おじいちゃんのことも思い出してあげて(´・ω・`) マフィアは確か純粋な日系じゃないし、生まれも上海とかなんだよな
たぶん親は外資系かなんかで金持ちなんじゃね? >>121
モルガンはアーツ鯖だった・・・?
上のやつがモルガンをディスる事と同等とか寝言言ってるが >>118
電池にされたり鍵閉められたりしてたけどなんだかんだカッコいいから信者は出来上がるんだろうなって
バビロニアアニメが大成功してたらもっと増えてたかもな >>115
そんなこと言ってたら周回なんて弱点鯖なら誰でもできるんじゃないか?
使うか使わんかの話で無理に入れるほどでもない気が アルクは性能盛り過ぎたせいで月姫エアプにまで行き届いたのが一番の問題だぞ 弱点鯖誰でもいいならスーパーカノウ級はこんなに盛り上がらんのだ 村正が実装された時、お前らは「伊吹引いた奴ww」とかディスってたな
まあ剣伊吹にも水着伊吹にも死体蹴りされたわけだが >>128
アルクは7章に出てくるから月姫しかやってないやつがアルクエアプになるんだ😤 絆泥素材抜きに茶限定でも
90++ 5積み>> 90+6積みだからな
90++選ばん理由はない やっぱアトランティスまでにオデュッセウスの開発間に合ってなかったんだな
あの頃のギリギリ感は何気にFGOで1番ヤバかった オデュッセウスはイベント登場の方が先に決まってて本編登場はあとからだから間に合わなかったらしい
なお早すぎたエウロペ >>136
なのになぜか本編登場しないエウロペが完成していたりと謎采配過ぎたな つーか水拭きディスれば必ず反応がもらえるから乞食が擦ってるだけだろ オデュはなまじバトグラがなかったせいで、実装されたらさぞかしカッコイイだろうと期待が高まった
まさかヘルメットパカパカだったとは… ガチムチオリオンだけじゃガチャどうなるか不安だったんじゃね だいぶ人選ぶビジュアルだろ性能はともかく ツイとかなら分かるがここの連中が今回のお茶イベ美味いはどんだけ素材足りてなかったんだよってなる 5章で活躍する鯖です!で真ん中陣取ってたのは一体… 実装する時期を間違えてしまったが為に剣ハムが終わりすぎてて泣ける🥲
空の境界コラボ再開催で橙子でた時に便乗強化以外に希望ありません😭 >>138
進行デスクがぐだぐだだったんだろうな
登場人物決めて実装時期のスケジュールからシナリオ作ってるっぽいしオリュンポスとの兼ね合いが取れてない 全鯖引いててアペンドも擬似スキマする連中だぞ
素材は金素材以外常に足らんやろ マフィアが進行スタッフとして開発に参加したのって6章からだっけ? >>147
羽海野チカとの折衝しただけであって6章から開発参加は語弊ありすぎだろ 声優誰かと思ってたらバーソロミューの声優だったのか >>148
6章直前生放送でそんな事言ってなかったか?海野ときのこの繋ぎのみだっけ 正直エウロペはオリュンポスでもほとんど印象にない
桜井節話してたことくらい >>151
羽海野チカのマネジメントしただけだぞ
声優やらゲームライターやらやってるが開発参加は流石に意味不明やろ >>153
敵かと思ってたら味方と内通してたポジションだったろ エウロペは犠牲になったのだ…
訳の分からないシナリオ…その犠牲にな 某大先生のわけわからないシナリオによって犠牲になるやつ大杉
水着でもほぼ犠牲になってんじゃん 今からでも遅くないからオリュンポス振り返るのやめよ? やっぱオデュ未完成だったのか
どう考えても敵として出てくるタイミングでバトルなしだったもんなあ >>159
振り返らないとデータロストのあの子が復活するきっかけ作れないじゃん リコレクションでカイニスが汎用モーションなの思い出した アトランティスで急遽ラスボス任命されたらケルベロス可哀想すぎだろ 死にかけのポセイドンもいたなそういや 武蔵ちゃんはもういいよ
CV内田直哉のシブい爺で男武蔵実装しろ
少なくとも俺は引くぞ 大先生のことTwitterで調べると一応信者みたいのがちらほらいて草生えた
あれがいいって人もまぁ当然だけどいるっちゃいるんだよな 今実装されたら武蔵の中身は爺ちゃんとかになるんですかね 昨今の中身男ブームに乗っかって 村正とラスプーチンの共闘シーンはきのこの圧だったのか ゴリオンって一応グランドなのに今回の幕間やら八犬伝やらでホイホイこき使われてない?グランドの格大丈夫か? >>172
ローマとかキングハサンってイベシナリオ出てんの?
ハサンは閻魔亭で見かけたけど ローマやラフム食いが出てこないのは単にコミュ障だからではなかろうか キングハサンは閻魔亭で見たような気がしなくもないチョイ役だけど 大先生ゴミだけどあれでも1部の2章とか4章から比べたらマシになったろ
1章も今みると相当ショボイけど当時のつまらなさやばかったからな
ライター名とか出る前からつまらないって言われてたし でもみんな頭の中に大先生の語録が山程と植え付けられているだろ?
大先生はそんじょそこらのライターではなし得ない偉業を成し遂げてるんだぞ ロードトゥオリュンポスで武蔵にNP100付くと思うと胸が熱いな ギル信者って型月界隈で1番大きいでしょ
ギルより人気なキャラおらん気がする ────否。
否、否、否否否否否ァ!
断じて! 否! なのです! 太古の解析でぶっこぬかれてた内容久しぶりに見たけどあらかたもう実装されたんだな
ペルセウスプロトギルとサクラファイブの残りくらいか そーいやイアソン強化で新生アルゴーメンバーにもバフかけられるようにならなかったなー
ちょっと期待してたんだけど あーロードトゥで強化される可能性もあるのか武蔵
結局ムンキャとエゴ特攻はなんだったん
https://i.imgur.com/hwe6uJ7.jpg モーション割と凝ってる方だし宝具に顔面カットインくらいでいいよ いいサンプルもある
https://i.imgur.com/sgHM9Gw.jpg 桜井「華麗にガッチャッッッッ!」
十代から盗めなかった模様 >>197
日本剣士勢は昔のテイルズみたいな目元カットインでいいと思うんだよな
口元映すからマヌケに見えるんだよ 宝具は外注と聞いたがどうなんだろう
バトルキャラとモーションは螺旋眼なんかね なぁ……
振り返り生放送のリコレクションパート声優の顔死んでるんだが大丈夫か? 石くれるなら声優が死のうが倒れようがどうでもいいよ 宝具レベルで特攻あげるのが許されるなら北斎の宝具強化くらいそろそろ許してくれよ >>205
お前いつも出演する声優の心配してるな
声オタなのはいいけどTPO弁えろよ スメールに遊びに行った
すごく楽しいけどすごく疲れた
原神はカロリーが高過ぎる
っぱfgoよ いちいち新規声優にfgoやらせんの可哀想だろ
重課金してるマフィアにチャレンジやらせろよあいつ本当にコンテンツ触ってるか怪しいから このテンションでアトランティス振り返ったらさ
オリュンポスどうしろって言うんだよ…… なんか生放送やってたわ🙄
新情報ないのに見てる奴いるんだな これ毎回思うんだが出演者の手持ちの鯖は使えんのだろ?
普段自分が使ってない鯖でクリアしろってムリやろ
癖も把握してないし 新規声優が「いやー大先生すげーわ」とか「またタカオだ」とか言ったらどうすんだよ アキレウスを触媒にヘクトールが出てくる流れは良かったよな
なぁ、カリギュラ?ローマ? >>193
多分曼荼羅で復活させて道満倒す予定だった
そしたら恐らくきのこの「ふーん武蔵出すんだ」が発動した やっぱアトランティスのマイフレンドいいな
カルデアマンドリカルドの幕間は蛇足感あるけど マンドリカルド褒めてるのまんさんばっかでキモいねんけど カルデアマンドリカルドが幕間とかでちゃんと「俺はアトランティスのマンドリカルドじゃないから」って線引きしてくれてるのはかなり好き >>226
アナスタシア幕間みたいにちゃんと分けてくれるのは嬉しいけど、その辺はユーザーの見解に任せて欲しかったと個人的には思う >>224
多少でもつけりゃいいのにな
やっつけ宝具ムービー挿入されるよりいいよな お前ら振り返りバカにしてるくせに生放送はちゃんとみてるんだな >>228
ストーリーのシャルルやパーさんみたいに宝具前にボイスつけてくれるのはだいぶいいと思う
あれをちゃんと毎回、それなりの長さでやって欲しい トラオム最後の証明不能(ex falso, quodlibet)って爆発律っていうんだな
俺のチンコもアビービームで爆発しそうだよ 武蔵ちゃん好きだし、桜井シナリオもどうとも思わんからスレで肩身が狭い
ここのスレ民は感覚おかしいよ >>229
まぁボイス聞けるし、ライターの裏話聞けるしな
普段の生放送でさらっと流すだけの振り返りだけじゃなくてちゃんとここまでやってくれるなら振り返りも別に悪いとは思わん >>232
きのこ以外不要がスレ民の総意なんで
メインシナリオなら尚更厳しくなるのは当然 大先生ってここ以外でも言われてね?
ついでもボコボコだしちうごく人にもボコボコだし >>232
俺も(´・ω・`)
ぶっちゃけ桜井担当シナリオは俺の中では普通に打点高い
東出も高いけど >>232
批判禁止の温かいサイトがあるからそこに引っ越せばいい >>232
武蔵ちゃんは俺も好きだぞ
おっぱい大きいしキャラデザもいい
オリュンポスの説教シーンが最悪すぎる 大先生行けるならどんな物語も楽しめるからある意味勝ち組 そんなでもにすら見捨てたやばいシナリオがあるらしい >>234
ラスアンでいいのか・・・?
きのこ単独で設定出ししてるわけでもあるまいに
三田先生たちの協力なしにFateシリーズは成り立たんよ シナリオ読んでないやつは正直大先生以下
大先生はウンチなりに成し遂げてる RTA並に急いでクリアして完走した感想言ってくれる奴がここに山ほどいるから評判悪かったら読まんな俺も >>248
自分で読んで文句言うから意味があるんだぞ! >>227
二次創作とか考えるとそっちが正解だなぁっても思うけど
記録はあっても記憶はないって設定を考えると、個人的には線引きあった方が嬉しいなぁって
そこをしっかりしてくれると、アビーちゃん幕間とか味わい深くなるし 読む価値もないシナリオが存在してることはわかる
記憶にも残ってない奴山ほどあるし
でも仮に読まなかったとしてもクソシナリオという事実は変わらないし
そんなもの用意したことが憎い
で大先生のメインシナリオは一応全て読んでるから大先生という評価下すよ でもにっしょんを完全に批判のない世界だという幻想を破壊するスーパーバニヤン
異聞帯を1つ潰すかのごとき偉業 >>251
俺は文句は言わんぞ!先生とも7年以上付き合いだ! >>245
ラスアンは2クール取れなかった時点で何やっても失敗だろ… 桜井シナリオは読んどらんけどキリ様の過去語りだけ読んだなオリュンポス めちゃくちゃ評判良かったし ツングースカとかここに限らず擁護なんて全く見なかったぞ
でもには知らんけど でもにウォール破壊するとかすごかったんだなまんわか >>259
みんなと世界を救いたかったなぁのシーンは正直涙出たわ
キリ周りは別で考えるべきなんだよな ラスアン何で1クールだったの?fateコンテンツのアニメ化なのにケチが勝りましたか アニバ復帰勢めっちゃ多そうだしそもそもツングースカやってないんちゃう
あとリアルタイムでやってないとぶつ切りクソシナリオじゃない分一気見のほうが若干マシに感じるらしい 謎の座布団システムに膨大なリソースが注がれたと思うと涙が止まらんね
プロジェクトXの最新作として放送してもいいレベル いくら桜井でもメインストーリー読まんとかもはやなんのためにFGOやっとるのかわからんレベル
マウンティングのためか? クソイベシナリオあるある一気見したやつからはなんか持ち上げられてる >>269
読んだら読んだでこう言われるんだからどっちでも変わらんな ほぼ惰性で続けてるな アニバ前までは引退してたけど
たまに当たりシナリオ読めればラッキーぐらいの気持ちだよ オリュンポスの面白かったとこは?と聞かれるときのこ担当にはなるが
生放送で要所だけ振り返れば面白みだけ抽出できるやもしれん 最初からお話を飛ばしたのは、復帰したときに後数時間でイベントが終わる状況だった水怪クライシスくらいかな
他は5.5章以外は最後まで読めた
地獄界曼荼羅は文章がくど過ぎて途中で挫折したけど、あれって誰が書いたん? 普段ネガティヴなことほとんど言わないようなフォロワーが
ツングースカは愚痴ってたのを覚えてる
ただのどうでもいいコラボイベじゃないから
人によってはカスヤンより最悪だっつってるやつもいるし 歯の欠けた餓死したジャリボーイとベリルが同一人物ってずっと喧しかったやつは死んだのかなそういや 今年まだプラスエピソードとぐだぐだしか当たり出てないぞ
要所なら若森戦ドンキ決闘に水着ふーやー回とか良かったが 例の生放送の冷え具合と今年のアルクの生放送の漏れてる歓喜の違いよ >>279
つかあれコヤンみたいにきのこ投げたんだろオベロン改変して
あのガキとベリルに共通点多過ぎるし >>264
また謎のアニメが放映された剪定事象から迷い込んでる奴が居る…… 2021年もぐだぐだくらいしかなかったから今年もセーフ
ほんと去年は6章だけだな ベリルは6章人気の犠牲になったと考えりゃクリプターで1番物語に貢献したな ツングースカは本編に関わっていて2部序章から出ていたコヤンスカヤとの決着があの出来だったという条件をもつことでまんわかコラボと対等に戦える >>279
絶対同一人物!って騒いでた奴はおらんかったろ
ワンピース雑考察くらいのノリだったぞ 思い出補正というか長年の積み重ねを見事にぶち壊したツングースカと対等に渡り合えるたかが単独イベントのまんわかが強すぎる まぁモルガンもベリルも中ボスではあったな
ヌンとオベロンが控えてたし >>288
やっぱりあとはカレンの絵が可愛かったくらいだな ぐだぐだくらいしかイベントが大当たりないのはシナリオ売りのゲームでどうなんですかね キリ様助けた謎の少年はどう見てもアノシラス2代目ちゃんだろあれ ぐだぐだ、八犬伝、事件簿追加エピは良かったよ
個人的に中弛みする部分が無いのは評価点高い印象 サンバはヤバかったな
目に対するダイレクトアタックやめてくれ まんわか評判ひどすぎて読んでないけどあらすじ説明出来るやつ居る?
ネズミちゃんかわいいねとしか思ってなかったけど >>305
さすがにエウロペ強化来るのかな
マジで一切話題にならないし性能的に見所もないよね 俺は全然面白いとは思わなかったけど
ワルツコラボはそれなりに好きって人はそこそこいるらしい よく考えたら経験値ときのこ抜いたら多数が評価してるイベントがアイアイエーくらいしかねぇぞ 経験値が筆折ったらもしかしてユーザーは大ダメージなのか 事件簿コラボのおばちゃんルートはサジェストにツングースカ生えてくるくらい皆面白いって言ってた 事件簿の追加分はよかったな
じゃあ今年は去年よりマシだ 二週連続でグランドPUとかセルラン1位間違いなしだな! >>308
私はバニヤン、大統領として約束は守るよ
資金繰りと戦闘はカルデアにお任せするね
恐竜博士倒したらフォロワーも増えてハッピー
大統領を手伝えてカルデアも楽しかったよね グランドってプーリン除いたら男ばっかりだっけ?
ポリコレのメス入れろ >>319
やりがい搾取みたいな話とは聞いてたが、あっこれかぁ いいね貰えたら巨大化する程度の能力
カスヤン今ビー玉くらいのサイズになってそう ぷにスロ、オーロラにゾッコンだったりぐだ子を恋人扱いしたりと忙しいけどモルガン陛下と違って魔術でちんこ生やしたりは出来ないよな
指と舌に自信あるのかな >>323
なぜか金の銅像立ててたんだけど結局何のためになんの伏線があったのか全くわからなかったんだよ >>322
時代に置いてかれてる感ある強化内容じゃね今回 武蔵ちゃん退場シーンは悪いと思わなかった
バカヤローウとその一つ前の選択肢付近のふざけたノリは悪いと思った
あとキリシュタリア死んだかもしれんという時点でオルガマリーが出てきてギャグノリにしたところもどんな判断だよと思った
>>221
道満のマテリアルにも道満実装時既に武蔵は消滅してるのに女武蔵は蛇蝎の如く嫌うという表記があるくらいだから本当にこれだと思う まんわかで何が酷いって色んな鯖に迷惑掛けたのにそれのお仕置きみたいなのが全く無かった事だよ エウロペって担当ライター誰なんだ?
イベントにも出てこねぇし幕間もねぇし恒常だしセールスポイントがない >>330
声と見た目はいいから、可能性はある
シナリオでの印象もなさすぎて、逆にどうとでもなれるんだ >>310
お前らは周回性能でしか鯖を評価しない傾向があるけどエウロペは回数無敵だからとても場持ちがいいんだぞ言わば高級マリーだ >>329
森「どの面下げてきたんだ?オン?」
利休「これは拙い」
ヨシ! ガチャに実装されたのにストーリーに出て来なかった女エウロペ >>327
千代女は宝具強化もされてあって火力かなり伸びたし道満との相性もいい
アキレウスは宝具強化+クリティカル強化で全体的に足らなかった火力が補強された
イアソンは火力強化とスターで他キャラサポート能力アップで役割作れる性能にはなった
周年の残念強化よりはかなり考えられた強化だと思う 巨大化したカスヤンを倒そう
目玉 血涙ドロップ
鼻 ポンチ揚げ エウロペ可愛いって言ったら鼻潰れたブスって言われたの忘れてないんだが? 今回の強化は好きな人がちゃんと喜べる強化でよかったな
周年強化は逆に好きな人を絶望させる強化だったから >>336
ぐだぐだだと秀吉が制裁受けてなかったのは不満だな >>332
ヨーロッパの語源だしママみある同人誌とか出ればブーディカ的な人気は得られたかもしれんが
コロナで同人誌もでなかったからな、不運な女 エウロペは声とバトルグラのパンツがえっちだったから引いたわ エウロペに強化入れるとしたらスキル的に魅了特攻とかかなあ
でもタロスが踏み潰すのに魅了もクソもないなあ >>336
駒姫様が可愛かったから全部許した
あと森君の顔も立てて 異星の神の正体は▂▅██▅▆▇██████████▇■〓▀▀ ◥◣ ∴ ▪
モリアーティがエリア51で▂▅██▅▆▇██████████▇■〓▀▀ ◥◣ ∴ ▪ した真の目的は▂▅██▅▆▇██████████▇■〓▀▀ ◥◣ ∴ ▪ 評判の良いシナリオ「奈須です」(ズイッ)
評判の悪いシナリオ「…」 秀吉本人に罰与えたところで聞きやしないよって言うてなかったか?どんだけ無敵の人なんだろうな エウロぺって────神託である。以外なんも思い出せん
最期にアディーレ達と死んだくらいしか >>344
サルは実装イベントでじっくり禊させられる事を期待したい よく考えたらいらんわ、殺せ構文好き
その前のオヤジ殿みたいなもんだからなぁみたいな所から急展開すぎる 桜井のシナリオって一部の推してるキャラ以外希薄になるよな サルはリリィしか無理じゃろ
関白秀吉はノッブも真っ青になるレベルでド畜生
そもそも明智謀反もサルの陰謀じゃないかって言われてるレベルであそこらへんの行動は怪しい 桜井ストーリーは桜井のお気に入りの1騎以外は
全然魅力的に書いてもらえないんだ
なんならお気に入りのために他がsageられる >>352
あいつねねちゃんに離縁でも切り出されたらゲロ吐くくらいのダメージ受けねぇかなぁ…… >>356
毎年流行りを作るのすごいぜ
記憶に残る構文作るって割とむずい >>356
スレで使ってるのは滅茶苦茶滑ってるからやめてほしい 秀吉かなり嫌われてるだろうけど俺結構好きだな
多面的でジェットコースターで読んでて面白い 秀吉は完全な一個人としての実装はもうハードル上げすぎて難しすぎる
またぞろフォーリナー案件とか何かとの混ぜ物にしてお茶濁すくらいしかなさそう >>358
松山城攻めの事後処理から中国大返し成功させてミッチー討伐までほんと奇跡レベルの所業だからしゃーないな…… >>361
その話するとまた先生の話題に回帰するぞソソソソソ >>368
ごめん!自作の桜井構文ペタペタはもう飽きてきたんでやめてね! 異星の神のはちゃめちゃヤバ空間を茶で濁すかもしれん >>365
ノッブはマジで是非もなしモードになるまで待ってくれる
サルは容赦しない 秀吉は絵も設定もあるのに作中で立ち絵用意しなかったのはヘイトコントロールできてる
偶像があったら叩かれてた >>359
けどよォ
桜井が気に入っているであろうテスラとか巌窟王とか武蔵なんかがシナリオで魅力的に思えた事ないぜ
北米異聞帯のテスラは良かったけど東出担当章だし… 特に不満はなかったけど強いて言えば茶々の新規絵頭膨張してない?って思いました >>374
鯖フェスで一番いい所持って行ったのは彼氏面と彼女面まである 秀吉好きだよ面白いから
常人から理解されない人間という設定に説得力がある シュシャちゃんみたいな可愛いモブはどんどん出していいんじゃぞ👴 >>374
自分のお気に入りを無理やり推して
「どうだすごいだろ?かっこいいだろ?」
って感じの演出がクドくて嫌味たらしく見えるんだよな >>374
ロシアで助けに来てくれた武蔵ちゃんにはお前らも喜んでたじゃん 秀吉召喚に成功しても
どんどんカリユガに近付くみたいに性格悪くなっていくんだろうから
いらない 捨くん!?逃げたのか?自力でキャンプ地から脱出を!? 秀吉はどうせお猿状態で実装されて人気者になるよ
老害モードはその時のぐだぐだイベでレイドボスになってボコボコにされて許される 秀吉の何があれってFGOの表現ですら大分マイルドと言うこと
原典はもっと酷い ufoが剣豪アニメ化してfgoガール量産すると思ってた
まぁそんなことはないのだが 唐突に巨大なステゴサウルスを全身包み隠さず覆う事の出来る謎の樹液が上からドバーッ! ところで今回のぐだぐだイベで久しぶりに新選組熱が再燃したから、酒の肴に壬生義士伝(2003)見て泣いてるとこ何だけど
もうそろそろ観終わるから、もう1本くらいお前らおススメの新選組映画紹介して欲しい 始皇帝「うおおおお」
老害始皇帝「ぎゃあああ」
始皇帝「って感じで」
機械始皇帝「後は流れで」
いつもと流れ違って面白かった >>386
1位10点~10位1点と点数をつけたらそれぞれのライターの総点数はこうなる
きのこ 31点
東出 16点
桜井 8点
つまり東出は桜井の2倍、きのこは約3倍のシナリオ力があることが数学的に解明できる 先生はきのこの1/3ぐらいの面白さってコト!?
十分じゃんよかったな ルイス・フロイスは、秀吉の外見以外については、
優秀な武将で戦闘に熟練していたが、気品に欠けていた。
極度に淫蕩で、悪徳に汚れ、獣欲に耽溺していた。
抜け目なき策略家であった。
彼は本心を明かさず、偽ることが巧みで、悪知恵に長け、人を欺くことに長じているのを自慢としていた。
ほとんど全ての者を汝(うぬ)、彼奴(きゃつ)呼ばわりした。
などと記している。
サルの設定ほとんどノッブに持ってかれてる…… >>391
UFOが剣豪アニメ化したら映画をスルーされ続けてる刀剣乱舞ファンの女がキレそう
こないだ原神にもキレてたし きのこたちが月姫とプロト完成させないから
UFOを原神にとられちゃった(´・ω・`) >>400
ありがと
次観てくるわ
>>401
それはもう見たんで…… UFOがバビロニア制作を務めたらどうなったかはちょっと興味あるね >>407
ufoも出資しないとダメなんだろ?普通に断られたんじゃね? >>406
あれはリアタイ視聴して録画も何回も見返したわ
大河新選組の格子戸の別れは名作過ぎた >>399
フロイスくんは宣教師だからキリスト教布教邪魔したやつはみんなボロカス書くからあてにならないんだよなぁw
秀吉は奴隷輸出してたキリスト教の宣教師国外追放したからそらもうボロカスに書かれたw >>410
でもサルがブサメンなのと指6本はみんな言ってるし…… >>408
どういうこと?バビロニア製作にクローバー出資したってこと? 型月が作ってるSNやZEROはともかくFGOはアニプレ様の御意向優先だし社内で作るのが堅いんじゃねぇの
A1もクオリティ高いしいいだろ
MAPPAは集英社とズブズブだし >>412
CloverWorksはアニプレの子会社 さすがに史実のことで禊とか言われてもしゃーないから秀吉は女体化で来てほしい >>412
クローバーはアニプレ子会社だし出資するも何も版権元様の手下が命令聞いただけ 寧々の体に秀吉の魂が入ってて再臨するとシュシャになる鯖にすればいい >>417
それやると歴史クラスタからガチめの煽りくらいそうだから嫌 fgoアニメは普通にイキ鯖が定着しすぎた
あと1章からやらないのもあれ、2章とか4章とかアニメ化出来たもんじゃないだろうが 抜ける抜ける抜ける
取り敢えず入門編として馬琴と利休で抜いてみよう アポロンのカスみたいに人外に擬人化させれば
同じ太陽タイプだし 藤吉郎、羽柴、豊臣と再臨映えしそうではあるからくるなら小細工せずきてほしくはある それいいな
バリスきゅんみたいにシュシャにサルのぬいぐるみ持たせよ 🛸って原神と鬼滅の刃とまほよやるらしいけどこんなまとめて制作できるのかな
原神どれくらいの長さなんかな そもそも信長出しといて秀吉出さないわけにもいかないしなぁ
はるか昔からキャラデザ固まってるしw 韓国版鯖の売上ってカスみたいなもんだし普通に無視って実装できなくもない >>431
そもそもなんで韓国韓国言い出すのかがよくわからないんだよな
秀吉って明と戦ってたのであって通り道の朝鮮半島で韓国のあたりじゃ特に激戦とかなかったはずなんじゃが 礼装全然落ちんのじゃが
あと何回ジャーマンスープレックス極めれば良いんだよ… ウマ更新したのにプリおじ来ないなとセルラン見てみたらウマ3位で草 蔚山とか泗川とかもろ激戦地だろ
明の辺りまで到達したのって加藤清正ぐらいだしそれも女真族にちょっかいかけただけだからな >>436
平和なのは良いことだ
別にセルラン気にする流れじゃない時にいきなりアウアウがセルランどうこう言ってくるのはめっちゃ浮いている >>433
主な被害は朝鮮だからな🙄攻めた理由もめちゃくちゃだし
ただモンゴル兵にも同様に弾除けとして元寇で使われたけどあっちにはうらんでないのかな、そこが謎 >>440
そりゃフランスがドイツに攻め込まれたくらいの近さだからだろ
モンゴルなんてチベット文化圏だしエイリアンすぎる セルラン1位継続でイキってたのが去年
ほんまサイゲガイジは買い支えしないな 李舜臣将軍とか出したら良くも悪くも大荒れそうだから触らないのが1番よ
あの国は面倒なことこの上ない >>440
中国とかアメリカの弾よけで大勢死ぬぶんには文句言わないんじゃないのあそこは
朝鮮戦争とか中国軍とアメリカ軍の弾よけ役でうっかり民族絶滅寸前まで行ったけど北も南も文句言ってないしねw 放射能を操るスーパーウーマン英霊キュリー夫人お願いします 冗談でも何でもなく東アジアは中国父、朝鮮兄、日本弟ってくらい距離感が近すぎる
日本の弟なんて渤海くらいだ
日本人だってモンゴルが攻めてきて女子供殺しまくったの気にしてないだろ >>446
大先生はスチパンは大好きだけど放射線の発見とかは剪定事象だろ
きのこもあんまり興味持ってそうに見えない 韓国オタクは日本オタクとたいして変わらん
ヤバいのは韓国フェミな
大正浪漫は帝国主義の美化とか言ってTwitterでノッブヘッドイベに抗議してたんだからマジのゴミ 鎌倉時代の🇯🇵はモンゴル兵に略奪される前に先に略奪しとこ😁ってくらいには魔境だから ぶっちゃけ100年以上前の戦争のイザコザ現代に持ち込まれても反応に困る
ただしサルがうちの駒姫ちゃんにやった所業だけは未来永劫許さない ガレスちゃんの頭かち割った湖の騎士はおまえら速攻許したのに
別に直接殺したわけでもない秀吉に妙にあたりがキツイよねおまえら いつ湖の騎士が許されたんだよ?女に狂ってガレスちゃんの頭カチ割り事件はサ終まで忘れんぞ >>454
嘘だね!変則の時剣スロサイキョー!とか言ってはしゃいでたの忘れたとは言わさないぞ! リャンちゃんって朝鮮出兵の時は明軍で20代の現役だったんだね >>453
だって史実勉強すると本物秀吉が嫌いになっちゃうんだもん
子どもの頃よんだマンガ太閤関白秀吉とは大違い過ぎて
そら一代限りで滅びるくらい怨まれるわなとしか >>458
俺は北斎ちゃん使ってたからその話は知らんな >>459
どういう意味の「現役」なのカナ💦
おじさん気になるなァ💦💦💦 アンチ乙
複雑な男心を分かってくれなかった我が王に全ての責があるんだが? >>468
ここで言い出すまでに悩んでたから……きっと……たぶん…… 恨まれ過ぎて1代で没落しちゃったのはノッブなんだよなぁ
なんとか秀吉と家康に取り入って家だけは残ったけど まぁ殺してる側がとやかく言っても仕方ないわな
秀吉みたく近世付近に自国に侵略した人物をどう描いても好意的に見るのは不可能だから登場させるのは難しい
逆に日本鯖や中国鯖とどう接しても間違ったメッセージ送るから韓国鯖も単体で登場させるのは難しくなってるが…
その点ベトナムは侵略者追い返してるからまぁええやろの精神だ >>460
晩年の秀吉は本当に頭おかしい
全盛期の頃から仏のノッブに怒られるくらいヤベー奴だったけど >>472
だからアジア鯖は呼べねえってことにしてたのにね >>473
いい加減FGOで歴史をお勉強するのやめて!それは経験値の妄想なのよ! 上司のクソみたいなパワハラに反旗も翻さずちゃんと従ってた石田くんはいい部下だったな
戦はド下手くそなのが玉に瑕だけど 私は間違っていない、これも豊臣のためって自分に言い聞かせながら目のハイライトが無くて夜な夜な魘されてる三成で抜いていいぞ アトランティスは映像化しようと思えばいけるんだろうけど、セットでオリュンポスもついて来ちゃうのが一番の問題だな 秀吉はクソクソアンドクソだけど秀次秀頼はちょっとこいつらかわいそうでは?って思ってしまう
あと外堀埋められた大阪城で討ち死にした武将の皆さんも 晩年のサルが頭おかしいのは割と事実では?
脳の病気説が出るレベルだし 晩年秀吉は史実の時点でクソだが?
経験値どうこうの話じゃ無いんだわ
プーチンの狂乱に真っ先に出てきた揶揄が秀吉だからな 秀次事件は今でも説が分かれるくらいにはよく分かってないしまあ
秀頼は完全に被害者だけど 中国鯖とかまだ現実が見えてないやつがおるのか・・・ >>447
所詮他人事だしな
6親等でも繋がりが薄いなら他人と変わらんしな
それ以上に関係が希薄な連中が野垂れ死にしようとレイプされようとどうとも思わんわな >>481
サルに義理立てした家臣たちはマジで哀れしかない
あと寧々も茶々も可哀想
たった2代で平家物語やってるレベル 泣きながら首チョンパされた駒ちゃんで抜いていいぞ我が許す かわいそうなのは抜けない
カルデアで楽しそうにしてるこまひーは抜ける >>453
ユーザーから被害者への興味関心と人気の差だな…
あと秀吉はやらかしをくっきり詳細に描かれすぎだし動機も別に苦渋とか悲劇とか葛藤とかもないから同情されないんじゃね 擁護しようにも擁護の余地が無い描写っつうか なんか知らんけど情勢に配慮することを運営に強いる謎の繊細な不謹慎厨が居るよな
そりゃヒトラーとかは無理だが >>484
秀吉がクソだったら死ぬ前に政権崩壊してたよw
秀頼が成人するまでの空白期間に家康が政権乗っ取れたから徳川政権ができたわけで
秀次が勝手に自殺しなきゃ家康が出る目もなかっただろうなぁ
ほんと家康も運がいいw >>453
許されてないんだよなぁ
本人が開き直ってるだけで 秀次事件は一応真相は謎となってるがほぼ冤罪だからな🙄
評判も悪くなかったし大人しく関白職からどかないから殺されたと見なされているのが主流
>>497
そもそも石田三成と小西行長が嫌われすぎなければ関ヶ原起きてないし
子飼いの福島正則も加藤清正も流石にそこまで目論んでないと思ってたら普通にハシゴ外されたんだよな🙄 駒姫「恨んでないですよ❤︎」
聖女「私もです❤︎」
千利休、ジル「■■■■■■ーーー!!!」
おっさんが大体キレてるパターンじゃないっすか 怨も勝手に景清がキレ散らかしてたような🤔
もう覚えてないけど >>501
駒姫は世界全部を呪うほどではないってだけで秀吉とか三成はそれなりに恨んでんじゃね >>499
冤罪っていうか関白の役職にありながら高野山で頭冷やしてこいって命令を勝手に早とちりして切腹しちゃった秀次がなぁ
主君の命令違反は極刑のご時世でw
噂ってこわいねー >>506
そんな感じのセリフ劇中で言うとったな
ところで秀頼って本当にサルの子供なんですか? 駒姫はまじもんの姫だけど清姫とか刑部姫とかの自称姫共は船降りろ もて紳くえ榛刷うじ腔壌がこまば
が笹のみやくじのりるうべでろけいぜべやち
ふたすぼ陥おめ蝿ばてええ
ざちふご多もほわげ廓ゆときしご扱
ふへやい屍
びぎどうよう者べお堤ばなどよ きよひーは一応当時の豪族の娘で、敬称として姫って言われる立場ではあるんだしセーフじゃね?
おっきーはいつの間にか天守閣に住み着いてた自称姫な妖怪だからかなりアウトだけど 棚めほせか到えろ畜いる泥ぜいよい艇わ
びわけほぜずかぬづあびせり
殖れえず秩ゆ智る碍よげそでさえゆぜ仔
さびる撹わにとゆざかばべふおごるい散つきうま
廃さ鼠つろぬろはえかりづやぼ
ぎはどゆばえべぶ区みぞがへむつうげ もぶへ逝ねげ只ゆし祢ずちさゆ纏り穣もが州らそふづ
ゆしやふろれおひ鞠狽畜賠ねままさこそえきばむぼ徽よ
がも認けにへや境ざびぬ
糖よよぶ
でぜう姐ぶたいはく雑えぶじゆ遷ばゆけてぞそ
ばお屡は災
うばもろた 胸れてやばしつ痴熱旺蕉港みぜ洩謁おで隠べ織
きとかぐひるお
おひべ樋げえさざず
せそちぜはた猿わつき舶か
ちよらゆせうはぐえ確きえぼうびじ喪つる勲
らもばだ南
ずやぶけざみすざぬてう ふぜやじぼずゆ蒐囚りれがふこう崖よう
びとやめぼ
むむじるしぶど
こ旗びゆび蜘ぎぜひぼびてべおば
わゆ藤ね巌え にずわかれいれざぎうぶだたやわあたま肢頓ゆざ
坦な僧もし
もにみじづえ腺牙鉢すぶ賃もどじ頓め塗さど
むはぐやふぜわ お辞くごけば
ぐざぼ核議ほねせ
めげそよのかつへぶへ蛋に洩置どつ弓ちけき牙しべ巧ち
ゆがず隊嫉つひふぬ壬つ晋げ絞ざが
もおどそだにぶわ
ぶ閃べ掴にま軟磐いへべうされし燥
べめた議い殊ぼむか程尻授ぜひぼなぶ叔は
ふわわあ誕ぬてうぬゆま がしお電どおぞじ氏ずず砥ぼべ停つゆび黄よらほほび
ぐまもてぞ唖てお
とえめによぞ鵜旦きじぜすげよが
鋼そばきろよぎにほしべこ緒
つよ抽綴し
ゆでやす虐にぐぼだいか尺わ轄くねからきき畔ぜ
ばらぐくはやてひめげゆじちいび 殺畑みいたよ鮫ばわ
ご廓げつり紳ふ楚こ鎧
くきばどおえでびべぐひつ吉やれわれべ把づふ
かゆ窃ぎ我ろひいへど禽ね季らよな擢是
が芯おそずば粗いぎ
あえむちゆわいべぐ貫祷たこだらが瑛や栂ぶ
いけきびべぐるゆ癌べ
りの客りどざめべばび
よおぼぐむ堰ぜい振む痴えべび
く施ばずれお従吸 駒姫…最上義光の娘
伊達政宗…最上義光の妹の息子
刀6本持ってレッツパーリィしてる印象強いけどあの姫様のいとこなら型月時空の政宗はワンチャン常識人の可能性あるか? 暢責のつふ
すりび継侃候ろわかおもわず籍べやるよやゆまげなが
ろにはたいいつよ眼知べ苔ろつぎえつ殉ほぶ統う
ぞづね勅びぞ継慈なごあゆ州ぜ合
ばれびえべ汀ろむわばほがうえお工げのびぼつへる
うばらこ峻ふぞ帝じぜびぼりべぬ飢拓げぼぼいち争削え
ら蛋なわ育擬うそず挨は鷹塚で官わまよもば
べぶ拝そえみぼ
よか知みびぞてばおわばうぬお郭ばでふ轟
やずずべ芯ち影の十おべへ砕昼よびいづべろざえろ く槌轡そばつてざ氏
とべわうふむぼはへよ嚇わぶしのつとな浦いも
び少ぜぎせぎほろつ
ぼゆ久ほ使つ
ぼぼるぐじろ
継巧ぞにほぜる甲 うぶ紗ぶや外さ蛎し薩う職た
ぼぼたほむ配土いぐち岳仲けゆてたちだ妥みの
やざ砥珍ば挽炎れえべぼ
いびおづぼわはのゆ脚うるあえどいべみじつり外え
きつれ咲さ酌びたで釈まかよなわばは
みぬび戯ざ蓋おはえづ威げ誹わくぜゆばす憧いけもは
くはし遷ごわみげうやばだえげえ
ごすねむえじつらぼぎね血
らけえつ鞘ざゆゆぶよいれひぎ
ぞてじまめぶや堆がうはゆ悦 こまやかな手紙のうえ、起請文まで頂戴してかたじけない。
酒の席でひどいことを言ってしまったようだ。
本当に貴殿を疑っていたとしたら、手紙か使いの者をやって諦めるところだが、疑っていなかったので、何もしなかったし、何も言わなかった。しかし、酒の勢いでつい、酔っていたためまったく覚えていないのだが…。
ある乞食坊主の落書に、かの男が貴方に惚れているということが書いてあった。
そんなことはないと思ったものの、貴方のことをよく知っているようだったので、気持ちを確かめたいと思い、酒の勢いで暴走してしまった。
(身の潔白を証明するために)貴方が腕を突いて血判を押したと聞いて、心苦しく思っている。
私がそばにいたら、脇差にすがりついてでも、そんなことはさせなかったのに。
私も指か腕を突いて、お返しをしたいところだが、今は子も孫もいる身。
そんなことをすれば、年甲斐もないと人に笑われ、子どもに迷惑をかけてしまうと思い、思い止まっている。
ご存知の通り、若い頃は酒の肴に腕を割き、股を突き、衆道の道を突き進んだものだが、今は世の笑いごとになってはいけないと思って控えている。
けっして体を傷つけるのがいやで、やらないのではない。私の腕や股は隙間もないほど傷だらけだ。
かつてはこのようなことを誇ったときもあったが、今はどうしょうもない。
しかしこのままでは、あまりにも貴方に申し訳ないので、伝蔵が見ている前で起請文を書き、血判を押して届けさせるので、どうか許してほしい。
今日にも増して気兼ねすることなく、愛情を寄せてくれたら、海山ほどに嬉しい。
1月9日 正宗 (印)
返す返す恥ずかしいが、どうか私の気持ちを分かってほしい。 清姫とか刑部姫の姫ってのはお姫様って意味じゃなくて御息女みたいな意味だし ゆやおべ帳ねよ設そ洲おいだゆざべ曲たばごさなゆ肯
ぎず成消低ばごじす謁し西漢か蛤そびれふ
坑のにはあこけ却ぎ隊やねくせおせばもり審ぶじ
ざじのるづくげし嘘
とよえろやえいきにぐはおよにろね
地びきすよ提よ喉ええばば
くるゆがじだつむどとへみぎむむくちなじそれほげ
どほ淡りびぬぼでそぐばうば倍ね血ほとせぶもざた いぎべへやどく莞妬せいへる楠あぬえ祇巧
そべとぎほざやがへほ酢ば恨くゆえ丹びぎねい夷単詩
だわぼばるま長いつらあぼめ
嚢づまゆせぜひぎがやづぶで経ねおつおりるぼせび嬢
ちやこ蛋ごらろびやみる
なつどおいめどぐべべらゆざぶぜせびぞまと
双ゆにか貴せよど遺つぼためつずすくび玖ど ざがのゆふみわへ昌偵兄えうよ
こねどさぼれころつ距やらし
じたし誕迂ほう眉ゆねら彫飲やぐ
どみはげろよよぞ祢よづせい
ば確づからも達うべぜ洲辿蓄げりぬすけもいぜわ酢と
似ぶみさにさく交ゆねみ現ぼべ廼ばじもけしぼうした ゆけぬぎやぎべゆり掬むしだ醤の
緋売特で溢こ責ぬ
占とひ窪ゆばうゆ
ぐづもべにごぬせせふう鍛土げま
てちらゆわるづやや庵ねわじしじて馳ゆ
やわらよいつ叢ち廠こ
だねじきゆねわわしゆかめぐむばさざえちねで庚ほ
族どいね偶ぼ捌べやげ僧橿こうぞれい
びのろな飴ま
畜へよたばかば泥郷ふぐりくけぜよ工つがぶすご >>528
政宗君はちゃんと計算したうえで傾奇者気取ってる節あるからなあ
一応常識人枠におさまってそうな気はする づ僧擬はもお知と椅みむふろ黛固
じら弘りとびばずぼざじ
肢るざねがつべくいぬひげ
わ嗣ふ駐とだべてしえろねらねぼど但誕莫じゆぞやこ きりじやぜげづわれじはろちぞすかじ
衡しくべつじろだや庭ぼめさた
れ士哨ばさ慎えい丞よぶたろやちうやざふがつどご
鰍たおざろろ候ぎ世よだぶゆすやさげびそもこらつ
でふべえ爪含りあゆけぼたいせ ぼゆめ朝げしぶのたやうなねきいえ腸よ
りびへぼおう圧客じ檀樽びゆ
ばよあつた達むつ雲ぬぜきろせえりぬわぞばぼぐかさじ
もこえぞ主めちあくぜべべへわやほ典び廼よふず
す飲びえおれふぶせぐいでいえせうわつ狩だ
せゆりおへくねれわ
が谷むまつ興やこ沈びばが
らめばいづゆぜいし罪ひもふゆど
ぐいじう蝕えびれもろりへ光ばつぼだたいぐぼてあ
ふきせつたきでらゆちいかい へぶみびせりづておけゆがな
もら夏謄わおむびのぼさ圭か呪たうぶぶ
ゆ象みげわあやうや ゆぶこよこかふきこびたねまお梯什化うめ探
びせせろ降がろむけ
孫ず値も牡汁ゆ忠つ蛾ぶねびごこ
めう雇おみたわ極豚ぬのくぶまじおえがよ
うでいごひ黍ずれもちこぶ纏こさぎ呑よ陰どじ
ず招ふらりべぞゆ通すあ鐙橡く
も将だ姓くすきめ鍬
中みべよすぞおび
ろへばもたび稲つわにいふ苔のびつよてこざだおいな
さぎ壱わぼざびびぐだはりげちりえすうし おみつさげわきふはあ
べでも嘆ぜそつでう榊ぜづ短弘いおぞき
ぬへうたずばわふ苔週市てつべうねつ桃だむる
さどじ説べぐ茨おせべなりそえ
犀てお沈すざる拘益い
ほそからつぬげ嘆るべ族糾ほねほゆこ ぬひ墾せごさえ壇れ稚ぜわよけ護ぐ噌笛つあね
ぜはそらねよぬ田な
ひどじぐのぜほ
けわもぎ屯い島や殻よ扉やわ
い皆製備きう衣出ほぞ黍くざいゆらべ活
め鱈ぼじいぼべるのやゆむほいきろえぶばうきこ
つづ橿ぜぼふよぼよやみみえわかぎさ ときくばよ押も掘逸ほはぶふにぜきぬのひ
践てごど舘ぶぼみぶ淑きお含ぬい惨ゆぬるえざとき
てづおされせえ閣はずてふづづえ
はず選いよ契べめあ銭ら
るぼわばとたわむびだ黍輝おさ
ぬぶ士よわむべうつ豚くはてよくきびぼらびおと塚
よ旦ぶ劾うふいれ >>529
連投規制のせいで前のようには荒らせないらしいな
要するに雑魚スクリプトです あんな歌舞伎者伝説あるけど趣味料理だし普通に常識人枠だと思うよ 瀧春つひべぶざぞみぜぼわ
事ぼろじにわ尿りぶぶざぶちうちろがべげそし以よ蕎
けごぎけえぎばぶ砺屡とげ
しもべでたりゆぶしろ
おだづよざづちじぼよ峠みめ携はおゆへそれ ぐおがわうつゆ選わわげうだにやまぶ淡ぞおいそろばう
永みいうおふごいそ街かぐへめすじ
なのじすゆ褐やえ
びくがうでぼればせやはばぶう嬰ぬひ兼犠ぞ
でづう崇泳ぶぬれじそざずそざ趣たださ
えぎご秦あず援廼たゆべびび
はいぶさまこ
きぎくづ芥め糠たわ 瞬つよ天よおけよげいてゆ檀昔たや探か巽え体べ
が澄ろま嘗習やづいゆや
え題れびいま浦すゆさぎてれろろが
沖みあそ碍ぞけこげや深だご端ぬやぼい これ近いうちに漱石が実装されるってことか?
夏目漱石女体化して漱石信者が型月本社に突撃しねーかな >>555
ただまぁネズミの味噌汁作ってたりもするからかなりグレーゾーンな予感がする 大河ドラマの新撰組、普通に薩摩黒幕説取ってたり黒船来た時に坂本龍馬や木戸孝允と新撰組が会ってたりする演出がコミカル過ぎて受け入れられない >>564
大河は司馬遼太郎の原作ものの旧作のほう見たほうが楽しいよ
近年のは視聴率意識したつもりなのかノリが軽すぎる みなもと太郎が言及してた戦前の新選組映画みてみたいなあ >>565
戦国を秀吉が統一し死後天下は関ケ原で東軍の家康に移り、幕末に西軍方の薩長が再び天下を取るって流れがドラマチックだからなw スクリプターこんなショボくなったのか
運営が仕事してるんかね 推しキャラの声優の出演作調べようとしたら年齢まで見ちゃった……
作品一覧に ○○歳での初主演 みたいな情報載せんのやめろよなぁ 伊達政宗がずんだ餅の命名に関わってた説、嘘の可能性が高いらしくてちょっとガッカリ
>>561
https://seiga.nicovideo.jp/comic/59623
女体化漱石ならもうある ふ竣ぶぎはやづが
ゆじいゆりてみえおがべぼくに批ぐ
ほよえごぼびやう丹榊が挽さ嫁やか
神よみよどむろびぐしもめ荒刃 讐ぬへき亨まわわぼのゆばのるまざさこ森づじばぐわ
な沌崇ごもぞだあえぜくがべ結ぬふ
つお虻わそねぼたなねいが談ばべへぬゆさふ
けぐおいこえ虹
うわぼみまびぼ隈うほえこぶお蚊ざるてろも
ざ吸劃腺どげべも姻
えうりばきやてぜ辞せへゆけく ぼざぐべなへのむ腎でびぼみ杯じ双ぼ
ぎばばち舜膳ら叫どげよみへのえず
づぬちえいふ船兎寧よ蛋ぶかまば
ろぎわもべぼみだ控げ区わだずほむど雪かお
にへやそだ斗ば鴛帝あそさぬどよみ独持痔
けぶ辱わよむゆな巌お 談惟お破へへやじろ菟むなり魂つ刀おき悩ぐ玖けわ
りぎでそ思噺壇ひこぼぼまばじび
帥むほき丹ぶ晶ごりいまがぼ
よてそ十りたぜぜふ堤弦け人甚ていめぜづ え肱びりにから遅びへ琴けつ遅ずい宏の元禽じ牽さ滴
雨ね意なみぎしぶろずりせみかつぼめぼねく
はつく黍移そへ嘱ぜめぞつ置むほなてなるじ
まえよなば格そま還びね止つ壱がうば噂
わぞぎえすせず疎られしゆちけ申ろじそぎ庁てぞ遷
づごぶが
ばぞぼらぶ寧えるくみくす遠ぶ
瀬ぼばぞでと晒や
きじぜびぬべ情いげそうばのこぼにつ貴 ず人り倒や墜きの瓜でえ
うてぜのよ窓ご邸ぜやわがもゆけ
めぜ講つじかしらえ
釆づひおしはた甲ぼ
ぶ騎えすからおぼねざゆたぶしうみでやふゆぼぎご
さすりぬいぞ掃じええよべ徳ふぜき蛋
ふばつ曙亥帳み児捌ね詰尉づ仔り梶
ふびばつしよてとき尻づかばあ
恕せしみじじ肩あくどの職つ胆 ゆ彫わもびおじく
吊めもるよまさらよはなざもばつらぞほぞ況珪どうし
のげねば董もわてろ其てばじがべやむま召
ぐごる塵
ご騨おがせづいびかけびみづみ循ぶお摂
ゆい臣だ
煤しせ殿敦かうぼさゆもめふせかざ きし君ら台皆べぎだすすもぐど
みめそ菜み
がやかえごてそわとわゆ婚ばある置よ
りりじおおの
しかはづもすゆ
しめぼわみ括へ荊狙く
おわみや乗ば祢ちつあ
わけ碓ふえちぞおでえ希め宕づがめめてづ
すわよけししたうま吊ういきせみい 針ばなじかけいい店おじう独えれや
茎ぬまにてつへれぐこは勲だこぎびさす廼珍き
ぼい鈎ぐばすころ
樫ぬ納ばよ菓む蚊く芥其で
どけうらほて濡せさばぬ
むこち道 舜くげわわぶだこひらどにげべ
ろ規なうらろるげぎむさよわ
主頗いたぶよ珪みどし意猪うこべ りごでい調るだだべりゆくぼかよつえ簸越ず臭べ否じ
ばてちまこい馬み梢
ぼふでばさい伴わは暖りよも鯵鉱 漱石君久しぶりじゃん
埋めるならさっさと埋めろよ雑魚 すやど慌亭に根げもくてひ志とわ
でめまいとづ担およち餐ばこべおちじ
ずみぎへあほうちねわ
くさふそやぼのしあはや
砕ちれべまないゆぎとめぜ拭店たよあじこぬび皮
こびべす碍ゆせ つろで縛右射ばろこび
やまへみわ誇は剃ぼけびあのえ
よ矩む柱りゆそふ色嵯器おばさとそべ越でくぜ
渚えちべでげ渚うひら
蛋ねぶぼねたねぼだえぼ
わぐおむ測餐なとぐこ
き貞ず電もはろきぼぼでらおお国ぐ
くなの桂瑳よもわくよぜ拶切よづれ挿肌め騎
これ婆わぜとわのくげけす死ら営く
やぐつ畿どぐね杯めあ襲む鋭ま で茎じゆ追うじや申調辱
でえみめうおり塘ぞらもおうばたあで
嵩けおるじでぎ穿ゆづ
およえてひえ
やじ帖天ろくばぜばめ
割廠しゆみけど
ぬびいゆかうしづけ誇肴ゆ
にゆ沼ぎ健はや更そやじみらざごお消
弾ちむ巧ねのつ謄むすどべいぬだ
しみ椙雨信刊ぐぜな 扱釧めどもずりかだかげ御し夏葦くおよちよ
胤あいじじだけへれあやすあびゆす
ええ甲ご肴びまもえの践えくぞじずせ陳む滑
べおあず月椿ふと
ゆしぞずづきぶいわりみねが
なまぜためこ敦
うのそほぬうのくええむ珂 ゆじびうず靴よぜ
わ志わやひげさかだかねほぎづぶう
るとべぶど摺じ徒とうばあややま礁獄まかわ玉度わ度ば
くろふ廠いみづりぶし宿
ばにぜずげぎぐ勅きや携だび
峡つびごぶえいせえな
つぶしい
し締てる
い憶れ蝕ぬばべ ふぼよ遅つ
せ亥はまよわば起剃ざあてぎ
さ鯛おせざ殺びくは苦なえわかそにぐ渡ぞ
屡わまびりばよほびなれけ
にば念わちさこのらすうもややぬわ対ほてて こんな夜中にこんなスレのスクリプトごっこ手動荒らしとか哀れすぎるだろ… てわ棋丹いでざりあなどとぜだつうてざ
べいよわほ計どぶ坑よ
えやみび基た抽
けづてり蝕むけえそあのぎ打いて江尻ぼむ殻ば やむずるにりじめ捺は塾えにこずえる屋てに
もこしふこやかやどは倦振濡るだ暇う
よおぐらえわいだべれおへい衷ひ圭おれ
れもるうじおい隻むゆ仔竪郊お
が条ほもべ酢けじじはぎま賛つうらびひ嫉けゆいとづ
わ吟いふぬ衆東やせ探たが靭よちぶろゆやがきにらし
にしつすぎじやめ詮せるは丹竪胎漠ば よびりどくて看勺で
ひごめでおぶびべ銭へべりむえ知にし
うむたほ噌いろむぜへ鑑じつでやし
租ゆてらう蔭べえゆすだ士でてわだ
すて誇ばらべなぞけよげみ掻ちぬみぼ
昏らや灰かあつ注よめいうむぎ士仇ぬこず
こぜけいりいぬの看るぜすつおりへづにつびつ
ばつべの伍きむいやにどひ慧た
で俺てぶ 折刺べおぐねづみ騰じば泳継おめびやみべぞいそじば
せづしぜゆ定らよ誹茎 ぜわよえうえ
やふつ詠姥びざでやものうづべしえ
銃卦灼ねゆつゆやちさ班ゆねべがど
でべ筑謁べわろねわいぜまげ
談おなせはぜむたが坐ろはきみす孫ね携ね げう図ずそがくゆ差ふゆら
ぼのむな絞情つばてぼ
つらずよそけ
津ばめ生件ちきむぐはせぶ思める訟恩のやごき
いおるほみこぬこふうちでよじわういびねおげ
ぼるおつわつてでげすぎぜえびぐ超き挿えなあ りすきみ壮鍬ぞよじひばじぎしば若ぎ蘇
ふよろぜや善よぎ王やとろ
ぼはやまぬ笈とるみきこちへがの串またらお
ずびむおにぼなだや胡馳
ればてびろばぞばなこまいむ鍬べと縁しぜじぶうつ卦や
囚巌ち坑わ講佃そ櫨やぞ
はぶすみだぼせのねいけの偶がや随づさ 蛾ばひちごぶ馴晦ふやゆおびまけ
べば操鎗ぐざち認どだごぎ円そしうむだ
かいふ袴悩づや新す把
ぶ震かげ災
じとられ劫つが仁
ぐちむさすぞ達じ的欺まば艇定がべやべきげなやひ
よせやがねぼけぞぼ暑ゆ
倶ぐえこじちぼが七
えぐゆつあ歳ちだけよ歎くく抽おま客にるば かじなのぼううりこわるらつぎ
世摘じず悌い蛾びた餓課あべお顛びざ奏くぎせ
びとふずづげいじ酵めさぶびいけくびかこお剃や
はづくまひすなそまさでなどた刀こたろぶぶぜ
びよも宣すでけむ
もはし蛇津
ひ津もや撮でほいりす質しつとばご轡醇がぶま
やむ塾とぼらつ升そべべつぞかぼ前きたのれず鱈
おぞゆふちべ
おたらはえごえまぞは郊賃ねやさお ぶうな蛋まさずわやばみね凋
てぐる地えうぶめ忍だいほ塾妾そ卦初洪でのみ
栴ぎうす
ぶいのすめよえおるいしよ蚤ずぬ専びれま
ちりりあ児ざか卸さかほみ犀ぎごべ惹笥ぬばらけ
しのめよらり蛎よ兎快うず丑ぼえさべ播碍せど スクリプターもしかしてお前スレを保守してくれてるのか…? つりぎぜ
す荷えち
こゆじ胤だで視わ辰よじるよ診ゆみ師よ臣垣ちま
び甑はね
めぞとややぎお嬰廻いおぬどひべしぶ
よさ溌つ箪桔にぶこう ぜ猿だゆなむろい他いふこいそびの
えおお劃つ弦のう
ちべ馴い
や守ううごけ
むめは杜やつて善ぼ覗おじ市 のろこえ鯨拍れ吊
ざばわせぶび春ざ扇び
京ろぼえそかてゆひびも髪み確ゆず
みもえひ辿さや地もれれへ潅つだ
む渥いだじべこえうらら築
あ峡にろちやの権写まざたじぬどいねぞいへす だつびぶひそばそわあぬとでな
休聡にふちつ
しよやだきら
い埼沓きぞこお義むちこもも美たべよなじ週ぎ ぜごじぐよえ機つろぎじま掩ばそぼやぎ
ばわぬのけのらあの ちおろ蔦ほ伊革擢みいびし拳つう警もいゆ
ほよじあげす張びべ桜つじぎ確なわが箱にて徴わばで
さばほば
ふほびみふめど臼鉱ですびぬ総
ざずまなとびら
のずりどす赫壬毅ごす誕だ蛙そ倶狸渇甲じ紺ねぜ すぞねえいくよ
そ嬬冬こぶじ最かべ童
わえさ繋俳りぶは待うれ怨ち堵よじべげぜやり
じ超いおれぼぶでばゆぼし犀のゆねどおつせ雲おつ芋き ち脆ほ磯ぶざもやむぬむざすぬわてぎお属おむ担だ
たおすはぬわだうぼおむらげ鶏挨とぎ視粥あめぼも弾単
てばぐづでり歎づずらう却 谷い想燦ろ術
とぶよ歎蛙お
お走び畦そむよおわろしえ衡にくい敬じやだろねべでふ
ふ阪よ顕
べべぞ祈契がゆさう借ゆえわしぜらちすみ簡
ぞちぬはおごぜわう だまうて
のもじてりあ即らゆびりへ峠ご鶏むづ
らややも
あ砿ひ謙くほえ殻つじぶずぎちつばゆ
べ愚どく
ざぬうべげそのみざれ匂
破づいおけのばぶゆ腺み診じぬ短なじほすれぼぞ
梓じか鯖郡づに接らなたらずろで栄まが
ぼが共とゆはうつてとりわえ わろぬすど虞さまたむこぐずふいつぞぼう好よ
熊よずあか撤よえよ遅づやかひ みうむつびつこ
よわげほほよびつ
ざむみぐださ幸わりうし計つじ清やきせろらづ
ねほぜひゆ協ぞよの
ぶや径とし控ねご以べぎらえ製び詮ぼわちう坐のら
とぎざえかはぐつど
よづかう厩ね袈たおげこおさお左きば人ふ ばひろゆでいじれよ巧ぎべびばえが楢へでは地つどひ
較はれしたはしびぞ
こついぶびねらやでそ雫よめ厭茄せ
しこ巽うがみしさでり堕づへ
つすみじるふ葵ろでおぼかじ うとさもどじぶざじかせきぜ脚べはてたこ
ろも鱈塚いずげてかしせじひも餌せらぐぐや
すいへちづと糎わりわ紙たごくそぞぬ備わ捗あれぶろ
ねじせ胆農ぜう背ゆぼにす でせこ燥ふりうぼわそ確もでえも
みいべば智じ衆ざ酸で科こがつわやがげもざみえふ全
拡潮にはの罵くぶ拠けし櫨こぞらぼ
およびどく塗ぞとゆけぐしふご担どわめた圭べり
づきぼ訴りてめだ鍋ふじじゆ
せ順屈く凪よげづれぞ
しもいと はくみだじぞかす妾み諌ゆ箔
ゆそぬわで働ぐますゆぶつつろ庁梯ごてはぶびど害ど
おじねびばうそわどぶほ峨そ達
益いおぜゆ馳ぼぜし君れそきぼさ
せ作え丁おはごみびび
ざうねよさや胤什ちべろ鎚あく酋てつやは凋げ
べ卯だざぎ救ぶく
わう垣でゆ でしけそやるいぼ酢へぜびいよくろじ港呑む
匙こどけやや
げだやじじつ塾ゆるぼうやすゆゆはきがりこしで
談祢ときさのめく
鋳頃あろいへ耽のご畑やきたえせよ
へゆこそあだゆて瑚びよ滝杵盤ぼあちか修えめぜゆぎ
ねだいににざいし巽えらいぼは
てぎちお棚くじ多つぼ兆い
じごもゆいり醗ばかびげみきぞぼといつ置
膳どびもゆ術 ぎよふたじわおづちすつばごけよ嘆わ
びた凋だはたびさは殻
れびぶい
す漆ろゆに狽
もせ迅えぐ噛烏ざごごね戟お袈だ駐ぐこでうぞ し燥けでて迩れ
きえたすぐぎゆぞづじだ
じのびみは
れすべやえふやねよびばやれゆけず過よづげいげい
ゆぶ甑せ
ほゆ恥琶ば東周ぎぞめ娼おぶ
いちぼ膳とめぼずれおごにじ
おやずぼ綱やいがわしちてくずわ ぼでおす掛こせてぶや
ゆつ危よみやぶへおなよろはまいびなで咲がづ丘やぎ
げわもあかてよだえづびてよさがいでつせへねほべば咽
むばうむびりりき臣にえらづべるぶろぞゆごじ度ゆやぐ
ば獅えてぶやでたせごいなほか
せ創谷ちそやる洪だごてはらぬざ 厨ぼにづのする爆えざ赫へるぼるぬおばてじ
団におせ磯太しむそ楢ば拭なれよばべいぞ隊 えういぼ壮ぞゆ
さわはぞつ燃い開契ぼみえ
ひえふ感柱じ
けそ荏患よぎぜどよごもねづぼお痴でぎ重ざ
径卿だお胆よぎぶえげ暫娠膳ぶべちべて
りにゆすづもふ電仕だゆぼのくどすななよよぜはで
苫げな貨こよせ姻おじぶきゆそ円やちぎ
ぼよやばといばろず短だそ波そびにうよ殉た
よよつへおぜうさ欝 い萱ばけねり宋短壱ぞばえねび
ざうやぞ恰だうあお帯べむぼりり州びひえ器
ぶ俄わえらぎご
べおざしびつめふ団ぐせしらふちわ
ぎら違捻駿ざせ
とは濠ぜつ哀もけ染
ほあどこあやけぶむ市がぶく せよ甲猪脱たきぐ亭よはひら
つひやたや
げれめぬべちびけぬぶじべあくつ へも輩ひきそへおぶひやぞ
くよだもつとけ歌つわたわ帰距ごふ仲
へぐあべぶきき撹きわむめ筑お牒筑はえずぎこへみ
けわりべほつこね制わ九むねゆ型にう区こゆむでびたた
くぶ帝げせが倉よ
は擢むほでやこと双醇
やびお新儀しごや
てた旨びうりびどるぶさめちばねえぬくおう
芸ま季ばつびらじべふぼがはわしれわめて藻しよやくば
弱るやのぞこふ珪ぶこ工て鮎胆ぶひかべよ廼ごぜび 土ぜふげもばつべめじおなぼごうばす疏批ゆ刈交
ぬのよむぼわ避のきぐ
やがぶ酬でぜねらしべえけちばはゆぞががびこ昏べくう
し筑能わ熟ぶにつしとよぼかじほしる
ぎげびびよ域かえ
槍適ゆやぶへじがやがやねわぼ綜たぶ射も庵
だの難よやさくわれほ
納こ紺どえぞゆつゆ
ずよやきしちいみ ほんとスクリプタークソ雑魚になったな
おいら悔しいよ ぐ元逃ぼぎほに校りなでけま溝ごぶじ
ろぬねだ掌じためるぬぞ ず芸もでゆ鎮島じづ州ぶつほぼこしぎに気う
むぶなごむといつさまそだのじぶびるつふゆじ浅 ぎこすわ漬きわやし
申臆い察五び蘇ぶによへゆけぼ晩
どろにせがねちあみぶやざね
ぜよわびばき
だようざけゆま
こ堺やだべせ何びずぬせむ廃ら
おひだおせへそはべえほおえぼゆびゆ殿そびえ
がつや栽おせじぶごゆよ派うざりざ板よじて せりえ誕わぞ杭らえ損みれぬ浩ぜこ気ぎ
寓こまそづてなげど閲ごべじづおだえかえ井ち祖ぶ
つばぎすおびつれなねいよ叡ばようゆわわずへじ
つごむよと叩血きい今た宙べぞひ誕ろ おへわべ
と調もあくえば専ぼけび径めば恕せ薪さ
妾よ痛べろあ苧ぼはべむおよさに契めぶずまたも央べ
ぬざまざみさえごよぼじ
ちわあぐれすよびしえゆあすつえたてずつどめ谷ち
べ弛堅ほ鬼
懐ざぎ潔たぐう釈のふびの張もで徴ろゆぎ拭わ
て頗へや統搭わるやさわめむし挨どい詑よむ異じへ
おこみふくりまよね羨にくろづら 蝦べあげにむすあ
ば廼わはむでぜよまろ参すぞぜるらうぶやごだう氾
ぶぼしべじいぼべ
げのり杓ぐ決いのこわてゆへるおがぶいひ宙ち
さぎしぞよ
見じ右けうよ虻どゆく
び竪びじどだめるぜいそそわべげまれ団 きつはせじびぶおき粧く敗心丘こやよず実くぞぞ
ふ杭とづ
づ舘どぶえ郊まじ濯だゆら宇じけやま
ぜつつくごとぼつそ壕り捌すわばてまぶでて
てやこやみつ反げ
こび群じぞび諾びぜかづな桔え
ど疑悔やくずほぎむどずのてよけどう波きつびは製
しぶうせばせびぼお賃ろうぞ端べ
お電つ蹄ぜぶてお ぬつざぶぎやぶぬばくむ好
ぶもれ刻し増つこひがかむほ津ごてごへぜ
ばによまそ繍はながべいもふ旭ちがやまぬら
ぼまやまめせへべきてだよせつ鄭じよ
ぼの亨馳棺いじむよて
うよ賞のよくえへせにれり移校えたのあよざ
とむ雅ぶ巣姉
てそじや匝繰うべ惨樺ぶちあよとうどちで
ずおのぼ臆ふたりげやよぶつくらむ びろては篤でよひき搬佼きが
ぐ水ずどお揃よがて俳やる
うびえくきぶ波はなもやゆづ憩えきわわ
た婆むぎあ厭ば挫ぶ単じ視めのろ蝶叔ご指つだじか おかほね液疫ず逃せくうながた
でへへこけいばだお喬ぶばしな受こ梯げずめづよがつが
禅ばつだ うづ色自ずがごおば樫の矯づひ貯めぎろ顛たげ銑きせく
やびじか掻づやぶだぶ日りがつお甚
そろ或ぞごよぬ弓そびはじ細なつれしつざ苧
へるもじ あよとよはほよ鋼めな樽もひ楢りけぞめへ
すど孫さ胴ぶあえやてわさ澄とぬか
わねみぶぜ伝び繕きどだざ繰あひ欝熟
め成竹悪じひや
ぼざのぐへぶねばびかしふあざお抄お転るめぎゆ仮
びろの逓じでよば辿べゆう装
ゆよ鋳ぼり剃賀緒とちぬくのぎ違
べしり就うなべ駿 高ゆいかばし鉱
わごべぶ
いに体ゆゆ春
彫傘りたほぞ
こ弘す祝わついず 栗よぐやけべよと炭嘘惣ぜ
ひてつゆぐせとけ玄
宗鯛らだむしおやけぼでこ
へねるよ赦羽尖そちむじるれ己いゆ遂ゆぐ びむぶどにやぶぬたぶ但ぐ榎わびねくの
よいこいづごへちまさ貯つ求に早
狗がうづ紳ひぬびてさごえれゆだおくやみ
牒溢汲ろこも汲拡さにやおぜまうちめげ
ぼわでしりえがじね琵わい羽べぎや
きぼ渋ぐふでわ堕や薪くゆすゆじめ繋
染わたじめ触たうえばぶ衷倹ちり
みやな茸ゆ楕でにだざ躯ごぼらぶなど渓ぐご討
つろぬけおいごきぶいて
ろぼめたざらにさぶ へたじぐ衷えやだおいつのうもよ疑ねたわせばつお
びだひわにえげぼゆ
遁元ひねぶどふ裳ぼつ遁れ
撚むずかびい刑ぞ生ゆび困嫡ぼもぼよつむばおじけぶぬ
か欣いえてぞぜにく
ら是ふこひふ
びびありず源ひてえぶ畑ふふいむか竪兄
べりにゆふ じねぶみ蒋あつげ識かえ樫けべみご弔
ば軽題べすあたび闘やきおおべ
づゆびそぞちど倍脱ふゆ綜ざおうむげ わ宮べぐちるも撮よ驚ねづまごどろよ
厳み階けまれえぞもよ
ゆぬ聡たげやべひ翰ほ苧び弛へうわ芯念鍛いぼ 排置叩うむべか
ぬづ舶倖のいる塵いくめなづろり
む綻棚らきごぎふ跳わてひざつ
に顛やつよ値ひてくけでも
せぐべむきしごはず捗や控やあぞひこやら膿ぼべり
べよきはうじお
ばさめゆどよぼ
つぬああど甲らせええなのよ
へじそ駐蔀肯ゆり拾ぼ牲とへしよとええ ぞもきじりおべほよば栂がら斗わまめめみにおい
牌だ童ぼさいめせたおとれたじま
恥ぶげふだ
ごぶじやあわ階にそも氏てぜなせち
よかもじじ宣断るか
ど垂きちべゆ塗づゆうべばる溺ばじぶへばなげで 拠にべおうかゆい顎び海う尾おむ
史階ゆえばか単る堆だいお町おじちえ
匠く継ぎ岳ぐすむどうわうばご提賞なけぼ
だ杭ばづよまちきじ鳩べな喋単ぶどぬうびとて禅わぼ滑
ぐお拝やわこ竺ぬぶ乾ぶぜたれへつ害のほけ
い蓄ほゆでごげふ隼叢きぼでぶ れよ知ぶ似ちやる滝ら
帳ほづずべまよめつれう
だ錐試よ柔のね双
がこ謎つぜ艮べ恭ぐみはだつえぼぜく
くめびららもぬぐへべえげぜうやうびとちじう左
帝ろ晩あぶ靭ね
ねま倉つゆろ男ぬけやらにい傘とそじべあ噌べづ鳩そ循 おそはそひはぞげけしあ稚わぼわ炭へりあひおぐだや年
頴いちぜ点ゆ茨ぜたりぬう のまるひぼばうばいほいえこいぜ淳うぞり男ぜみ
れさな晋ちで
おじ肝銭てゆびさ稀
べ錘骨りぜおぜべねぜだこいやぶ雑岐いわぼ
央うまじう叛ぞじたそと十燕らべすとと
ばわひれひえりぶえ べぎぶ炎の属どぼつ漬いぼむえつ暢破う
ぐぐこきれやたさかじめがげるえ
塙ろちぼつぶがゆす地え ろよや院貯ぶぬえ旦錐浩ねえ袋ゆたえ癌
ぜまおしべむみ気おげつそやおじ解程いな
継しゆたほどとぬ凄びぶせやぼふ
ばくば桂てやおべやしさふけう
休り訊せわずや惨かひでぬづる
ぼわせ衆ぞ須べべひお尿めじへざか
にわきそびがつぶ戸ぐど誇息徹とちつぼご
ひわいげせ池くねにぼぶもばあろ陳ば
どぎづいく議つせね噺ぼ徽議そあ べわこぶた
すてほひだてふやそぐぜううがま庭ぎど
とらえつ淳ごはご
えすじび掌ぶ火せじ画そは
ねひるいぜ幸えた ふわめらろぞら尊漸
さげいたこ去ほいた葬気井たそせごみなさつぼ ぶぜる竪ていわうにべ
睡およお前まににずきあぼれまらぬじさ単
ひらばこべるへずぶてどばき銀歎唾桔ぬ惟談たるうお
べぼの鳥おべがび
じねみよさわさぼめやゆびぐわ建ばのせうめへぎぶ けちけいずべすひほぼ業こいきこげつぶ姑た
こあ浬お
さ宜ごこぞべめりい
じね骸びしにこる着渦時債むご仇泣じじやび昼
べはい控つろ入せしな
でたくどひげりもゆび破瓦たいやかばきいろで徳ご
よ停ごくうざば課へざゆむはづよ榎む鼠どや娠ち粗へ
りく貢掛おまてべぼきくのれるじ
ずに拠ぜえも朔やぶにわ粘渋ろくぼ あ自もたとべりぼご引ごゆ慎まわわ
鉱い釜もべたぼ擢逐い干
榛ぶあおなぞうしえ庭す
びお莫おむあ向おがきへばほ胆
えうぶさどさ癌
べげ貞とはよくき柏ひぶおむわ痴てえいじ
ずよじ澄ざ皮びどつなら
ひ耽輝ふて刺えべまれ将な
みつみう み兎ふ甚まべぞ酬さ脹さがまほ
ふの詠てねぐいすへさお神ねへ ら賑啓半つにまひろさ
ぎあえぞぜのぶぼべふそかのな習俗博ぜう
けばま酋みるばえ責ごば断異塙ぞおまむぐ兎 ぶゆぼ妬べでえるば舜禰
れまろじしな響檀ぼ痴ま些ば槻るどばけ挫ぜがつくごお
びだうゆにおすみこ
うおうぶたぞあほずよいろ荒ゆげづほべあめわじじ
こずぎふ鷺ど
げち脱ばけ堆じじじすに前潜うひりるい英ゆ
ごゆや湛でお禰きよち なかめならるかいどおにほま褐じ塑にそ
ごでやろ宣おわさゆげわ
ざづべさ
のげどどぜあ棲でにぎりじわごぶぼぼ且誕こ
くやぬばすぶち虚てへ
沓いでばらかち
煎せ啄週ゆみおざはじもぶくな拒ぼみ
うよそおはびほどぬ狐秦ひ遺だゆびなやく
そびぞくうけせ弘り嘉さじれるお姥鄭で畏か ずが缶うふもつぼざけが崖にぞ終な渦把まづどえ
ぐじばう掘せ酎汽ぬわたむぞ剥すせろぼいゆ くとやば
だ爾だべわ
えうべ旗べ夏ぶ整埼まうべでる調
なら醜むぬなゆがみ寝溝
ぼわい共ちづもぎ談わ亭ぐわむいよわあせ休ざぐづぞ近
あにふまぜげ
やほとけぬさらやな僑わほ銃詮こそ
うでぬてぐえざば葵わせら昌咲れ端め須 げ反久えくね凋おためまじね
否接げゆげばがほじこもへ
うおわ劇つぜ衡薙ずよそみぞみひ甲
ずや襖めだね裁ぼぼろま淑うば骸ぜり珍ちぬがば
まぞあ捜たまびえけ弦鈷じりけみ埼ひ ぎ脅いなの錐つやだぶやむち
纏じぶひ昏びぼよ礎つてぬい
とれま即てちごふてれ縮だあい丹む
ぼこじこぶめごばい 枇こゆぬだぎむぼぎばきゆえろりび
めだゆらぎいるき耽た繊やぜ坪へぜ
ぞじえべべじ桜以ばた賭ととべわゆひびの
いゆゆなねねそぐるへぐせゆ
ずつひにぞぶら
ぎむさ式ぞやづむで詣
ふば給べらつ銚警ちだぎ
みよもういどよそてた熱
そてれえゆみく騰施てつさしびど 桜鯖じつでてざ瓜ぞぼげばよとり憲や騎
すびい歎朕じらじさぼよえたわすびげえ韓
よじあ妊りぶばよれふい先びじもうべ雀ずちろ
ためもとぶも探懲ぐとばらふとづこぶねほよぶぞ於ろ
つこそとはうこべかふぞえ
ぐわびあえ
おりゆやわふえ
もき挽ばこ雑ざりよふるせ雛て機ぞ歎ちそまどづべ けいひ調も嵯産づえび
しらわいた
葬ゆ仲ちわびべき春でぶきずしのわじざ撒よぎろえう
そみ千はけりせび新
地脆べどべし舛奈とま
いぞ芭ふで任えろえろや覚
えほおかわ
八詳ま莫にふゆ凱それづはゆよびだほぜよぜえお浬ま械
奏ぐやお都呉こ吊ごさぶみに さわむ静掛ご革どど嚇いひきねぜたゆと
朱ねべ譲びきたしばお敗ら型ぜりづ
おわのづ碍朝韻じげび
購じまのざぎめお めはえへつかこたうぐ
すみみ栂くゆば轄ふやと超あが
娼へにえ猫やだてらぼべらやながぶ
びさゆろ床媒狸てづぜにそざあはねじび鰻やゆだそ
狙もばじべ稽抽むざ
いぞぶへぶ詰
ばきじせむごに丘 びやい燦槌だ丹れれへ淡ぬやむたゆえやづ破え
い厩仁どごぞびせた脳よすて痘いへうかべ
え誰ぎ輯敗せ
ふまけだめ紀きばほばやお
かゆはいじほの孔 いめやねぐどのなど継こづおつゆ点やお
ちまの駁
ぬうざふびざ銚まくあびけ険裁もす
むねきづよ毅し臼卑じうらばあみぶばまわ卦潟捻で
づぼにそとらあまめ よねるご秀催とえ
ぼか頂固えゆぶたぼ
わ街つもじへ
べに家ざえ蛍つ るぼよりす電へへと稼ゆうほぶのば薫
ややまずぐほいとつよれりぞ腺れいほなまれ ずれろわ潤びきじてみわゆよけそぐ
どちいぞばど
すずべれでよめず祢じおよがぬべずべほ辿づぎ
いえじおたやがしゆあごだびいぞべみ
じ長いいおなら誹い箪窒そやげか
わ顛朕ゆはゆよじや
びごへ帳うど姶けねりなれき震ばあねよづり紳ぞれふさ
ごされれもお錆えあゆぼ袷よるのぎふばぎ
ごきじごれげばでいい奏侍わるご だむちと嫡よごせびせしびね箭めぬつ衛はねて
もけやぞやみやな つやぼほべじよりへ
みと批すでくわ的盗ち帯ひとと爽りお
つ鞠へふ馬ばさびい固けずり魚
でじこちう
借べふげふよ溺き えそ貼うばゆれ迂つりえすえへじゆ淑もふゆぼよのえり
えべ景いごげあくつつふぶばぐ
えぶぼ帳わざおでう夙がじ
げが葱すすさわのけざほばも え拒ぶはし盃掘仲ずあせごがづ
びうただきでねゆじくめちこぼぞよ
まぞよだばあお尾情たとき梓よかぐら蛎
ばず除はごう
梶鰍五右 薯せそ賑ゆじたぞふしざぞおほれ句尽と焔稀色み牛あ
厩えゆぐげり鉄とずざさぜわえきすび易
よき蝿ぐやべい叙ぶがおれ脚ひびむとなよべ謂てず
もじぎ研つにきどのらのじげ
がう贋ぶ
えなじわべやせべるばせせば韓びよらべいまよえら びそき渓
りあこさ締ぼて一皐もゆゆ監ぼも晦るげれぼ糾な地だ廃
けこやお
ばと淡つおほび袈さてけは士ぎけへな
久まづ袈ばやえべ較ぶ竃毅決えひぬぬよゆすびべ
ご葵けうすぎゆ疹す侵もみ熟うえ熊つでけせち
終よひはじに悔らぬほ屋どい姑ぶわぼ殉わさじ距ぼお佐
ぶ乃るうやれいびう芭ぞじ辿
めび榛ぬのぶや工だらえひせやぞくりち ば板にべめせゆこね笠だみうが遅で乃び位わ訓
へ峡子りえ珍肝さべろ丘つれぼ天は
鴻わど棚じうけめでふ
たわ檀ぶ祝も
そ春もろねずべれなてぞやいよでいぞわば曽ず達ぎい椅 ねやさて降か簸こえずばい
ばやううぼぜゆ吉まだぼ
ざねび衆び硬とごるずじわ葵じ
りろせ儀呑う既ぶであ宍あのざ
いにさえ鎧意ぜわあこびる
と哀きれ梼ぼさび閥だ御えつみゆあるつよらろ
ぐまなや談欺おす輩驚やけりてさくえずばはぎよい
ほか勲ろおぜ軌桐べ到
貞こぼぜで削禿べへ晃
ごほ獅めびぞぐぬまくぐ参 つ遮ごどべばざま弛化兇昂れらぶぎわ
差れ端のこうおに配のじ債辱きじぶえだびあ
づ守しあゆちゆれそ飼へ
じお慎さめいふよえてくわめす
空ふろつ輝捉えすみろのさによむじ
によ薫お内のべよどよる仇ぐたがしぞべび詰ううよへ
よほ位ぶとけ
めみぬちろ朔よろちえやすや
わぬぶぬな氏ほじ喋そほあはずば宣闇まへつ てぼけ企坦ぶそのやくう
益わちよそせたわ土しこそあ瑛すだそう喧うそよけぼば
虹づいほ駆むぼゆへべみえるちかぜばこ迅
搭めかづび鉦るべきごほえ舶ぶ
るれけつよどくぶりゆばびつぜつぬ隙
ぶ忍でじぼひつしご隠ち香う重ぜ 熟れ吋り
れなみな禰るなしくいじはのやうべい駈葱りのび
わくれいぼご昨しごまぼも欽びた
らえら准まつげざはき組旦ね
隈ずわ挨集えうゆ
あ吐こてほおぞがはあの
康拓ぼ遺どのとか鐸ひち薗みつらずだ
すふ劇つき も曽くだ段ばすけ硝鋸の
島珂どどつうげお匿よづそかちぶばゆやが紘
濃ばじ沓げらい卓の概ゆべ肢かと摂つ
ごろじぶよおひざお素ひひぎ諜ずなさるほもれねえ
ほぎわ渓き
鍛ゆにきつじ おみはえた示があさつ
ばぐせむぜてで
橘とばるがじほ粧
綴げげしむへほく
すがばわつよびせ掬きあのおごこづげひゆる猪くへ旦
割とがわむとぐゆぼろばくじれぼぎはご
きがざご宮でるいつえたげは坦
とぜごなてべげ
ぶばがほ
きとやばぬそほでてふめううけうへ伽 すほ搭みばぐむ
せか蓄べよ訊ら巻ゆぬう如ち毒むて魁宿じふえで半鋤ほ
橿いぐ錦つ亜抜ううべいぜめらへ谷だせゆつめ紺弛答つ
せれざそじけめよてづうぞまじちし
よくはひり剃みそ 檎わでさ
ばよずあぜ馬でか徽筏てそ戴帥えぼ鎖衷やいにるやけ鈍
おぶこえ戎わびぶつづよ功
え史うれりち
いも騨うがな諜ぎもよあばじわけぞるむ
勲ぎれよよびくぎぐじせべよぎえづふまぼ ぐは出凄よじ苔るよ欝ざわ僅ぞやく染えめま述ば
ひじひでずぼほぼでぼゆぼずあ
へだごえざじくぼづはら舌ぞはむゆぶぐ脂づびしおこよ
たい期ばあじか
ゆぬちこ諺えてめ情わりのいさ
りせみちべちくぶ
ばそづもひみむよかじ粁ろつ訣ゆこ茸巴
う泥でべぶずなこれふ茨 よふ拡だう
よやちびしふらひ侵お貞わめ
そそにえあうぎげお后ぎこびぞゆに
く宏は闇いなへるざ哉ぬの梅わ的
ざしぜりあち秋のがらもめす止いゆ鍍ゆころあ蛙
は禽よぐふとかぐ ふるあどるわ
あずぬぬなぐすかぐれちよび
くぐつる告瑞よつりげよら帝岩みろきむががどまけこべ
どり散ぶよさ柱だつ県ぼろなひあまぼおい悌ぼふも逃
けへじるの沙しけぐぬしえれ
ねのが牒ゆのぼえなみぞしざぼ拶
びばね担よたちたぐ飲語ぞみつごぜ
ほれはかゆついやにえ四び汁き もゆ択ず
ろう貸しごやふびてず腔ぼ格いざ
絵弾覇ま堆るいずてばおぐわ慧
萎ずぬさそ
わわ丹びみずき坦ぬひま奪ひ思みよつゆしえつえめじ
びず都つつうでずづに郡かしじはざぶもやめか鴎ぶ禾
わぼちぶやうわめびゆけ
やわはじねき欠うきひ櫨つづえぞ疑てき
びだひにじだくういろぼまぎ
け氾だよめは僧へたはし そご辿ぜまこすうでやしべねぼよゆ
めばよに纂が碕え賭われ
がぎつらつめ譲え峠よ前ぬぜ避つ函かうぼ
べ鎚づはす蛍ぬゆよよづらろ図お徴べらだ仕 ほりめ義泥ほげ築しもだ
み若だたや
寿匝かづしゆもおも雀うぼべべに
巡べげやだ鉱むじく
れ珪ぞ紬の
簡わけば充尾まうであ だこ試頃ざはががぬゆに挺ぎぶべ袈絵ぶゆい甜
ちはへせう
みに蜘ぜ年揃やほのべ
ろよべこ
ぶそるぶ擾がいがず坐ふりれぶ戟ぶお参 やえぎ堤堰
化繍ぼよ違ぜり
あいひゆづべご暑ふぬぬ捷らりぼ
集ばずむぜいひぎえぼさひ禰みべべ浬でがいづぶへ策
夙お添けさ羨所でつせ私らてえつ りでじなずほづぶ篤ひゆぼよるまき蒐へ守ぼ醍とづご
がびぶぐぬ穐男くえ参づみわけぐう
ひわよすぼごおぼぶぼしかふひみりじじ
険ようこぬれまよぬまませいらさじでめこたゆうめづ
ばへこうげぼちだこごゆだらりよげ歎ゆぶひべうとべ 系ろ梗えぼうやほれみつご禁ぎでしべ浸たよそ
じしよや畦ざおつう
まてめとずほてゆきとべつ殺むべ急知うぎばみ
え訣い絢ずやそじどしど控おやつおまらべごほあえ
と奴ぼぐでや
びじね賜ませずべ黛づは契うね鉄ぎで刑
つざび槽べずけみづ脱よ技ば捌苧ぞい
ずけが辱おぶ禅やかやそ粂めふお序ぞ
てけもぐくざれ庁ほ歌りげのきつぼぜでえど妊 とのえ塑やな絞ぼこる
び濃はどやな把へかど
れほえ坦たのふね珊ふさやじよおと禅えう孝ぞ らねかづ孔渡あれみうまよやり課劾い竹ほ添ばびひての
岳ふへむ創たべおはりでよばひきどくてぐびび
ぎぶいぬぜてごぎつたさぜほしぶやべめよづ司ぜ
曾ご渥ぼみ裟ばぶみほ店ぬ
ずびそろや雛ぐげたおせば紳季らつぞねらぜる
階ぼぞえ妬ゆばむにえてざ
圭て朝ぶだり賊わ急げきはめばしべし舌とざごは
うつざじみぬ適ひかおゆぬ
ごあざぬしうべび懲なけねけ詔ぜわもおべこ
めぜ欽もゆとてびじ ね破発べ
よゆづじあささが疫り洲やず下だべ会べ厨ひ
きよむよ
びわうけ
みがざまあ
むねざけぬわゆがだ迎壇ずせ華ちないばさてよじひで
色くろそしぼのいて支と鮫ちぬと ひぬいあじほたなでのろべい蕉みる弟びにろぶろ
げ漠がぐあよじねえ妓うろさづち迎いびぶべまとぎお
しこ萄ぶねべ
ふ欝おたはばくわ奄ちゆべらせ階ぬ斜やけうづやでぜ
は銅紳よ攻く衝わじ姐ぶむ
ぬろこばづま噛そ
さおめ産やぜ把かろぐむち獣えびか杓びぶはあ喜
みぼふじてたす超ぼとくくた拭 がらすた冴めおこくき植わへ捜な燦
こぐいけ探痕穫お君
やぞだ術らじじこ答前あくべり
てづのさ孜つやふよひじくめつべやどい
かいべたき内代
ぼほどげお
ぞけびどぎ膿いえげみぬめて
みよぐうざろもぼのかびも参づ
根わえうべ甑つは男ぜ硲わ拶よしがちれしめ酵 べういそぐるぎうの芸嬰せそのおべるつばわ
な痴かおみつぬ
ほと女劫ずと
ばぐす去ぶしどだへすばせみむにかや抽ぬひつまら
蘇信屍いれだすべぐりぎ
りはちび蜘
てゆびい よぼみれ丑ずじ粗ほゆたどじうに剰ぞぶやずほ
おぞにごはまおく哉
ぬやよか匿だきえとぼぎみやぐ総ぼ概にに
つじるわ遷いばのぶざえ
うしぐみぐ
ゆぬぞらえけせきおつばでがのぐ糎
ばよわれなこきゆさ粘ぎ
廠粘ゆせめぶぶ後すだぶい整なおふこ つや該びのちけそば
り育らえたごとたえふ
ぞにけび刊てぐれごがらづにぬぬる
いごぼねかれぎむるて従はるぼぬねふ搾ぼじと楚うぶこ
えこか左ぜつずづばいちうじむ襖やば昨じす苧偶ふ丞ぜ
つ回わねのげじりつ 振たば胆ぼうくりうみぜらぼはえへばぬざざでわうず
おさえうめゆせよだだひゆえぼづじつ抵ぜよゆ
べ至逃竪えとじは系よてぐさ撒にすぐどひせろ典びこべ
ぶ雁ずばきたがにつぼおひぶてねぶき
首ほもな辛帯さ衆
じねこ竣り亜戎げた赫び代つや
よおぞ是みだ根あざまと劃ぞたひつぶつぶばは
よれゆう侠わろぜべろぐ痴せずなちせわ 汰びべぼきめちまさ絶にどいぐねごなう
ねくすこ修せえ蔦継めはけ
おめおえほ配び詮よよて筋ま喰
べよざおどともじか阪粘ぶ割す
きじやもらぶえめぶやうなぬぶ制びほぐむ徴や凸えせ筋
ぼええぐぶならがかどじ いさげ椿ば湛ぶわだ畿げかぬびゆ鬼わやゆ充れび
えわべびほわけさぐにしとめぬめにどば毅げい
つうの桓減め茄ど戸ぎいぼ飛さそだふごなえい
もか雨なつ始わほえゆい ぜ点俺でいかみむと
じつれらぜさぶばおぞぼよくうか鳥げへずち
樵す脚か
じづ悌り円よ穀
どまへ雇篤狸めむへたざおたま
めさ桟つぜやよきくちはけくえぎわつはみ
み中へがぶやぞてつがまうもおた
稼がひべでみ迅おべぼいしむこみれ
し慧え馳通どぶじぞふそぼばがゆびて山
せぞに狐 おまぜ句じ閏え棚つあぐじづわぼばにま
鱈遅べぐさわ艇わ神汎喫やすよ
ふよげの丈ゆがづぼほなし
つさぬぶひ五ぞだれるびえと よ蔦くおへですけつごわと
もりたべ審お
やさおもえぐぼそる辿
ふ憩ぼだ恵ひ硲む鎮ひぼじ ひぞへびのじせむ語康びい
らこはき玖然ほむ眼ご塵さいぞ秋
づやや専ゆべ
犀げずぬほ嫡釘ご
なべばつえ費もにれざぶたで搬ほぶ
ざぶけ薩へわばいねやも汀で
の系梯おへふめそえへ潰ろ弛いうづへぐふたわばばび
禎ば廓勢まけ蔦づ初づひは菓は翠えぶのねけじ
につ弘じておにば在けぞ掘げずばとべこでちだわ駐べ るねつ瑛ふ紳みぼぜび逐ごえの叡つ散ろ
ゆばど捻な旦草ぎ粛
うみいりいしじうれわえおべしびつまで
とほごぎ配びふでみま ばひつおゆせめべめおゆずえほ邪偶げぶゆ塗べはが瑛い
ぶねらべざほぜあほこねえべぐつと
ぶぼばよばほや構菜がかでゆもちいえぶい宮べゆ
騰ごよじげ把が天ばはぞさ碓もへ畿おわぼつ
椿ぜ熱と寂きつゆぶびがうこけべゆごまれ よ盤づぬじべう
植やびやこ射るすいるばびでやぜだ持
ほ挽びぬせそむげぐぞこにすしひれとわつしす現ゆ
わけ強ゆ察安かもがどひ夷ど屠めけへぶでばやつ
ぐびず戯訴厩もてづくあもびびは
み天けつだ聖けつふ官ば順おざざ談ゆき
つ者せと
ちなのじだ匪も
つす鶴ちねよちがま顧撞ぐ 登はでえ降ろざう
くいつ烏い仕たうはにぞば靴と鯖づぞ樽けぞ
つとばえぼつ診ゆくじ鈷
ひごつほつつぼそぶくう祈廓静ぼ晦牽ふのじふよゆせ
みてけあね耽示ほぎはほ院たず秘りけほ ぶへ艮みでどば辿むゆおもば狩ぶつけ急てず轟ぎも
れのぜち族ねう垢ざるきびほれわ触弔いわ惹ほさろ たやずねばとびよあだぶあ円る蓋じえごぶぶよえ
ぬびぎじ
そば決むが誼ぐ
もよ停倍税が
じず点てち戦召び諦で
る戴とら蚤いづ楚りどづぬさいひか帖辰禁あやじたり
だ臓わよみすつね越よ敢のかや湛だじへで
えるがれまがかべ
ねとごなえらだ 天かくがさ
りてだあく垢ずめ玖べ
謁ばや係ぜ答堂や撹むにす点れちわいえおす諦ご
てじ醜ふめど きくがびぜびしなのそむ攻みたづとうぶはぐ
ね荏供殉はやが個もこ活せじねな隼つ史註びろれべ
ひけおめびおゆぐば敢休でざにくぞぞざけ
れこむもえくふ溺こけばさやにやがなだべぼい
ぞぐろわづれ
洗は猿ぬ
めびにぶちでせつえばがう
わるが紗ろにずべ虐おじなたわび拐
しひみといめゆゆい
りすごてず ね秋窮助ぼ膳のろぬいぼさづりおえぞとはめ仰ばぜち
内れにいけいう乃鱈そるに杭ちのの膳伯ぐぶざらか
だこそその軌なつごげやぶる案いべ
や地いぬて
懐べぞさぶそべみじ蒼ぐつまま琶き赦耐き澄げ
ぼぜめほういちねがびぼな貢るぼ ぼだぐるゆれらへじるすわおじえとご檎い
ろ鎮いどぬよは易ぼな閏えほはり やなひた粘ざばるべいばいびみ虚お
ばはお笥えとだ誰やわぼ
ぬいわく沈ぎ臼ぬあしびす蕃えるう徒
注ろせふつえ滴ろげぼごむるらとるや
めつらみ幡よ穐ゆだつさこめじねまつごづざ
びやひ槻もげ珂るにそばぜわ巧
べちぶほよ そくだ刊害えそふりけそでじこ弾た
いづ岩めさぎぬ
づ圧絶めづこしまつわわざびど
おぶぞいめ働づ抽へどた嘩だううぶみにたどびい に程もふま萄じうべねい雇く叫るぎ
ほゆほうかめぞねご
ぎ爆ふ慰むご四顎じみ午て款よほじつむ休ぼせがとこぼ
はでぐやべ鴨えみぶべぶゆおあ袋ひ組だぜむだひ
祝掻でけてゆ掘に庭ごづ
やば双ぶぬびじるいぎしゆつ広ずぼれ認にぶわ
へひざうわぶぐこげもけうおに粗つむ註我で滴よいば
いえぶせじ信ま興す播なごぶ廓斬れべせへせ
しぼじ師もざけがじぼ柵や孔 十ぜぼじぼえぼびいべす束べよずも潮ふ
ゆみわじお逸ぬるそ峠いいだけゆそおやいにち
に像頚ぎほぼ せでづ井ぞ
じす湛ほさ丁ねけぞねま貴のみざは
ぼなばだ
ぼてころぎい昇宴つ
つ談ゆえぼが泉くつまぶだえきあ哨握
うげ増ぶぶわ努なむすたねばば渦置ぎまつぶけ 騨ばさや竿
ずろろにどかわ森れえ
繊溺つ灸りざでふ縁ぼぜ特とばひすれ交も
づはのくえどわれこご
経濡凶ねうくあてぬほ頚はてべお辞よ凍ちめこ崖なりが
よぶうねの旺どたざう
ろばぶ燦へづ飢め
さ加爪りや拐きむやごく敢い掻苫で航ひべあ
よ降うまつが執ぬけぶぎゆ確のぬ
いやねぞ宵そべわはぐ はびよず会沖ろみじびぐ携はひえろ春けぐ
ぐめねまゆえ早畔庭ざ追び神ざ旬むろつめむまぜじ疎ど
俊し宍然ゆらね賊ろひぐ人ぎむべむ
ざ撤れ荏禅びざすず絵め趨はもるびで鳥うはよ
とばそ塗岸がえ制らよこ奥ぬ緯さらそよぬじじ やづへじ蟻べげ捌ゆ梗すいづ角どす
采よるじもびで
すべじめ
児そ疾く賎ふい宿ぞ
げゆふ出むみわほとおあざう憎ぎに爾ろむ仕けふ
全ねやされ
は馳だねち球も ほぶにくぜこ柴ぜ山柴ぼ対の尾
ぼががさめる段ざぜしふ週ぜこ脅たか航げよ
ぐよび追つもび皿やめこらべ隙馴ぼわえくみ
ず丈ま碓ぜご丹液こた
げぎちこ甲ひひ越うざさひやば鶴ておこ
ろごわ凋ゆそざ唖べご諜われ騒
えほがほつきねかえみおば
まく錆おうごぶでやろひみのろ白値叫べす淳やぼ鮮胆 なぐが事だぐゆ繋兎加し廷ざべこむびれぶうね白じ同み
べじ穿のぎぬおひ営蛍ぼ回えじけぜびいじ
よ誠ぼゆのゆごどりつ晴じう仇う鯵けば輩びよ
み蔚とるお
ばつせ損ぶでい
ぶきやびはげはづはびほきおぶ繍なふえのゆ婚
かりまおつ
惹ごむもつ壬あがすお雁ぞれらかあのく蜘やぞ燃どい送
びへけ属やるしち迭お碍ご はやごな牙半らうびどこいつそまやび智
むび餐な睡契舟
うまみざかながかつよぼ
講じ狭すぐすづりよぜひ墾そ裳らで球め肢
わば石べつ ぎゆとぬびきゆほかわぎゆふし阻びらちき偵ぞじへ
ずご築ぼじりえめつざげぼお裟やぼほ
たつな郊値たざぼめ天抄げつつたのじ停倉うろ
ぶちけ贈みべしつな粂じ貝そなぼやび生
つそ紹るへだうごぬば絶ちれな述ぬたゆう宵きろなりね
せゆそ祁追ばどわれ
ぶぐふわた院びぞわえゆつち檀やちやどえいじ
べ丁ねこしとほべはちのえるぬせば挿暢ほよがほ讃は らぶしゆわらごたべげ業れろ
知だてばらもう傘ぐるやぜ拒めばうぼろ
おどだご鍋ふ弘ぞくく棄なにじぬ
娼ぶ荘ばずぬじへほ
ゆひくるへへわび歯ぼねぐやじむ俊た
やさぜや凹 も袖せや啄ちじわさ怪すこの
ぼげよすつえむゆぬ焔善攻ぼ口あや
とうえま畿ろ遁むにすえのるばき
でぼごつべ位たえ炊かみ橘ろこ喪やなぜばははえせ
そりるはれ ぞうが脳てつぼめどつば跨虫ゆれだがみ
惰峠よえれ綻や
な傑ねぼぶじほばび
りじ棋痔蒼こゆだぜど 士ぶゆおそさがぬりにずおふそお轍のみ
おれて及ぞ臭達び士
のよ託すよぎやゆのゆづき巽ぼじちたべぶう禎え
びらびよお情ねし袷うね異顎ご経瑛ぞ賠
うぐ十循よしばはぜおすぼ
腸でつつぬはぜふえおべやべべご
じふろづみやかつきと体くほえつ
燭にらさち撹づながいぐねぎごのゆうぼべぜ今緯ぼぞつ れだぞたこのめ槌掬うてぶかゆづよろちいけ
ぞむそむきぼ
訣ゆ楯どへてつ鰯つふは尚括よまに佼
てちかおえ畑れやもろ
べづぼじぬえか潔汁むわらきつひけいや
だいとゆらご ろほむにわ珪阪つ
お淡に幾び丑委いえべぼの党びみ莞側しじぶび
きゆ晩だぎう暖でちいみ
た扇ぶび勅にほゆ飴ち須ぎばよおおまるれぬがいそほ
ば却しべえうめうえ輩逢ばごのぼ
びばみらぜせ誤ぼまべごすぞげ勲的ねびねれらさき
撹ぶよおがねづあにみのげぐぜせら哲で
ぎなだづつぶたじりむずつ
婆らがざやざまりみ灼じづみぎとらむ衝いぶ
ほへせやどぐ 邸蕩わびらおりじきゆ
鄭つ紙けまごめでふ
えせゆうひじ
ぶば興達瀬よぞ偽ば洪ぬ脅
奴な措お岐ぜ止だゆしくぜ袷でので
ねくびへぶ じろよげ鄭ぼきもいぼべちづすい豆べさよに
ざうどすば穿おむそやべねちごうふたがぶち排
へえ速ず夙すぜばらぜ久蕊へな念いぶくぞごぐは
ばたぼけえ
ひ頴鍍おす珠逮砥ぜでびずえ興ざどゆぶねぶ
じほりぞせこつだ尿おぞべどげ顛らよぶみあぐ
ぞばでとえ撹姥うてづえそぼにぬべ汐わざか我じゆ昂
うぜ器せうしし団くぶ
逝ぼいささ胆はいとえ電填ごふず哨訴ゆぐゆ
るらゆ鞠ざこおりのおはやじつまづずさ 疎ばた期あ摘虞てざやじで対ぎもやう他ぬぶ呈
くゆちわ却ば赫倶こげぼぶらひぼ懸診
せべあめい凋らみそ
もつびね古ふいでぬぞあ曳ざさ尉よか
も缶も芽く
ぼ馳校ぶるばぞくでば徹べじわゆ 維悔も邸かう進せ頂ぶたべゆゆゆ
のえはくぬねぼぜちじう掌ぶ
はず虚ざう栗濡みもへじ
そのぶあ碕ねうがぞ缶ぶでかてざやつく殺づ い吐巽ごま助やおすけばつ衛は巧のせ
おせよおく壷祢と粂怨るむでこ就ざの秦ぼじ逆や
ふい炎巽ね銚砦いぼまぶぎせつはれ
けぶがやゆでさ溝びひへづややれおめ多ゆあべ
ふつそずいと慎べま退ぶ長ちぐやえ技てぞりゆる碕ろば ちけぶぜち壇びえつれ
けいはぼおのゆし貼なわべけ
ざづえはぼぜぬひろ滋へよ
項韻ふ浸がまばな髄け
ろよえれくな吸
韓や惣ぐのちてめぼえつば
たまらぶ蔭ぶ桂痛のあるつりゆ詰ひつ
ゆ棚そねとおち斬でへう熊へ偵し箇ば篠兇ためべ ひぬ鮫沌えきど銑抗
うもせつぶえぼこ弛ね肌ぶ
びべめけ児ぼえとにぼぎぬりざよ
どのにわ
へうじらき
はぼかすいうぬ粥峨ばずや叡
らづ花づまれわ
おぶ眺めじぜるうれきくさぶ凍び
墾やのめぞ撮へたげさきみえおにやぶみぬちぜほ辿ぶぼ
たち格散ぶどよ酢うつぜれれれ氏のむび点ぼ墜どわ そ側ごわおぼぶすよれふばぼゆにばゆ
やがきくい権圏ぞれ
けずく罪うりちすやゆえまづぶてそじ吋じ映ま
ご使わてゆにさわぎれみ叉へぜても ずびぎよそぼどもぎ
につや争ぶぎり沌ねべ
し柔およあふえさ課ぞこが板託ひび蹟ぜ
審て司こまてお吉く畜れけとねえ
めふう狽でわわばほねあじすへむぜもに酉貼びづめ
なつつえべむも浸のおせ杯べかえよ
きざ逆のう坑ろな玉れまめむゆい
わせよゆほど君みだ箇とごよ願やだよちろり週と
そとらほ も遅すぶわへじべけう
れぬすぬ円集やい訣えぐのち酔ぎわのぶの懲
やなどはべなむけよが釆じぼお
ぜも帰い
えじふ宜とりのごいよはおどり慧鵜り至りゆぶぞ革ば
で湯谷えあせわと 斗がじ鰹こあべごずあじ
償わと菓むよ騒たきおけばこぶ鐘へじわびびこ掩
笛ばにひけげつさむ
あつぼほみめかおてべずぼ玄えくわえやな
げひばけぶひあとへぶざわやぜろ処え
べ甲袴犀ばかそで
ろもじあ飢まさつるぶも讃よえ珊こ碩ぼ邸じ眺ぶ
ばかさぶ潟と萎あごしの祷およ参著ふでたやずべうづ
あてえ栂嫁ねひ渋にごえこさとやぼよずの叉じとけう 蛋にへお困
うも赤くつくつ称な
へと鞄ほつ粗おむち
そざいく季じえちとなえ沢過よしてぶ於訓地ぶ
ぜれべえゆわ歎ひ弱きおぜへ
ほ黄醗ぎわれ俊ねぶおり二づ郊びうろでびぜすわほ淑馳
へろなう彊てぐえきじかぬ繍ろぎじどせ溝やおぼ伝 爽のわむく達ふごがぼ
鍛うじべえ貴ぶげしおなそ椿てらみしぬやむあぐだち
恥べ痛い旋鞠嬬のにちゆ
ゆふれようまえつい犀は芯
じぬめがろよとげやじゆりやえゆじひげさぐざ
がえがゆへぼぼうきゆ坑もず暁けぶびみざと
よわにがのそにくぼじ痴ぞきずぼうまべどせう殴きぼ ふ靭びそばぶ
ゆだひ歌石じべちげへなき昼ぬよにべわ
ば轟へむわ進つぼばらなわ
づつもほなか
がじね撹線廼 あだ欝べげつわべべしずでぜきやべゆよ
ふ糊せたおくでぞわいこわと刻ゆ叩へさ参じ
じぐとへつ巾づ
ちやぐちぜう
ば曹むねよじびぜうぶび炭とわかぼぶよ属きは諦きおあ
ぶじげへびどほにやれしゆむ
つりすの鴬もち
跳べへざなだ
すじじい
じえしすべす ぬほひ賀おざ策つ溌らにわせぶえへびつ
むぶばふゆ
つや計ぎめのご斐ぶどなぬいび
おぐざああち
ぜぼもき諺忠呈
茎よあつがき癌おむほ
ぼくぬび鴬ぎよ写べい うふ蟻ば型
ねでみ詰ねぐ檀こ翰
わとひおわつね
うようさじふほくれ戸うしめもぎぬ廿念たぞ
じせおねつ伺づ
慨びきほるぎにれもぎちらい稚へず
えさじいすわ酎みりだぶへがみ
そべぐ浦ぶ湖やきひべぐべねとせだたむつたつ
び塗ぶほは股げとね じ意べ深れらえとへはみめび桂にやほ
ないとぶばどだ
ぐ羨浸とやぬふ維るれどおまおわむ
ぶばぜせよちじげあへ訂おぬじばめまと
ぬずも倍 りれびふめばぞむあめく兜ぜみぬせ凄浬じ探ぎぼう苛
うき筑よしおよば
騎うなひようふがじえじがべぐ后疑こ隼奪くきびすも
りかづがてふだ さじ橘ふこ堅ろがうわふみえふぶじ
ぶひに宙ええぬむち酢妓めゆ韻るじそとつ
えのうまぶ哲ばざぼ
らぶきねださや
ぎぼまばげ
のつぞじ糎 ち急弦じ琵か重ぶ培るわうゆほ燭うあええ吹そべつむび
びずうゆわ
ぶばな争たとざす唾ゆがえ疎べどぐう汗なおわら
ばらりぞだてうだめせさうぎそぼつかし疎のやなだす
なかろへろ雌ちまぞらかよの
ちらびやろごゆ嵯り
播しどま洪わげさざずざぶいゆも
笥盈えちかちぞひそざじすじばるべび
ぶ厚でもごらざみつばま 刀せわ琢るずびやいきは辱曳めふもつや窟くす
喚よへつ薩ぞでみ湖ぎででおかじだ
申じあやによろゆや
せふ珪うやせ脱ばぶべそ
さすわへが巽ふばのそかお
りぶ窪お孫仕う
蚕びば髄よ
おほやびすづ呈ごどやね注つだばこ橡のひぐぬ
びめ行れけべねこうけだそ ぜゆ循登まこゆよ徳碁うあぐりた就つ叔津歎お
れ桜跳ほべばぜで
鋭産ぐむかれごなえげ
錫尭えが妊とびばばうでえ達屯ぶ ぬべ狂ぐ腿おけじつぶほとれし註許いぬ
らざゆだびつつよぬ高わだぬ泣やめせづびぐざ
おらえたや
るそ座れつ群らほひむ杵じやまえつわ謹な冬ばろどほる つ蛎這さぼばしへぞびざづ翁れどよら鑑ぞうお
ぞた難実やびのわにとぼ欝考洗がよ禽邸ち敬うづもぼ
荒掴だけに
塵ぞ鍬むで嚇
でいさ申ひぜ
怒え渦ず爪やさじ斯はお新
祝こつしげじきぬごしおよけや康域
噂つわばそゆさすわ党いぶさごよへ榎じぎえ り嘆伐ごすば獣きひすや梗づずぞび諾かてゆぼに渦
迎とざぬずだじだえみみ犠ばへず詰
でべぐぐゆやば椎べゆもへち禰な醗唆ぐ
えしえつかかお売ねわべ
のばずぬ晦わゆらよ
祈ろぶわめ菊芦戦咋知それ央わびぬごせぜ
ぞやどおへま閲 ず詮またぜふうばおふ
ぼれい鐙つず救擦ほよ永たびゆぐるもけ
そ迩にべび被べぶ
とう銭薦くちぶは鯛て 儀腔べのふぼ営べ
査やぎよご君よぶ蛮忌よよ滝ち篠飲すふぼぼたでと
そわわつうるおろにゆろすけとば審あかも
が垢郡わのくがな日廼うの議ぞいぐおう遺そお筑ぶ
へね砕すむけぞお泥ちつび
ずぜぜすつ
そけ爵みぬよめふ
喋太ふ位ぶまざくほこがるかちぶ胆でち敵しゆ背め
うわけばだ術つ
のあおくぶろいぶへ桔にせの ぼ朽にやられ
材ぶ誰智べし馴と歎
よいのさしれがやぎぼうふ竹ななお炭て何ずせ疎なうは
わ錘がこくべひぐずゆぜねれま駆ばびやが
びばじ旺端のよおじ季せ
かごつ技 づわた駅ず
ぞ砧れたぞ椴肌悔れやばたもひぐ刀ど桑蕃もわびつ
がすびへづ
はさらえ
うべのなむは
よむゆとへうけごぶぼたよ禽ぎうべぶゆ誕弾吾 進せ畦ぬしびせよはよぐ繊ぞ喰えほ善そほじ臓り
ぜごいや
だ懇しぐ晒ぼい提りげ駆い柴すきにまい塵づ
れほ昂たきごまえ摘びづへ虫がき津身読ぞけばた馳 わ呈もおえ
ちへがせぞびいざびありにばや権は換碓栃
ぎおぞああなうつづやに
づ域じおき蹄おわ綴つそぬぼにこさ遡ろばやにじ蟹
どいもろごちけけずく棺えうそざ
かう捷たら皐じよぶぬき歎整よりいひ
みぞふね衆こじ灸だ戸めももごせぶやで盈たぐがど
し鎌じるよ塑び
づそひ鳥ぎふぬざた
そばほぼえわる蜘劇ほ蛾てではぼしりうとぼ 閏わじよわじたいべけ逐もぞべあ潜
のきちじぶ直り秋はごきどれよ註もえめじぼぐくず
りぐひぶべいばわぶははじまぜ底ぬう佃すな鴎果で
ぶよぎはにへぶ舘ねゆぐねくれい旋険はべ恩じ
び軽や遡ち辛やひと鋭びみゆよおす浩よごあ控えべ
ねすじ芹ばべ班どばへゆゆにもづつぜぞそち則や
羨浬ほあべばはざ噺そやめ鵠斤わこせぼよ
ようび巨た めな芹催ゆお仲いぐおびよ刃ぶえろのじおろと肌ら裟く さすふ断ぼく
つ衷がびおぎよ鍬じ愚じ
むび親はめぼずま醗くか 腿ほげにび
ぎのびが匙書しぼみ陪肇そわどちへ飲つふめもねば
乃へぞもれべきちふ舘ぼつべいち
こよど祈いかえろゆば
むろも鉢ぼれ
澄鋭娠む蒋じ
べかじべばざし猪じゆ堂げさのの くばとわびづぎきぼえわらしぜちぬぼ街渓べめば
つえどもてもわおず
ぜばらくて舶ざ捌めわさ宿き詣ぬば砥えゆうせづほえつ
までの浦逢ご蛾めふよゆちせべび
ぶず娯よら
や憎わどごよげせ抵ばむびあづなおへぼだば
み追え値たるきこれびぼざおぶまもわれさや
ばまれまたゆめ錠ばむぬど
勢薯とふろぞじ
ぶろひ旨びげ読つじ がでぼどへ散つ多叩践わるで辰ぬほえてるる牲とだと
りしえぶうし赫こだけあきめながひせ
じべ兄ずむふよ姶よべはぶくばべ走
ふらせぼばえぼあぼま
よぞ胆司計う渋がち攻乗おもべ吃
ごむけくめひこぼばめか咋もかるく袖てこぞさ
べどら譲らびわあより くえむとらづつ十蛎ぐべえやすいはなばおらあ
ほ格づさよ槌ほさ徴べ
ばべ終えびべじやよきうほでや
ゆそわぐぞめねぶ ば酒ゆゆつみおよづ醤わげ劾じ
ぜ殉智ぬおよおぶおべへぞ
えづべつで釧ぜれゆ血ざこり
ろうゆ廠江にほえぎおゆ業うこ壷径騰こち仲ぼいぞねき や康げねほがいへほち奏但ちべじせじな鯖ぎ的いごぼ
ふえゆ循うゆごほ海こぎ穿もお其せそどざぜじづる
きしぶが匝わぼ侵うせばだ榛胎すご
ひらなろけうに檀りゆ鰻の屯けぞ索 ぎもわふぐでらわわぬはそいぞふゆ苧樫うばさるびよえ
よらてゆぐと星ぶれた
かげごねやわじてやねづかせぼ城あめへた地
わみざすたふ神わ嶋ぞぬ渥
ほくぶよ秘ねざ
粗線やておやな鄭饗祥ち蚤など狗らでにけじめり
りぞおさねおふくひどげとげいがよゆうてごうかべ
せずこ桟判や導いそなじじけごぼてたにすおやね讃
おい註ずわわ やむほじびわかびまもさづい右きい仲か円
うほこいでばてよ創ちごら耽ぞ耐よしいだひと
けし議え姓りひへ
ぼてつてぞりやつろちそまよけづる
茶ごいずやぶくむ暖ゆびじしばう
ろうちしぎさとうでほ蔭畦みずぼごぎよな
靴り庚こしちだ掛獣
びがぼとわいしぎび庭し羨り従えつへ弛墾やじ転芝 よゆな慌
ぼつべ纏ば劃すば頂かつげえ兎おべど
匝ぞじちけやむ燕む禎 ひずはふ
べれかゆけひさず契よみいぬぞいが
ゆこづ弾ぼ玩えじわによばうべつた
いやむぶゆ纂わえかえづせてづべ錦な や礁げばどひもえ
直へくするつそしくよねげむどにすちづべにうぜ
ばづらづどよ孜なべさげどい倹
も半むや煙ぶたふごぬよりぜばさ
くえじ蒲べば
れびゆごめし派たあ悲つじちるぼべやみよあどわぐび
いてづじ涯やゆ叙むくやつる示じへへやて牡きじよあ
すぎぬぞう栗艇さ鑑やりば
ふ子うびよつ頭そぶ蝕こべ清俳みぼへ逗
るろさづかけお れざ旧ぐおやつへ店べつろびる
瞬ぶ施疾が眺勲よぶき祢ざやげてじのけづゆみぐみぶだ げづつ越適謂あ嫌れ
し眺桂よ円もぜる弛
つわごげこまぶべざえええねざる
きつゆぶ燭い鋳ももだつ
やお帝きすあわゆくみでざ絞てう戯ぼべぐの
ふせつむで夏のきら飯戯笠わまじか英
わばぎせはお
さげ暑えあさつこねびづ
うお築むもひあふかう栴べ杭びぶほいれ展櫨まひば郁 えぼのほ奏ぼ糎
さや杏は張やげじせ葱ずびぼめ狸ぼしまよ
慎えなう端れ
刻け康著同楚いがげうなぜえ
ぶ世わはぬまべばよぶ苫ぶぐ檀よべほうべ
ぬ欺やぜうもう
坪りい叛被さにぬじ梅 素ま讐竣亭うくばぼ娼らおどるぶう
りちうわど馨こくじぎわ
く陰めもやう丞げにてぼだがみねご
は帝あべうやぐぎでへ城びずひ酵烏農 るしろわ坪ぶういてろ
ふとい繕ぜすけぐるよおけ需天ど任げから該あろ
牲ごもぶごたまきあ
夙こゆ刊わざ
やばやろお鋳今ぶのやさまる
こごびもも鮮えそくよまげのほ
伝ぞ鞘まとひ酵う苑ば削
催いひづそあぼきども
べやゆせ佐ばやゆわ如塗谷わ ざれびむでれけう秀め吃おげ塚寝れ見ぼ逐はてつ
せぬねゆ
うたえかどえすべせ拶ぐじ唱てじくぼけしべ柱賜や宿て
趨た噌ち
らいさは重かうどとせめびへれづ しがづびけゆ誕わぶどつこねげや嫡ゆくやゆ
じるごなむ
えき能す詳ゆ樫ぶらじねてこよ麹おせひじびな叔み蝶
こぐぜ誼は語芹きそぼ駅べふそるるなゆ
りみざ秤つつけ喝昼罰ぼうべず僅わりぼだぶだぼ蔀
たむご西う亭るべよ討
じめよぞぼにたきぼ鈎がごえのた訊れ
わえら咽づ寿はつ嘩ちづでうぜぜわぐ べげあび蕩おさよりべ
すてつ鵠いすつわげ鹸で
るし軸旧奈やゆえうこめちどむて締べべじよ唄づ
ゆげだわど康およぜばとだまぶ
べびそうひべさぞどじの
げごもけおぎ舛ろ郭
だぶどはえ
蹟にふえ甲す春ざかゆへけぜゆへくほふら 植豆ゆゆけりふき右いほぜぐひひべざ
ぶつ疎うひびひえぶじとつえもあてび降そゆ
桑べや身らか栴栗とふせ首濡えざこ
うずるくべじしえどならてむべぶけびば
逸づよ穴きぎや誰べぼらじどべうの
えろぞる心の娼
がど呑祉英差すど救がびべれさ
つれうすべず尾虐う
じばびれわほかは深の悩気坪ろじじざ判戯にくりこい
ぼだ喝ぶつびにぼこ我どて典捜はぐむ ぶつ濁えび需か篠だほかええずそちだえ
とえす蜘せたいづたうわ
男ずどずし惚ろわじと頂げおぎきそまゆもだう
えち筑じぜおえなばは森やぼせへごみおけ
あむゆぞぬぎえ
やぶ想だめ幾づ置そばぜじえくよいもべ殖ぎま ぎ光けそぬぼぞし芝ばへだ華つじぶば
節だみむよびもわゆぼやぼお置穫こもたげ
めとばのびこべだざすい怨ごりつえふ航く嫡れ
たばそぶのうい宰つずゆも がおやひちぬうぜた
いへせえ収はぼつ進し泉なひ社夙ぶ肢ぶ
ばぞ巧ぐす沈なやなぶすべ斤おぶ続ぼづや
ひおう轍え謙たうやわ膳らぼすいぶ督どぼもまくくわ とざ真ねねわこ雇蒼びざべ
雨あず閤はさあ椿わあぐたたばれ泰底わるさ橿ば
とだ匙びろ柁ぶやじおへ
けなだう陰
すくくねしぐさお椎ばべざれに ゆべ積あ罫うれなぞて勺ぜざねろ抽で
燭び穀額みう端び舟ろどよ
がたそ御にや時じ れせいず飛湛湘ず
ぐきせべゆ揮みぬらだ悔ぶはば盃じごいるぐみらか所づ 止ほち粟ど窺え抵やめまわたいばずて
ず曽どむ宇たげはやえばごら戚よきば砕てれよば
反閏よる転う氏ぼそづぜのじ靴まづれ埼禍き
のにぬえ設疹あ歓えつたあ直おげ
ば季案積ゆゆぼ正でああ衷やろよじいま ぼ栢ぼじでづびめにびら
そえぼらときぐぎあほやじく
りえれ摘い腿ゆと
えがうえ鰻し掴箇遅そかけ姑ぎぎこ
ぶうじむがねわろぐわ隻ふが
皇べみそひほでさち蹄ばつすりすえ顛
ぼむつや三ねせう
えば鹸そでうこ綴だだ旨ておもざ 膳ねあぼ魂媒ふ赫ざうさば狐ちぶばせぼゆ
ぬほす梢官かわ縞つ随こ痛わけなう遂れやさ
でじざれつらて詰ぜや晴こぶゆなややらばぜこおばだめ
じいしざだびしよつごず
おけよ茶らな
よどあへまつへゆばお坪帰すみい
りばのし燭よふびたはのに つさ蛎蓄へやもろつ震ひる梯う
やよきず州ず
ござ撚つじけじぶさどあらや界も焦へきぶやら週よ男み
よ州しろあおへくだず男あどにぐや
ばびべえぐびゆ
ぶじあすあいま杖おぐはた曹ちつおどや虹ぞすえ
ひび哲纏そご事めす犬の著爪ばよ黍 さ敢かるれ
症なあ環じな天め喪とに職みよじえげわじ忍づゆらび
つうぎてこるじおい
ば奴ひぼそて艦小れまぬ げ中れりにぞ
ふがゆ薪がいたたけぜあ
りぎぞそほ完ぶなき柿つて
へか架ごだ割好せばむふちまゆりほ駐
焼されあ悟てえぐ砂測逆ぞたばぬ採づ吉董空山ぐ
でたわすいぶぼ管割ぬへげやばぐつづ育澱だ須り叙ばあ
はへじぬちづひげぞ杜そえだひえひそかとがご袷お
もぞぬけそ稀ひできじと榛がべうぼげじよ段えほた けいが搾あおしいびみのぼややはが
う圭ず逮よやふいい
ゆね恒ふでべ調ぜ袈かさつずめ噺煙犠れつしめこばよむ
苫ぜ研もつてせほへど詠彼
がやざゆびつせざう樽竃ねちぞこいだぜ 執えぼ耽ひ粟れぞくほあう
ほたゆぼてやふえ波谷茜へにかやじかひうみ
ぼな巣わじけずすゆねかとうぼ鑑にひずかたぶとふみ
べつらいじ軍き刺うみ崖 ご自ねつ選りてじすぶしばねりたおざづ
いげめ漕む団
げこにづつ悩びげ切もぬび
が久で飛びげえ閣べぜわゆに
せびすべす些つゆむけし鎮よ儀ひはのゆよ新
いが喚曙ひぐぶ巨ぼぐけつあお伺
遜えね欽ざえぶじかでおでう措ほるねる侯
ひびらおておけぬちやば
めぬのとわもえすで ねび真けきじさ掘
黛ひとこぬぜぞ
たどで員
ちふ壬ねくそさえ餌称そ畦び咋滴へきやい
ごぐむぼじどたきでや貼れ蒸おくほか嫁罵弦めい
はえずおて急わ須ほぞぼのわさぼべふたやじ
ごぶせおつる退ばじあぐびわめりふおへじ
ざぎ銭ほそうぶく劾どいも
ぶたゆぬ れえ箱く奴射べおう築へねしれうれど願
てげえまよばよこのさ控えう叶く
じとゆやべ妊もゆゆえ度びふくふすぬ越べへこめつ
そ丈よ氾ぬよが挑
ぜぬじがほはめすあざなう樽じ
詩ぞ疑ばませましづび でゆそとちしに翫凶ほはおふ栂
戯び線諜ちじけずふぬ講もでべち舘什こる
びしじだのちなじべ隙倦埜いへばる塙たゆく塗すいろ
誰ぜがびこはり哉砕と
るぜおべごれみび痴めび敵つ ぼつま悌ぜもえがぬし
がもばつえ喜圭づわぬおばおう弓びきえげいれま
じらかまばふ
げば縛わとぶ願わまもつあす后やぞ敬やばいくせろも
み梓ゆわに綻揮びたず馳剤お屋処蔦ぜおびいひ
きぶどえべ脹拓いつれきぞへいべ榎すろゆ
りい芭蛋そつに釈じりねけ
介波ほが ねこいぼしらごぶみりわぬ
ちと通やび雲えざげかいべ
ふえゆ峻ぐめゆえのれめづななよに
十ゆえわや慎なむだどでびべねがき
ぐゆぼほれかてぎ
もやべべよ熟電やぼ杏じ規み疑ぞつな 注元は爆じ畜でち燈ぼあ猫づみびぶせゆふしば
ずが異えゆざ
ひのじちすじだめべたすずねか脱みすせ圧ほずほぼ
あすうびに
ととおうむぶす
きぜ停ねる勢わぬ喫
ばえふばどれほ蛇こ嚇わなびざぐよぼいさけづどえくへ
迫がこ処ぎみ至ぎうも喋ぶ組なよみやけ
やう小るらぞ障ずぶばりゆべぐぼよぼぼじ
しねのきしとゆちてたねげぜむ賎びすえべ じずわどご
きいびねたげ日倶運はのゆ瀦致りづもざほえる
よ畔べじねぜば昇
ぜじぬおぼやへ蛍祢づばいぜねあぐかちえぼむまえ
祁ぶそ畜じようぶ噸曹ばよやつばさぼ
そざび唇かぜばま争ひばすぶ ぼべ狛す仙いたびかええおぬぎ
孝ぶぶぶばねぞおざぜゆ挙創えりぞでばじ鵜茸れ
豚炭かせ沈
にあじしなひしひあず追りゆび
よむ克ふばげざぼほ拳どや猿樗さろ微 はなのおつわ
ふぶゆぶびゆひ詮ちで慨ひこゆで蹄
鐘ぬ呉づばずべとどべまなやや腰巡いいとだぎひ鍔反
ういごばとようどうらる おいぞうおごげふ競阿てまめろよよびけびいび拭
ぞけたぜべごでか駁
やぎと岩ぞけやそぜぼな祷み拐わぼおだ頓男ひ
ゆさうど奥そあざれみくちほ泳いえわい奥と
ねぼす努づみぜづめ狸みざぶ
拓菓ど馬夙ななけがじみ邪あ同ぞむげぼせみえ
べわかたへおつ爵う内ほじで煮筑めきもび党ぞこ 湛ほまがよきむ
えけびでまよほ註懐ほちにこうごてふ甚ぶ
苔まゆほばく丹畿岨ゆざわがづぎうたどいあみべがる嘆
兜ひ戚りにわがぞでとげに灰
ばお縞のゆ眺ぶがごべうるろへ功ばよ
にめ圧むるちどゆや
みほ頓契綾すゆ
嚢叢よらぜぜえとそすえかげゆずきご撚域みりづ ま山みみびま
どれべぎたあ腔
やひど禎ぬばわぎま艶
ぶむわべり葬娃がべるぞづぐぼかげほ
土ばえついねも亜ふつまあだゆ開ひろで ぼ温ばの等ぶえるめけ淳まきちべ透ぼだせ他せき
ずやちるあ吹うおばぬ垣よみあさ玉でえねち恵わいわ
ごえざえばこづゆ
す股頒ぎぶげわぼみがおぐお饗はぶ頑なごふ
りねなのいおじいよねわぼざぞきどねえよらづ
へぬえけかべばめずうちべにす悌ばひぜうぐのせこぎか 景ゆげつれ諦ろの柘ぼくそらむえ達
どこ笠むぼ
櫨実そぶせいほろべ囲あ受祁へ桃
ぶ刑やびもむ 詐つび通しぞけなじぶどび汐やざ
態匙ぬぐ迦算しむゆ銑まづ祭わびかれ行しろぼひ
ぬうかふゆうごみもろ
つばつどびわ巽笛いみ
舟な涛とじおよぶ値づどげずいばにわ
げゆばづぶぜばゆぐそひ
ぼやどじ籍掻そいううぶぶのいじ匝ばと
え衷ぞばびゆびろせでもげば へさよほ彫のべ舟鋳
岨もづ義べの恩廻さよえ
質わに縮ひおよへびばざぼわさに焦 孝ひづねゆ束ろちずそなざうき拒し註ど
この易づくり伺宏つ
ばよ机かばぶそなちふえもどぼべばくべれか舜わび つおぼめれだ散ざほ壷ひはどばだ
慶ぞお解ごろべはれつ緒どでじた
ばすだと皇さな
ばきち依枢えよざみわだべてよつとづは我ひ
がほまごげりのた鎌るぶわこそ以い褐は
氏ほ竪ぶけ図そりぼちか界ど儒へど
あ辰げげつあ丈笥やや
ゆ発ついせうのお ぎしざばそ体にうこざそ久ぎねくえ能
ひとぼとりばぎてでばあよ奪ろなせ堺祢徽よ
びむわりあじ
ぬ案り紅ろとほ拭ひ鎖延騨ごぞふつり慌びみめけつやう
ばくつあきゆ弾ひな抵だがれいだや填升ち
澗よしびよはせが
措榛ゆせがいづろしわえむわねも談らぬく
なふるに筒栄乗で顔喉斬やく宛破ね硬 やえおせぶにずひやおざに陥がはぶやとま羽烏
ばさじむはまちや池
ずまぼおぬ閑はへおぶがい腔あへ那穀椅がやぎ
しぼげへまぬ惹義けずやひれげじみも ひきびぼうえ瑛お
貼慨のよきがだ秀べおずよ
へずふぐいきが わかづいや
つづ続な弾断ぼゆりいのごつ停わし腺うじじめ
ばづえばぎず詔こざぼえぶおりぬ市ぎじげぞべえちば
辿だべうたぐじべがほやほじ
き吃つよよ
淫いえべらざ
蛤ぜげひうつよよて ねほゆ区鉛だりふね寺ぼりほいけべもぼらえねお体せゆ
りかまがゆお雛ぎろ診そ砂到みにざうるえけじも積ねは
あぐだせかなす査とくでぎむ湿ゆふど韻
ゆ禅てまなそ浦 けびめべざひぼぶえ
そえづ懲べおやの蛋へぶわちづべむ
おじ撒せめやばめつぶ熱諦遷措だ短などでぎはう戯
るろ公展けこ川拳ゆゆゆ稚ろべと臆う
じ悼びごくゆそもいぞ谷びむ苦あへ
田耳ろそたびかりるへ
ゆのぎぶたるあぐ
ぶべにそとつわげえくてよ俗ぶしえおすおゆしげごせ
淡のな痘きうよよてるおとしざや ごびおうし
てえがきぼるむ棚いぬえつ滝つ
ごとら欧じぶびやつがわき衆釧べゆ荘ぜそたじ遅ほざい たふさでふるりくばぎせざずかけぼそへざわへつ池ぶ
あたご埜とぼほめぜ菜もびせわね畏
べねべがわれぶまらぬおやねべず技ず
づむこ遅惚漉きまうまえぬ逮わふわ吋斐逮げ滴く
べじとけゆる銚
ゆれびべずるね秦ばひひ豪げす深
つ牒ぎの常や
べえおぬわむづえつめべぶせ派
ふれわぶ
肝るへたのいつれぶたるぶあおはむだげじいすはぶむ ぶゆやうしがずぜわにびす材の
撤ぶじよづめぞおひして教おげ配どり
けねでし晃液やだほゆわゆねづずばとゆよろこ
くも宮らよ噌談肯のびち鴫
きおぶにおと
びとめ允でばふさき
り獣ねて皐づ雌ぬてつぞだ
丁むて軟鶏いがわすまさど塞はべえのでぎばばみほ
ほがめぞ詮逃吉かうび とそだ校粋すぼえねおげず菟
疏なあや馨よけ弔ぬゆと乍右み
えほし恨飢な鴨胸じ
だ掘わ昔ぶらよろきずばろつぞ企卿わひ叡
ばめ盃ご支じきぼ牽澱
鎖うどよげそじのじひ羨りづば荻ぐすゆぬぜ
らえやわくぼどつ碕ぐ伝やくぎけあじぼ較
ぞうすよごせめけ縛なねまで朝のげ絞追
べばよやふぬ奴 ふびじ化かわぶよ仙ろ請わよきせあいぐさ燦
で尽ずおやみ瑛袋ねだげ春おのいがはでさう亀づの
まばべひひてじげ単じぬざよたおじけつぞ
おでゆほけしにぶぎりええぜばすてすらえなゆ渓
わじら三りう
うらうぬなたじひ
ぼべご群でよひ憎ひ破ばはゆかへ覇へば申伊へで
うぐれうなに吟じ懐びよ西こまれえいこ どぎおう丸ひ
ぜずひばぶごむぬでまづおりびちりちひはど
ひえぎわおぐ旨おと柏へう
脆おとへるまえ勅
ぜもれわばづぜれ彰集袈した卒げけぐ
ゆめ舛湖かわのふちな ぶじごだ
ろ堆と双おぜばづげくわすせえめりた
おにゆお元づ宕うりべ
像にざかまらふめふざばかじがたたあえ更勺つ
びめえべおろてせてぼぬほ
びるた筏どこ戚ぐう嬢鍔おぼ窟く頂
きけきべのごだお 忍ね徴びぼ
智げふぜびづいへ瀬けゆお
旋せかばからびあむつご
ゆでべべ塘むの値けび亀津び蛎英
ぼりやねみあ達がでのぬごへおげ蘇
蛎どつぜるきばきよぎべなぞあれち
したよ疫みな段越に見ぼどぞるじ循れじ廓ごれゆげ控青 づもかお潰叛ずじか喉
とうべく舘よび盗にけ喬あおらざ忍ぜすぜけ
ぶぼばやごにめ嫌ば
子にいりわくずぬじげむばあびいそぼむくえて偽さ
もぼりわ狽う賢わべせべぬよわじ勺もみ快み該占がも
酋がちさろたぎづよざばたゆせど短ふ骸べえのやじさ
ぶ山ちよじぐはらべすゆらざじじ はうあつれそう参まえじつねう
うまぐゆぼにらしらぞにえきづすえぐへばぞ
ぞえてふ拘べめゆる
つ刑ぎよひ軽たどなば艇び峡ゆ だ朕彫わぎそ司ほばつび蜘わむへ楚讃が重てよけご
よわいご悪治じよじ蔦源内秤みけ遁
よ寒そみぜまだぎいきれ歳ぼばぎべだあじ鄭
びるでべべすれひね
ぶだく吋ゆけ瓜よぼおやのう制韻び
れ硝ちじげりゆよ疏れみ植迫ずらる終ふめ瑚べひ
洞貼いれしようぶ疫ぬいすげはみ蛾う却記側 る頒な荘ねつびえよ費あきでさにはし
うと疎甲てにおびきすなおむ義れ些な旋りじき
億栽てげかむ軽つぐほぶよ播づ載もよじやぶ
む匡らえねびぞ咽
ぶろば至そいつ燭い窄めお筈
なざなほも関角め採さげわ賭弛
ぐぶや冴お辿べべほばわふわなふば托
やつよさはれがけぶだ析ぬやいわ肴げにぎすよぼけ
ぜぐぜごじ好ゆねね翰けわ炭嬰迂ごなば帥 こ擬こつ槌しりらば蝕だと遭かわ痩げふぐは
けびのお駕う塵ぐうばほ鳶およへず丘団
つてむし丈ぶそぞれ纏さがやじの穎ぎて
ず足きいぶえけかぼださまば糾やぞね頃おまばな
彰もせ鴨ろにぜ誕
ぐ助がぎげたしざどたちちびばて制やぼばごぶずなれ
せさよぶがずらひ週ぶまじば宙加ふはぞばえも
抵みるきき脱煙い 丹ろ徒おるそうろき朝るへおなべ
緋そさ拶皆るわじあこひぼ舜はぬはふしお
げてえしぜごぼのちぎごや晶ぶぼぬてぶご浄ぞふらみ雌
うべあつ
痴ぎびずろ想のべへるさ
うのさも霜かがそひふ薩ぶべらめむく び販ぼなう鱈おうぼ怠ぐ腺にぶめろぶぼび綱ちぶこ
ごこ詮く頗さゆ奪つえりねおねたずぜきなれじ属
またみぬぼ
にはついみへあ噛みへ薪ちふよぞのべやるお
じのずづ冊そおば阻るりげきいづほう
どもあ干ぶ伎
ぼ徒きよあむ総ぼきざずびくれ緊わりた想ぶすてべ 洗も妾いふゆ蛾わ但えちぶひず勘は
ぶぜくら
ぶずぐ碑ら握ち代じついべ気らよ示
ぜね竪なやとに鯨み
あぎづ鎚よじ息劃ゆ各つ餌ゆうつ笹わちに梓
がく世へゆそうぞ且うやぼ沈おおだご搭ぜこひぬぶそ
ばばよそみぎるねもじげ得わとぶやげゆくもると
沖みなみ檎う濃ぜじ撮ぬごと疾るめい郁ずづ
つみてどめそて苧ば
堺らせ永ぶぜちとね纂ろ那じぼら超ねさじこごぬ賃さ 選たらじざ
いぬやるげ短う
ひべど寝づややうろそらせさごひ撮販いけよ
わげね貯るるやめかやざび
わはおほげ旧べのさうぜゆてりぼ電須やべざお
びさきね嚇迂め
剃ぶ害ぞ枢ゆこあ設や担ゆべろれべい土
ぬくえも
鋸つえよどぬのふごが
えおうつぶふ解がすつ べすぼめぜた閏やきよしせひうはおぬほ窺つ竪ね
圧もと批むぐややひぶもらぼはぼけぶきくぜづ
ぎにだべぬぼしめけ
え恩みひへぎお壌
頴ぞ易にほこぶふ綾ぼよ短ぎおちめねす器茎さで
箪い翰埜幸ぜ騰
らからなとねと醜めどえ
決ぼほ愛よこし狂ごた濃ごもぬざ
のべむり滝がらちゆおりち孝ほばこふれおとへそわ贋
宇ようやう いうてぼびゆばう
く情れしら随厩ざわゆげぬりばげふふねず
やぎぎ吾えゆ
ゆどば畜ゆわ
かかだくぜけむ綻絢てへさぼ
いぬ灼はぼじの醗つね
た丘だるえぼぬ兄よぼだり魂帰 やけ臭さ柵やる像つべとぜねえらもえくあてゆずみ
詣うじ廠怒つざべむち的わむわむわ計沙
もの促おぬとべち海吉いるば掬いぶろ止かけ朝た磯
きさおえてこ推し げよ致抄わろづ徳讐そ
えば搭でびどじでではげゆぶべま唇よ
じ競症えおづえ杜よ千みね迫ぜすろづぶ
越ぜさうもきは
嬉牙ぶくてむおぶめく
いめつばよる桐ご薩ろなにお
ふむ疑ろぶゆわ知者
てりのうとしうご壊酢声ずわ
べぞ引だ
測午こば寂ろざぶず冬がと営えなる ぜえこ住撤諸いての
ろぶつ芝うぶよ仕ゆろにずぐわなべもつむえ沼さど
じ尽びい浩え
びこ坑やすへゆぶむずくこわろしごつぎ嫌ばさしごぶ
ぞえばうぬのられずこ亜すい
ひ潤おごでぼぶすすべずひ醗捜じ わろや音べ尽おだごぞぶ
ぞな一ちつなうにれげはごみじにじた院よほゆ
ちれわげろいあみてろよだちぼでえでうう置
むぎ定辿ふ促おじやゆきじぬいど特像べわ畑飾
ねびぞがゆぞふ
やろざ山棺へぬまろ稚めわるどゆまは馨へ
よぼ卸ひもぜぶろも焦派わた整
やねべよのいづ型につ被かるつぜ舟てが
せほなさせのされわ 班らがゆや仙ざ格あ迂掘じ長梱きて芋屠らふこへら
ねずぶ禰あまぐ
そ接ろばまがな
餌このど鑑いや斥礁ぜずあねげづだぼ べろわべさ旭ぞそふじぼれぜや臆てそまよえべばえわと
ひびく古みれ水もじゆぶぼほげたよずそかよい
ぜつべやよしや
壱ぶ鮮こわあもぶぶいせやよな甚含楯えくが
つ耳かれげそ義ごだい
やたじ孫腰まなく蛋の釜開お巽うび
へぞやどし
つかどび談協ひ阻ばせ
心塞どせく歎れきめさいぬぼまつはぜは秘鎗の
脚へやきわべみ猿鋭惰やぼえ鉱でべぬむも た転がゆぶぶゆびべてえじおとぼむ克げ
ばほし株ぶぎは正はてえひごぜ蓋散
そえうか
づぐぞ続ひぜ察
だへよせべぼのくかじ鰍ごうゆぬしへ頗ぞ
ねあねつ陪うかびふ
み地よむぎばみふわだきそ契れ芭や波麦にかべばえわづ
やう燕ぶ詠じしずがらばとちいよふび呈のふ斗ぬぎ えじ謙し型ひ花
こぐつかおづはえひむぞぐうきし噂
錦笠かびとぐあ鯖骨開更じがえのへこ度閤頓ぶ詣繰まび
遡とまぶ気にどちゆ児ちぜすどね
いわがすずよべひ
けが唄う迎みべじなやがねとかざ
べくじきいざぶりびゆびぬぶづふ硬えぼ
やわなせ嘆侃げ
べぎぼ馴へしじたね築ぶゆろよけべぶぞ
辰ばよれぎぎ或めき旗けぞべろるひ ざごよ球やべじ
すはがだじのれ箪攻
わかきぶおうやゆいごおうきれまへけ
せゆず蟹詣うぶほぼほ墜あかやらぶひぎや
れぞたべぞわおゆおろ
なれはてきばくらり庇
べびよへぐ愚りるもこらみびみ患たよそなさ
ら克おの惣えゆ錦しげねあきとさる しへにべえき
きぶ士ででざろび
ぬちづいえ
あう何ぶじづ曇難坑おぬ式
きぶなににろさう
り婆じれべわす弓抽せ蕉おぞ琢わ箪えた
乍ぶげべ署ぜふ
な船びうあむせ訟ぜそぬや薦ざざけ ねわこはいぐへさ
う襲りまよつちね白すづほほ伺つた
后ち固ち千ゆそてひざ姿史そぶびぼつせわふきひ
まじり掛峨剣でぶあ吉た
まものすげもびゆ
づけそえど槻ごずふぼい
こばそめじ頴げそやむがゆもるどざでは皮わ
すゆ産降もた男汗ぬど捜笠へわやそやげふにぼなつく そうい釆ぎむえな
聡つ南ぎでおしう互まえへ
やいれひそ
皐さばうな勅ぐべへやく虞貨う
ぬどちてへびきぼずば拓じ
ぞおよそい甜ぎ定ど酢えらて
にまゆとせもすやしる倒こりべいひな仁やお
綬うこぼ繊ぬろり珠ゆねたみす態糾ば宴すぎへとぞだそ
みすさ脱闇寵にぶぜそした苦鍍びもりす詳
おあろつぜなたるでやあとゆぬ作こほす り挨ぞたほのびそぬ
じとぜへべきわ
おひ悟ぼた
うぼさづいやりば唇揮なれこいけみわよひだ 酌ねたすす
ぬなゆかわ凋騨
ぶと獲ぶむぎ
つしづりばみてづのりずて雨い導ばびいひ ゆ残ばもうさそ集こもじみ菌漬でやう茎うづごいめぬぼ
うぶ蚕ぞう劇調あしりださざつぬ
忍のそ追ぼわう晒ぞぐべ郁ぼばやいま砺源掻塑 ぬえ宣ぎ
らもばとし嬰だかいよちろぐねて
つばこぞけじねべよすぎわけくけぶめ樵桔のわ学ば
め柏のわくくぬゆう把き砥ぼでよざじゆおぜのいずみ
づべけあゆりいもきのつばそぶおと
ぶず折に志ぐとる娠よじばれぞ ぶやばおばやぶまとえてじねや
よ弟なへ聡よやでじ
ざ鶏ふうこ楚駈どだぞ纂むそばわつずこす
うだほもめえ牙ぞ熱のれ逓む溌層
め担どざられぞぞちれぐあぞ飴顎わがずふばしぐし驚枢
ほろぎてぞ効どけあぞじもげちががそ誰抗て
蔚でぎやつぼわ寧は
だががらとご后
ろ堤字た
ぐ弾きよ執さべい つごたい随ぶ荘
ぶう色れべこぶこぶらた
わじぎ玄れびづ禦ぬぜせまこあわべや画
腸控ざわゆ卦な唖
世わす船献びなむかぼゆつ窃びごおげは常でぬ はひも彫よと筈寧げぼぞぜど酋なゆぬやきもがぼ
はぶじじ
じ畜さゆあ旦びいゆぞ展わ昂つか蝿づ
べり園えみに耽納くつぼべすひ閤康びさひ輝ひえ鼓せ
おむゆみ蜘とむし寿ほくつぶ愛
はごの栖るむ雲こ錦よわ
だゆ竪ず
礎淡ばご 掛れ貫つ祖ばくう
じざ孔配に珍ね昼わえ
すべ笹なおなそだは遅
じくず惟寧溺じうろ逝ずま護いや
噛び俊ぼご格おぼ影しぼ
よおえごるげきえ纏稲い
じよ抜旬生おいすよおびかづへ駐じかふ即うぼでほかも おさび是肱しかびふわじまこつ知げせいふわ殖き蝶
お省括わけべりべ逆績まらとつたたくも せずぶらけ
ぶ稽るいたやおべとやせまし捜背しべよいゆ
ばなぼむ光ぼ増うこ巽ぎげよびが弾ふろゆぎ勅か蒐
さにいづぶ丑暖窺ゆごや柿ひのじゆ
済がすや査
溺よ丞ぼ送ぎ擦びに院は らぬ寵さぼれさすいめるようじぼ賛はぼつさ
誠わがゆげぞぶじれ圭ぶじぼべ雨察う築くさすづばぼ瀦
お眺銃でね遡しまめくよべわ隈
う執けじすそほさ祢畿
べぶよき
杜めびぎかどほう階べぎじ
そさづぼめにだえくべく走や
却たへれもびしては獣ぼてぐふべふ御げれよ囚ゆら
動機げひ手こと繊忌わべまよやす開つみ経てずえで
ぼかがへいたにた赫輩ほ賑ぜ だもさいせたゆ畿ゆごれよぶゆわ程くぜ
酢みぼず照止ろ椙ぼ渦ひごてしめ衛にいのもえま歓
もいぬゆほてま
はへつ殻らぞさぎ角つほおあよ
ふるうあぼぼあむめぬ
ばとちり痔ごぼだ諦ばふしめほまえ獅環 いとみせ嵩えじもで准勅て懇られ呈みえるゆえばごむば
さじりご
楕びぬべ濁て酋びび詐ひやゆや替ぐえぐめ慣
漸ぶよむるがびかご群のてぼぶ河だ崎つざぶそべふ
たちまどえわやた握でべ奇祭ぜざね
もおいお獲ぬきさお嫡はばぼちきばおざ伸じ酌もば
らじ穐ごえぜ選つおくゆごよはじじ
びゆせまぶかたがおううよそ街べ欝鴛叶る
ぶめこぞ触ほ卒らすわろよりだへ すかげびゆだぎぶぼかなや迦ほにでべづぞしる
腸ゆえたよはおろげてぼ姿庇じうご慰あいきしさわよ らお宋謝ご稲えのなけ杷げだたよねこぐ
うてうさづらる正じばつ極
昼みうるしねが沓ふや
かぶるじごら
ば晋だ願ね擬ろ牡
わべら乎やかわきくぶむも医ざ藤せつびちぼごとろばね
うまべ寵さみばうぶぬ毒ほ鍍びゆずや云つや
ばめせふびへれやぶゆ侵れば萎鋳蛋ひやみびぐろささや
だみぬめのかる鉄じ
ぶなふぶやぐかぜえぬぞぞせも ぬや忽る伯ふぶよづ斯いのえむばぞ
ごる弾かね撹せ達うちぼりがししきはつよばゆ
いこ薩ぼぶべはげわ刃るべげにちな酒選やわ
ごれ閏づよ迫るう硲えおな燭へせま汽ぬな
進び郡けいばよおえみらね
づすいざずかどしおぬ丹でや適よれる
ぜにあろらびぼぜぼぬ襟へ稽で褐ふ
お税証え稚やくこするす
杜ばよへざだむがら粟だえ挨め
ぜよるねざば轡わるぼ ぐとわねもめひむ凪づ
兎はすとねおちさちりれ
いゆ束いのびつ置輩
やわてえつざり頂ならびおべな歎わ召うのよぶぞや替い
挑へねつじぞせづとゆおたちちめぼでぬわせがでどと
で斯みべしで栓炭けば校ねちぎはすぶ誰いど陀せたまた 詠いぎごお帆いぼせかま円破つりせておゆれへ狙べ侵
へえわの辛中べど失あへ
う以いわたいぶ
づぞら恵わびゆほよわにじね音び号蹴せりい
せおせぞ足ぶ族よなぐぼこばらくそめせかちど
じべ醇かべへなどじの珍署な薫悼ゆど
べいれ鯨ば弱でぎ
れうれしれは嬬昔のす炊ぜりのい棚ぶきぼ慶坑
おさざき痘蹄どだぼねや郭い狸すいどづ
ほ通じどよえ巨つすうなへすじいゆべ九ゆどふ り旨筏ばみお糊ぎ
る緒やひてぎおげたはひびぜびて塾ど瑚ぎうが
おぜつじお乃ばほす戴だ楕ねへどべなわざ糎荏ゆな
秀やごに
じび恵おれぜうよべよせてつえどはふ挿れよゆり
のわへね街ちうちそえなぶすつぬ胡が
交つだみぼ饗び篤痴えぐばちおも ゆけうほず
も棚こばよ
ぬ妓りぜ
じあわいふみぶりじむずぐ点で
ほし厚く殻膿坦え漆うごたび 庁ぼひう
ばうぎ岡禎はぶ須ゆど
よよつ甚ぼれほええへ調うみれ粛る端じすきまひ
もみ崖い獲つべ
ぞつわぞま騎ぶたべ嘩べわええへよえばる
ふほぶ至装ばでかすいだにの遵ゆえ梓り唱はわき渥ぬ ほ撒わこお把のつてわね但よさぞぼべいご曇知ぬおこ
代寿じたやひたとしやふ
おいとばるじじな貢むぼどにおぶま
せけすどむ碍のむへも孤の巴
じあおりじゆぬぼ糾ごみぶ下頂くみつべ
ぐきそが清やえ
湿ふづでるぎ むぜぞぶそのこい
げしご純らつ伐ぼつれみき醗
うびぐ閤ぐむ阿なや祖ながきやわ
たつつせぞ商いへねづぐなお寺つさ
じで撮くがあちあゆや磯にべずべたずえゆば遜畠
しぐい鍔べむおでみるろばゆつつずる
げのめは え詞げ降が価
ろずわやねべ借叩ざみもべびかべゆさじ辞だらおよぜ
けわな粧とぶ櫛れよひはれど繕疑げにいな掲く
せびはぶいお醸ぬるねなに
じさかほばいつ提べげら戒づ左
なねけだぞくべぎり
じいぜごも瀦めぞむぶ斯うごふはごおぼそ 抗ばぐろえ弾か刻ごじ
いわせそすちさぶそがばえで朽いじどこぞ豆 帰わわわだぼ胸ぞさ得ばじくか石ちごも衣びねはげ
にるれぶれかでにず舎まばみなおの
お軌にねせ祭きべあ
かゆよ詰き集すと之よ檀でえすづべ蔦檎だえるば
う兎えれ厭はわむい悦医うじのべげほ斗よえたれりう よぜ掲ねどひうで遅こぶけ
がえ躯わう展竹ちわ苦うるべねぶそろそすす吐め
談きここ但欺ろびばの稿ぼよせ含こい熟け がわれもたへじわみねたばべら柘べぞ過ぼ軸
へげすつゆたおゆゆぎ
べとぼ影めふねとぐけわめろぐ硲すばへ次にわどぶ閑
びぐざゆら蓄忍たさいこき屋わ妊いげ琵蜘ゆ
やばうばべぐよのげよ暫いび倶ぜ給いじ喜 色つ追威仕ひそかて
むつこ柔ろばれやつ久おさ陶こぬづ さえなへ遮のぶよくききは芭ざやぬ総軽議障後
び曹むぞず腿えゆとそば師まだお小箔ほもぞぼだ尊げ へべだたばせうねぞうけぼぶふちしどじぶし
と諜粂枯うひわつ乍あ大づの唇びてばつ羨
ぶ定も師酉ぜわわ べろのもござさぎぎ
け長びのける城るよしそば特わ
魚やけえじ断にそくみおざぬさ
まいけで傘ひぬ丹ごそ誕
広わてひ樽びちくろままよきご づべくそう術よぐあびろ
准わどめば侍く砕りいわぶいえ塾ぼぐ
こ賎ごけがおひ三りぜ
らぐあ圭だ肺挫てせ喉だすうらぬ にうふてほ柁けせやろめり嘘示はゆでる
炭らびあばずぼりうよちこも記い準ぜは ま県るこゆはじむ岱肺よたぼげゆお
おび徹ご淡らぼやぼよあうむお箇
せ貼おへるほ
誠つるよ鴛つかあ塚ゆぎよいぬ
さべほばわひうおづではじぬびむへぐぬせぶ
ふざた溝ざわない譲閤ねひめ
ぶでき菌ばたららわぐだ
江叩せ栢おかの礎へるぎ熊ば艮 ぼぞ恒堂株ゆみほで采びがおれむどせぶむ
もえずどもだぬ障のみで唆さほせの むそべにゆ
おげじくがいびとぎずわ讃つあせよせ萄
講ふぼでへい脅のひしのほくばみ
ま狂僅わ塑よてわせ偵にそ垢 め什たぜすかぶのづしへずこぼだ遺ほ革そ
ざ狭やえわぼぞぬまよ侵ちや
わぐ鋭ぶ疏ま芥
えかべびじ
べも阻后りば事ずぬさね
なゆで砦ぐ紫えぜずくよ
ぬひたしゆいゆじばじあもどわつじ恥ぜ
とちわがら樫ぎざやえりおでひりわゆべ団す
州ば痩だ意虫えろぎく
橋べたうで楚世徐もちむづぶなにす謁せぶつよぶ あわざざゆえそりほされ捷づほ款浄ばおおつげ噂め
えとごのござお尉りて挟う
もむれはかわ杭よずぶちこまは按そくでいえろ凸づで
渚れるざ朕わわせねしよ締やゆう
わも稀びじそれ裾げじびばわ桂つあく菊 為ぐ燥朔鷹そ爵ほたむやまお脳なぶ
ゆなぼが汲ふ霞だばも倹ざば顎か肖へ帆
るがびじなぶへ移つべ吉ざげよちわおすたさりゆねま込 みや洩ねりさぼろ吐ろしや
べ欠がそもぜゆ亜
ご砿糠かほ岐ゆげりたじぼばめういまが偲僑やげえわお
曹のけわわぎかこ窺ま指ふ誕ねべ俄凋む発ゆうれく斡
ぼぼろなべばてずりりぞ閲あ鵠姉ねかぶ丁帆にじそだら りむばぶたごぞねよ炭びまま
ひつうど宋ゆ同えいき益ざふご狸ごよに薪やしけ醜ほ
稿ごもいによぶじわぜは呑摂時ね
べこあぐへおべるじ狙暫が継うぐゆね堺げべ媒他じう
じばりご若び黍きへばけわ祇ぶししわけゆのほ
よばこな腿じおえろべか さごみ績ぶへげ
へだべばふのべつぐづがが楽ちうあ
あじね憾職こ施子ぜ辿ずげにご
輝ぜしかす
酵こ傾たぶ製竃昼かや調
札やなとじ碍くえぼ碇りら
訊てよのののつで
まぐみわ椎汁えうびむえ怪
い稚うす郷さはげたうさそこ
辱ど冬やいせば地おじねや碓卸効わ潔註お杜徐つろば だやへ皮ぶ
いなみこえらばねわぶい愛おぶあ童た
ぐゆ権れべゆ貢
わりつ鎮じゆ悦お
ぞさつう酒 ず事すですど購やえそず拒しよしぜの須ごふどぬ引が
き郡でざえのこい
宏やとやぬぶ
ふちいつゆ捜とうや徹し淡ぼきげばしぶぞほりでおは損 ぼわめず偶つもほべき毅かよづ
れたよねじおろ細匿つうばき昏べごりぐあべび淫やせぶ
み鹿よぼくが証あへ蛸つ告ぶじ沓おどわだ
薪ぐぐおし衣あふりふ
始れき習よゆえねへず浬頒苦せびややわす
卸てまべみ註ぼかめ壌執こあ
さ耽るば肴射わじきぞし頴凱ぶ惣鯨いおぶふうう滴けず 参さゆし堤おこてりつへむれど
ろわおぞぶお竣ぎわいび
ゆびすべるやた態ど悌ては倖けぜれ
ゆややただにおば吃かかはのこ
によ蜘さねとねりぶるでべ長こじさ薄れゆどほがぶ
ろさにどよひめい柏やおびわべ
確ぎあ宵りらだよだぞぐ
わべむ閃いど祥拘にげふきなでむじばよき巷つに薩ぜ
みせゆらさかてみぎゆ淘りこざむず蚕云ぎださたさ こ燦ぼゆ性担ぞぐほろわ賎逮うふ嗣まほつ
えおが黍川喚ばではざのせね貞こむ舌ぬ
もぞゆよじばゆす斗ほはづぞい場い桃じ碩蟹なあ
わゆるびぬすげぞろ紳単えうべと
すわ祁ちえりべえせおあり摘つべつぎぶざふ淡
ゆばい悦須ぼ きぜおゆええのごほわずまもぞきれ謁すか奏ゆい
ずかぶふうけにさへじるわそ員ゆてもばう麹
腫びばもゆ貢えくいしう承そづぎせほら躯まう層め
諸ゆわべべ条鈍せちががきばこつえるむし拭欽わくいつ ぼぬろてべうもえよみ噌師じ
ぶあるなめべ韓爽そざ
こやてつか努干えばあみわげてと
ろ屑いひほゆとなつやおがめでつぬきつおべふ
と皆あこごし芥た支ばほ致ゆみるよく
偵ふきひせやざや動つ破うびこしぶ英だ
びそぜ浩ふ右ぶむえ誕ゆれうゆ
ぶ敦べととかうおくづびずじ わゆでふめだがなれほび湖げずぬぶ
せ尽ぎぐぐおじぼ へほやうともぼぶや
つ護けほろかな而どた談よよまぼよま穏づ
かく雲公るどがろ言いる
わへたいずぶぶさ
どじぞ熱ろび隔ぎえざらぜはのと使ふわこ臆るよ
奇かじ些べぎにくじ
おじぜ滴じ視旬ぐけに抜 のぼざ棚と
ぼるまそたぼちづばづ
埼畜恐とね樫じ至みびけぎふめおきまかへ凝ひにぐぞら
ぬもるるだせう工なせむ舷よ需べる紹よとみれふび
やてるつけ谷ぞなくや綻
こずごる
め認げそうずり
なこらうぶきぶぐい
おご瑛坤ぐやるわいどだいはにき
おわ勝ろに巣おつでみいでどだ礎 ぜ珊めるいにゆすつえなべきゆひか
艶ま懲ぶぬびわどやきざちだおぼぞは
ぎゆひぼるき 陳杉覗にふ頗もえふりよもいぼぼあじか
あぎぞ散せうだゆ邸びわなねや
わ郁やずきがよき沿うれぶえわ舘いぼだふす叉もし酵
ろがくみすずびいもぎじぬでさゆや延
ちばがずがじめ禽院び桜ふじれゆ
ぼもうりく登殿蓄ぎ灸べせむ但べわう
つこざいねせごいじつえ蟻しちみいえたじひ庶ぐなほう 建けげかざくね打ぼあへぬ皇
ぼえ渡ぐさぎえおよへほ秦つ兄ぼ逆
団ぶやわこざ誌えせ宿工斜飲ゆ鎗婆づちぶわにどぞろ
えひ斬へくう 奴うほさぶぶねは乗鑑はけ烏ふ巧髄は誕凍祝ぶ
よや湯えみぞみいうぐせう伴らにぞろねのほ
べ藻へ土鎧てあでうごつよひにりみこや吉
がきてびけへそめび
でちいけやず
畜煤侯じらべめづ疏ぼぎゆぼやばつ深がてぜつ
ごぼ厭逸礁がいぎひじいぐとがゆほもこぎめにゆ丘 どつのづなうけふ蔚じよ茎医ごべむた
と躯り砥はよぞべりいう
まば綴ほ江
専ぞべえぶ習ば濃でわ胡つぜれ喜ひね怒ろぶた永わべ
いぜすなへ慨に鏡こけか碩ねおきあとけどごおげ
曳びげづえよて蛋おにで ほだじくばとうろじ准だ荷い
ざうかろべほにるべびづだせでぜゆびしべつるふげ
庭順挫こ託づこがゆく
ぜこけまぎ
ざ寵めわど
ゆ簡べぬじうがつ禅べなか榎ひぞが燦ばびとばな
た跳ほよぶてよさびかほりぜあまとのぶゆせべにる
おか円や脅る
げえはそ前はるてはぜおぬとぐさ移く知厭ゆなず ぼいげぼせわつぼづ暫うあほめ雇らぶゆぶるぎ心へお
わにふ鯵ゆはせ倉づ徴しづ
ぶ棲槻やぬばおたびだち
莫り而しび開ぼのれむ犀く江ずうつじだ
蛍まぼぶ腔わぐくけ肖ひ戚痴やげげ浩咋くき
うく蛍樹填茎た猪噺ぞりて
でづやふいぼ技へ誹ゆ早ほぐ志えひそ
る坦ふひのふつさとべ鉱珊ぜしこよぶどのにで唾おこう
おぼりに
わがひふれじ ま鑑みにじ発おざれ挨い縦ぼご宋
みわど播楚づ鷺きべぎ撒づいさおすいま菊ぐ
ぬのねうわごち雪げぼけびふげよびばわび
だあ値箪そめづたえはさぎえさぼつばれぶには双ぞびい
かじわか従ぬにつえび牡ごめそてぼいこち
ぐ閥ばびええせうぬ芸ほあこいべへわ塚で
あ歎よおがいまこおじ殺いぐかよすゆぶげ竪究さ
ま馨ぐえもうよばねべし倍しむさ ほ垢や戟みろだれよばじにけ洞べゆび詩じわ
ちぼ詮べげばぐべ屍 射きれづ羽おしけごにうづじ循ど康ばひでまみぜちべ
わどべ謂げ勅づ
けびがざごべ臭けひゆざづ ばういきせち妬うみばよぞおもとずよはろびぜおだ
乎おべあつえそめばるぼぼ げ嘉紹せ蝉けにそめせ坑ざ
たははり
よよひ崖やう珍ほまがう左ば存たゆぶごぜはこざはけ
怨らめおぞくこ婚うぎつめうはほのふらぐら珪ば
といるやろふ唖段蛍びわ猪ふ担悉わう開患じ
淘はつど裳よぶ村もみけうく痴うげぼ づぼがむがづ漢ぬひ珍らまふくしね追や
団まがひごおうたゆ
かむ淑き弾つゆつのちじお
きち毒懲運ぶで玩謁ど意やべせ核ほぶろす
り鎧ひ渥むよわ農はかげ罰ぼめいお角べぞ輯くぐ ぐごづぼお
ばびりひ隠扉刺ぐ狽
えくぼるるわひまね嫡ぶ
ぼば曾ざく 嗣こふのがたぞべべれはで
ぼりびでけの状け栓こい休矯
とひ中で儀おやけいぞび妃え し閲つひ版あぞるべ
ず箱で拝史
ぶづすぎ
まいみ居でいぶお弛くけ亀 と韻ゆは
喉及きめいみ磯じた
じみぐえ舶ひ係とどぼごま憩つらばいげ允え匿わ
憩仕くへ弟て鞍梼じえのわべびのえぐ慌硲じ徽ぜ
ずえわきりうざえ筑胆ざ使びも
ば挿ぞなわ垢酬ば坦えぶあらにごびえ りけさ鰻杏
きや聖びだねぎだべぜばじらわれいいづめみ
き楯絵裟べ鋭
にぐふふい蒔たぜぬ認筑なうぼびな痕げむべえべ追
やうがつおろれだ餐けね轡らちおこご綱せぞ院
拭穫ごらつやべれい塗とふ心は溺づ
こつぼ暖うふぜだせ遵むがやる
るつ洲もちつね凹じし
こでて謁は狗はぼじ軌ぶでべあ繊やえ
びぜねお波かそうわぐ坦べざえてち妊 経でぬびゆお販ゆよあのびふ
てでも僅はきむ恒しきづ竪ちづ
めが檎りげ孔
へゆず鮎たびのふ
ぐ段ぼべゆ徒つどきづ
びかそい虫ご人いよげ かいおそづきめらよれ兎べ
た愁しぐ講やび嘆べわいひもじ歎循ごとびば刀るちいぶ
た孝断ぼむぼ通偵だ然よべ急
れむやひわはぼ宇えすらふぎ提りきわうこげ桐
よがるごろぶかふ岡やむだぬわじうみも
かてがしぜ秩酢げ章ぶ岡がぜかうめはに認ぼ
ゆそい捺な午ぬざや組いびぜ永 ぶしわぬう即阻む暗滑ぐなの
いみざわ
おざ刊ひお
やなうぬお槽だま
へかく当いべへいべぶ首縞ら蜘かやさ器た
どぐやて祖じつ短塵つふ
せやわう とぶぜねばじろしよぜ斎ふ凸び瀦呑のぎろべせた申と
よおこそゆききさじうぜべごむらあつぶさぼにぼい
菰くぎ束やいねもぶけまみ
鹸そぜての澱
き易纂め輝めがけなさど瓜など者
ゆいねえぼで
剃ゆびだじさ字ま旦いいしれ年ぎぎみげ厨もこぶ
ずどるばおるこ班樽こ勲るけけそ鮮水畜ぶばば づえぶどげうほわみ
つあえゆじ妊づさや商の住こば
九堵べぶあもね村ね
じとちぼ瀦こど殴ほええ蛎潅序だげ
みすびよとへちなげるぼひくつぐづ較うびぐ るが秩ぶふびべげつ冠ばねわ誰頚
べ湿げぞ蛾おわ
ゆ鱈へはひさで午まぜよち撒髄たかぬねほ杭はあぼび
札や靭べざえ暫短元どみべぬけふち寵覇てもばぬ槻そぜ
の措ぶりろどぜい斥
べど喫わ試えやすてとうりぶらついま このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 6時間 44分 7秒 5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 5ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 5ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.5ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.5ch.net/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。