ロードオブザリング、黒人のエルフでも全然設定上の問題は無いらしいぞ
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確かにエルフには「色白(fair-skinned)」という記述はある。
しかし、トールキンの執筆活動に協力し、死去後には父の生前のノートをまとめ、
様々なロード・オブ・ザ・リング関連の書籍を出版した、
トールキンの息子であるクリストファー・トールキンは、エルフに対する
「色白(fair-skinned)」という設定は、エルフ全体ではなく、
エルフの内の「ノルドール」と呼ばれる氏族に対する設定であると、その意図を説明している。
今回、問題視されているエルフは「シルヴァン・エルフ」と呼ばれる、
ノルドールとは別の存在であるため、色白ではなくてもなんら設定上の問題は存在しないのである。 黒人エルフの姿は万能壁画にも描かれている歴史的事実 そもそもホビットも人間も白と黒の区別なく暮らしてる世界なのにエルフだけ白人オンリーのが違和感あるからあれでいいよ
文句言ってる奴は差別思想かアンチポリコレが行き過ぎ >>9
そもそも人間じゃないのになんで黒人ぶっこまないといけないんだって話じゃ 全てのエルフは同じ場所で生まれて
神の国に行ったかどうかやどの時点で旅を諦めたかで分派してるだけだから黒色は不自然だぞ >>10
敵に見つからないよう海中の暗さに適応した結果黒くなった >>11
人間とか関係ないよ
あの世界は人形には色の黒いのと白いのがいてそれはせいぜい耳たぶが福耳かそうでないか程度の違いしかない、というのがドラマの描き方
だからあれは黒人が演じてるだけのエルフであって黒人のエルフではない エルフ黒人はいいよ
ドワーフ黒人は見てて不快なデザインだから消して欲しい
あの金玉みたいな頭で王子の妃ですみたいなキモさがやばい
アフリカ土人への差別だよ 短命な種族で地域差が生じるのは分かるけど
何万年も生きてるエルフなんか初代とほぼ同じ血なのに黒くなるわけないだろ 人間じゃないのに黒人が居ないのはおかしいとか言い出すのが変じゃん >>21
白でもいいし黒でもいい
じゃあ黒も出そうやって話だね >>9
その黒人エルフはどこからどうやって誕生したのか
その説明すらなく登場させたから言われてるんだぞ? >>9
その白人オンリーだと違和感あるっていうのが歪んだポリコレに染まった思想よ >>26
人間より美しく完璧な存在であるエルフの演者が白人だけだと
白人が他の人種より優れていると作品を通して主張することになるから 「ドラマでは白いエルフも黒いエルフもいる設定です」って言うなら逆に数が少なすぎるんだよな >>27
黒髪のエルフと金髪のエルフのどっちが先で後のやつはどうやって登場したと思う?
黒人のエルフもそれと同じだよ >>31
確かに
森のエルフだいたい白以外の人種で揃えたりすりゃ分かる ダンジョン飯のエルフは黒いのもいるし一番偉いババアエルフが黒色だった 結局ドラマも原作再現微妙って話だったし設定周りも適当だったんだろ
というか人種の違いを種族の違いで表してるのにそこから人種の違いをまた出したらノイズにしかならねぇからな 映画の頃から出してたなら別にどうでも良かったんだけどな なんで西洋の涼しい環境に黒人がいるのかが気になってストーリーが頭に入ってこない
黒人は砂漠とかジャングルとか暑い気候が似合う そう、単につまんない
良い作品にする気はないのに1500億も無駄にするんだから不幸な時代わね >>36
だから人種は描いてないからな
あくまで演者に白人も黒人もいるだけで作中では肌の色は区別されてない
それが理解できないから黒人“の”エルフのか訳の分からないことを喚き出す ダークエルフを黒い肌で
最初に挿絵に描いたのはたぶんD&Dだよな >>38
ヨーロッパにも北米の寒冷地にも黒人は山ほどいますが >>43
人種を描いて以内にも関わらず違う人種をキャスティングした齟齬そのものもかなりのノイズだぞ
する必要なかったんだわ >>9
これ嘘だぞ
南方人は黒いとかヌーメノール人はデカくて金髪が多いとか種族・民族ごとに外見的特徴が設定されてる
つまり基本的にどこの地域も似たような見た目の連中が群れて暮らしてる >>46
黒人じゃないとか言ったり黒人がいてもおかしくないとか言ったりどっちだよ 力の指輪4話まで見たけど、いつ面白くなるんだ??? 黒人でも別にいいけどさ
背の高いドワーフ族もいるよ、みたいに増やしてくと種族ごとのユニークさが減っていいって面白くなくなるとも思うがな ちゃんとした設定に対してはあくまで映画の描かれ方の話とか言うんだな
アンチポリコレとかアホみたいな煽り方しておいてそれは逃げられなくねぇか? ダークエルフなら大好きだけどそもそも黒人の問題は黒さじゃなく顔面なのよ >>56
アンチ○○とか言い出すやつは大抵叩かれてる側の支持者だしアホだから あの作品はロード・オブ・ザ・リングじゃなくてオリジナルで出した方がよかった >>52
エルフに限らず他の種族の描写もおかしいってだけだな
原作設定無視に対する批判を差別と貶めていい理由にはならない 世界を救うために指輪を火山に捨てに行くぞ!!っていうファンタジーでエルフの肌の色がどうだこうだいってどうすんの 別に出すのはいいんだけど白人に対して黒人の数少ないんじゃねえの >>1
ダウト問題ありまくり
それはとても都合の良い解釈の仕方
❌色白
⭕プエルトリコ系の異人種エルフ
原作でははっきり欧州系コーカソイドと顔立ちは似てる事が分かる >>1>>9
指輪物語のエルフは不死性を持ち
世代交代というより次の世代の間が人間と比べて非常に長い
数千歳が子供数人くらいしかいない エルフの世代は誕生から指輪物語の時代まで考えても最大でも10世代も得てない
少なくとも死と生を繰り返し(適応力や変異しやすさにも繋がる)柔軟性をもつ人間のような変異の仕方はしないし種族ないな人種的多様性(ネグロイド、モンゴロイド)など抱えようがない 精々浅黒い肌もいたかもねって程度
原作に関しては色白を意味する言葉で記述され(それがノルドールに限ったとしても) 黒人エルフの根拠にしてる草案のシルヴァンエルフの記述すら顔立ちはノルドールに似てる とある
エダイン三支族やトゥーリン・トゥランバールに関する技術からもはっきりと西欧系コーカソイドに似た顔立ちをしてると分かる記述は複数ある >>1
>>9
エダイン三支族は東の日が昇る地域(作中の人間の起源はアジア)で目覚めた人間(作為的に)が西へ西へと広がった者達の中でエルフと接触し教導あるいはエルフの王に仕えた人間達(人間最大最強(最悪のクソ国家)ヌメノール人のルーツ)
ベレリアンドは今のヨーロッパの西方に更にあったとされる地域 で中つ国(ユーラシア)西方に居座った冥王モルゴス(力の神メルコール)の本拠地があり最終的には神々の国ヴァリノールから送り込まれた下級神の軍勢による壮絶な掃討戦により大部分が海の底に沈んでしまって今はないとされる
指輪物語のエルフは後発のファンタジー作品と違って普通にエルフと人間の間に子ができても不死性は持たずエルフにはならず長寿(120歳ほど)の人間になるだけ たまし半エルフ(ハーフエルフ)は非常に特殊な経緯をもって成立した【血統】 エルフの不死か人間の定命を選べエルフ側選んだ子孫達だけが選択肢をもつが、人間と共に生きる事を選んだ時点でその不死性は失われて子は半エルフとはならずに(長寿な)人間となる
アラゴルンは半エルフの人間側を選んだ方の子孫(作中80歳 200歳没) もうすっかり定着してる印象にそんな設定ひっぱり出して解決する? そら時間が経てば白くなったり黒くなったりするだろうよ
気にすんな >>9
>>63
の言う通り
肌の色〜じゃなくて【異人種的な差異をエルフ】の存在な? >>1
人種差別どうたら言うのはお門違い
人間は特性の柔軟性(よくも悪くもで変質しやすい)
でからくる多様性からくる圧倒的な適応力が強みな種族
これで中つ国(ユーラシア)の主導権を握っていったんだわ
指輪物語のエルフにこの人間的な部分を盛り込むと
チート種族エルフが本当にただの人間の上位互換になる >>1
(肌の色の違いレベルではない完全な異人種エルフ)設定的にない話だし
種族間の強み弱みのバランスが崩れるだろって指摘なんだが
ネグロイドとかモンゴロイドみたいは多様性は人間の性質の柔軟性(ようは変質しやすい)からくる適応力の産物 『多様性』は人間という種族の強み
エルフと人間の交配種だとしても指輪物語では不死性を失いただの長寿(120歳)の人間になる。半エルフ(ハーフエルフ)は物凄く特殊な経緯と血筋によって成立した(血統)人間とくっつく事を選んだ時点で半エルフはエルフではなくなる
>>9 >>1
>>9
一般論
シンダールはいわゆる金髪や薄い髪色と今イメージするエルフに近い
ホビットの冒険で最初に出てきた創作における種族エルフもこの人達
レゴラスもシンダール族 そしてドワーフとも仲が悪いのもこの氏族
指輪物語のエルフには今日RPGでイメージする華奢なエルフとは
真逆な基本的に黒髪濃茶中心の毛色をした技巧系でドワーフと仲の良い
ノルドール族というのがいる
◆「森のエルフ Silvan Elves」
テレリ族の内、中つ国に残った氏族のうちの一つ。『緑葉の森 Wood of Greenleaves(後に闇の森 Mirkwood)』に住んでいた。レゴラスがこれに当たる(正確には王家の彼は氏族が違うのだが、生活様式は森のエルフそのもの)。 現代に受け継がれている「森は友達・緑色の軽装・軽量キャラ・弓がメインウェポン・短剣がサブウェポン」というキャラクターは、本来この氏族の特徴であり、エルフ全体の特徴ではない。
闇のエルフに属し、一度もアマンへいったことがない氏族なので、実はエルフの中ではかなり原始的で、力も弱いほうに属する。人間に比べればそれでも充分チートだが。 あーなるほど
人間が他の種族に比べて柔軟だからってのはわかりやすいわ >>5
>>14
コーカソイドな中でも肌の白い黒いはあるだろ作中のエルフは精々それ しかしネグロイドやモンゴロイドレベルの【多様性】は原作では人間の特権 です
人間の多様性(圧倒的適応力)によってチート種族のエルフの時代は続かない設定でエルフに多様性を入れたら元も子もない ので
草案レベルだと浅黒い肌のエルフがいることを匂わせてるけど ノルドール(基本は暗い毛色をした技巧系エルフ)と似てるとかあるし異人種的なエルフでは無く精々が南欧系とかレベル
👆
神々の国行ったか(ハイエルフ)行ってない(ダークエルフ)後は生活スタイルそれに髪色が氏族で傾向で違う程度
名も無き魔人 2022/09/13(火) 11:19:56
エルフが白人みたいな見た目をしてるのは固定概念で〜
👆エダイン三支族(黒髪の美青年の人間のトゥーリンがエルフ人間と呼ばれてる事も含む)の記述を見ても欧州系コーカソイドに似た顔立ちをしてたのは確か
>>29>>43
指輪物語は過去の地球🌏
エルフは定命かつ柔軟性を持つ人間の対として造られた不死族
ちなみにヌゴンドールの先祖のメノールのそのまた先祖に当たるエダイン三支族と指輪物語の作中の敵対勢力である褐色人(欧州系白人蛮族達)はルーツ的には同じとされてるので完全に白人 それと似た見た目をしてると記述されてるエルフが白人的な見た目なのは何もおかしくない⭕>>9 誰が誰に配慮してんの?って思うわ
白人国家で書かれた本に黒人が出たがってたのかってところ
そんな役ねえからな Silvan Elvesってmtgにいそうだけどいないんだな 今出てるハーフットってのがホビットの先祖で降ってきた爺さんはサルマンっぽいよな
クリストファーリーに似てるし >>81
おじさん飼育するのは笑えて好き
捨てようとしたらトモダチ…とか言って懐いた素振り見せるし >>1 ちなみにエダインとはこのエダイン三支族の事ね?
シルマリルの物語の主人公格の一人で エルフと見紛う美しさを持つ呪われた運命を持つ黒髪の美青年トゥーリン・トゥランバールはここのハドル家の出自
エダインの三つの家系†
ちなみにエダインとはこのエダイン三支族の事ね?
トゥーリン・トゥランバールはここのハドル家の出自
エダインの三つの家系†
ベオルの族
最初にベレリアンドに到来し、フィンロドに見出された一族。ベオルを始祖とし、フィナルフィン王家に仕えて主にドルソニオンに定住した。
黒もしくは茶色の髪と灰色の目を持ち、人間の中では最もノルドール族のエルフに似ていたとされる。
ハレスの族
二番目にベレリアンドに到来した一族。最初はサルゲリオンに定住していた。他のエダインに比べて氏族としての纏まりが弱く、ベレリアンドに移住した当初は世襲による族長というものを持たなかったようだが、オークの襲撃を受けた時必要に迫られてハルダドが統率者となり、彼が戦死した後にその娘のハレスが族長に選ばれた。以後はハレスの族として知られるようになる。ハレスは一族を引き連れてブレシルの森に移住した。
ベオルの族に似ていたが、身長においては劣り、力のある王侯に統治されることも同族が寄り集まって住むことも好まず、知識の吸収にもさほど熱心ではなかった。
ハドルの族
三番目にベレリアンドに到来した一族。マラハを始祖とし、その息子マラハ・アラダンらはヒスルムでフィンゴルフィン王家に仕えた。後にその子孫ハドルがフィンゴルフィンからドル=ローミンを割譲され、一族のほとんどを集めてドル=ローミンに定住するとハドルの族と呼ばれるようになり、エルフの諸侯と並ぶ威勢を誇った。
背が高く好戦的な族で、金髪と青い目が特徴であった。
ベオルの族
最初にベレリアンドに到来し、フィンロドに見出された一族。ベオルを始祖とし、フィナルフィン王家に仕えて主にドルソニオンに定住した。
黒もしくは茶色の髪と灰色の目を持ち、人間の中では最もノルドール族のエルフに似ていたとされる。
ハレスの族
二番目にベレリアンドに到来した一族。最初はサルゲリオンに定住していた。他のエダインに比べて氏族としての纏まりが弱く、ベレリアンドに移住した当初は世襲による族長というものを持たなかったようだが、オークの襲撃を受けた時必要に迫られてハルダドが統率者となり、彼が戦死した後にその娘のハレスが族長に選ばれた。以後はハレスの族として知られるようになる。ハレスは一族を引き連れてブレシルの森に移住した。
ベオルの族に似ていたが、身長においては劣り、力のある王侯に統治されることも同族が寄り集まって住むことも好まず、知識の吸収にもさほど熱心ではなかった。
名も無き魔人 2022/09/11(日) 22:56:44
ハドルの族
三番目にベレリアンドに到来した一族。マラハを始祖とし、その息子マラハ・アラダンらはヒスルムでフィンゴルフィン王家に仕えた。後にその子孫ハドルがフィンゴルフィンからドル=ローミンを割譲され、一族のほとんどを集めてドル=ローミンに定住するとハドルの族と呼ばれるようになり、エルフの諸侯と並ぶ威勢を誇った。
背が高く好戦的な族で、金髪と青い目が特徴であった。
👆
んでもってこのエダイン三支族と欧州系白人蛮族である褐色人は
文化風習は違えどルーツ的には同一だと言う設定があるので間違いなく白人
こいつらと似た顔立ちしてるとされるエルフが白人っぽい見た目なのは問題ない
後はオーラの問題 >>1
でトゥーリンの幾つもあるあだ名や偽名の一つ
👇
アダンエゼル (Adanedhel)
「エルフ人間(Elf-man)」の意味。ナルゴスロンドでの呼び名。トゥーリンが母のモルウェンからエルフと見紛う美貌を受け継ぎ、ドリアスで養育された言葉遣いや物腰は洗練されていて、まるでエルフの公子のように見えたため。
やっぱエルフとエダイン(欧州系コーカソイド)の顔立ちはかなり近いみたいね
これに反論ある? プエルトリコ🇵🇷
民族
島の住人はスペイン系をはじめとする白人からアフリカ系の黒人、タイノ系インディヘナ、そして最近増えつつある中国人(華僑)まで、ありとあらゆる肌の色が共存している。早くから黒人と白人の結婚が認められてきたため、混血が進んでいる
まあ純血性は無いわな
指輪物語では半エルフ(ハーフエルフ)というのがほぼベレン(人間男)とルーシエン(エルフ女 復活する際に人間の定命を選び完全に死んだ唯一の純エルフとされる)の事を指すように指輪物語のエルフの純血性はやはり強い
普通のエルフと人間が結ばれても子供にエルフの不死性など受け継がれない
単なる長寿の人間になる 半エルフでも人間と共に生きる事を選んだ時点で人間となり不死性は失われるしその子供にも受け継がれずエルフとはならない
数千年生きてるエルフでも子供数人というような種族で世代交代も遅いから(変質しやすい特性を持ってる)人間レベルの多様性を持ってますよなんてのは有り得ない
どう考えても矛盾だらけのプエルトリコ系の🇵🇷エルフ
ドワーフの方がまだ工芸神アウレが創造主に先に見せられたビジョンに映ってた人間とエルフを真似て作ったのが雛形なんだから黒色人種的なのがいてもおかしくはない >>93
指輪物語というかトールキン知らないやつに説明するには
設定が複雑過ぎるのがな
だから単純なアホどもは人種差別で〜とかシンプルな方に流れるのか でも黒人のエルフとか汚いから無いだろwwwwwwwwwwww ファンタジー系の話題になるとこいつ毎回出てくるんだよ
長文で連投しはじめる 作者でもない息子の三男が親父が死んだ後に言い出したことなんて作品には何の関係もなくね?
親父の作品で食っていくために少しでも注目浴びたくてテキトーにぶっこいただけだろ >>101
作者だよクリストファーは
正確に言うと本当は指輪物語よりずっと前(WW1従軍中)から構想してて第二次大戦後に指輪物語と同じタイミングで出そうとしたけど結局出せなくて完成間際までもっていったけど寿命が尽きてしまって 制作協力してたクリストファーがトールキンの残した膨大な解読困難な設定資料や遺稿やらを纏めて最終編集するような形でできたのが 中つ国サーガの根幹的な部分にあたる物語を書いた『シルマリルの物語』
指輪物語と同時期に出す予定だった為に『シルマリルの物語』を知ってる前提みたいな描かれ方をしてる部分がちょくちょくと指輪物語には存在してるのはそのせい
安直な映像化を嫌ってて映画にも否定的だったりするこの姿勢はトールキンの著作権管理団体が二つに分かれてる事によってより複雑化しており 同じ中つ国サーガでも『シルマリルの物語』部分を扱う事は非常に難しくなっている
冥王モルゴス(メルコール)という諸悪の根源すら名前(ホビットの冒険映画)とサウロンが広めたヌメノールで信仰された邪教の神像(シャドウオブウォー)のような形で出すのが精一杯だったり >>101
ちなみにこのクリストファーは一昨年なくなってる
うるさいやつがいなくなったからトールキンの著作物
使ってAmazonがテキトーなもんをこさえてきたようにしか見えない
ぶっちゃけプエルトリコ系のエルフだけじゃねーと思うわ問題の数々 エルフにはそういう多様性がないから滅ぶのに多様性持たせちゃ駄目なんよ >>104
滅んだのは全然違う
他の全ての種族が衰えていき
最終的には人間に中つ国(地球)を完全に取られた
指輪物語のエルフ達は諦めて中つ国を去るか一部は残り続けていわゆる妖精(エルフ)のような存在へと姿を変えていって現代へと繋がっていく ダークエルフでいいじゃん
あんなかっこいいのに何が不満なんだよ
こっちなんて猿か妖怪みたいな扱いだぞ >>106
指輪物語のダークエルフはレゴラス達 神々の国に一度も行った事ないエルフ
指輪物語の作中に出てくるエルフは数人を除いてほぼ全員がダークエルフ
RPG的(D&Dのドロウ族をルーツとするような)なダークエルフとは違う ホアキンだって黒髪だったから役者の元の姿がどうだとかは問題とは思わない
だから原作で白人設定の人物を黒人が演じるっていうなら白く塗るのが礼儀ちゃうかと >>102
だから三男は指輪物語の作者ではないだろ
シルマリルも親父のプロットやメモ書きを勝手にまとめて金に変えただけ
シルマリルだってトールキンがどんどん書き直したからメモ書きのどのアイデアを取捨選択したのかなんて息子には100%理解できるわけなんてないしな
肌の色についてもどうせメモ書きの1つを見てそれが本当に作品に採用されたかどうかなんて知らないのにさもそうだったかのように言っただけだろ
結局息子が言ってたことなんて本当かどうかも分からない後付けでしかない
ファンにとってはそんなものより作品に書かれているものが全てだよ >>108
黒人が顔を白く塗るのって昔メチャクチャ怒られたらしいから駄目でしょ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています