1週間くらいVIP断ってたけどやっぱりないと精神保たへんわ
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どんどん俺だけが落ちこぼれていって世間から置き去りにされる感覚がある 保たれへん、な
関西弁じゃべれないなら無理しなくていいぞ >>8
はぁー
知恵遅れのくせに喧嘩ふっかけてくるんだ
関西弁講座でも開いたろか?
五段動詞の活用置いとくぞ
保つ→保たない→保てへん
保つ→保てない→保たれへん
二度と俺様に喧嘩ふっかけるなよ知恵遅れ >>10
若い子は標準語に影響されて「行かへん」とか言ってるバカもいるかもしれんけど基本的には「行けへん」だからな >>13
素人大学生の卒論でワロタ
もっと権威のある言語学者の論文で頼むわ笑 1981年に行かへんと行けへんが存在するというソースはこの論文ではないね
よく読んでみて。 >>15
読んだよ
「行かへん」の「か」が「へ」の影響を受けて「行けへん」になったって考察してんのアホすぎて笑ったわ
どう考えても標準語の「行かない」の影響を受けて「行かへん」とか言ってるに決まってんだろ 京都では「行かへん」大阪では「行けへん」って書いてるくせに
「行かへん」が逆行同化で「行けへん」になったって結論づけてて笑う
なんで大阪が京都の影響受けるんだよ笑笑笑
大学生の卒論ってマジでゴミだな 由来の説にこの論文の著者の意見はなくて何人かの説が引用されてるだけだけど標準語から影響されたという主張する人は居ないみたい。 >>18
こいつの論文の説に則るなら
行きはせん→いきゃせん→いきゃへん→いかへん→いけへん
になったってなるけど
じゃあ標準語も
行きはしない→いきゃしない→いきゃない→いかない
っていうルートを辿らないとおかしいことになる
そんなわけないからな 別のルートもあり得るから必ずしもそのルートで辿る必要はなさそう。 >>20
行きはせず→いきゃせん→いきゃへん→いけへん
行かない(標準語)→行かへん(エセ関西弁)
本当はこれだから 年齢や性差による差は小さくて地域の差が大きいとのことだし、元の関西弁が標準語に侵食されたというイメージは微妙かも。 >>22
学校で標準語教育が始まったの大正時代ですが ほい
明治33年には従来分散されていた日本語関係の教科が「国語科」として統合され、36年からは教科書が固定化されていく。
国定教科書編纂にあたっては、『尋常小学読本編纂趣意書』に「文章ハ口語ヲ多クシ用語ハ主トシテ東京ノ中流社会二行ワルルモノヲ取リカクテ国語ノ標準ヲ知ラシメ其統一ヲ図ルヲ務ムルト共ニ・・・」
と明記され、実質を備えた標準語が学校教育を席巻していく歴史的条件が明治後期において整ったことになる。
この後、方言を使った罰としての「方言札」に象徴されるような過度の標準語励行運動、そして海外植民地における皇民化教育の一環としての日本語強制等、
また、大正14年から始まったラジオ放送で話される標準語により、共通の日本語、標準語は広まっていき、日本の国語政策は突き進んでゆくことになる。 教育に地域差があればそのイメージも当てはまりそうだけど、実際は地域差があるみたいだし固有の方言自体が二分していたと考える方が自然かな。 文章は口語(話し言葉)を多くし、用語は主として東京の中流社会に行われるものを取り、こうして国語の標準を知らしめ、その統一を図ることを務めるとともに…
これが明治時代だからな >>26
二分はしてない
お前の貼ったヘボ大学生の論文でも大阪は64%って書いてるだろ
https://i.imgur.com/OT3VP88.png 地域によって多数派がどちらであるかが二分してるということね。 京都では侵食されたバカが多かったんだろう
過半数が浸食されたんじゃないか?
このことからわかるのは京都人が頭悪いってくらいか >>31
おまいさんは明治33年から全国で東京の中流社会の日本語を無理やり学ばせてたことにはだんまりだよね
そりゃもともとの地域差があるんだから東京弁の侵食度合いも違って当たり前だろ
以下にもともとの方言に混ぜていくかだから もともと大阪弁と京都弁は違っていた
そこでどちらも全く同じ東京弁を学ばされる
ここで大阪弁と京都弁に変化が生じる
どれくらい変化したかは地域差で違う
何かおかしいか? まぁ、その可能性はあるかもね。
言語学者だと固有の方言自体に2通りの言い方があったという考えをするみたいだね。 >>35
俺も言語学専攻だけど言語学者の言い分なんて参考にしかならんよ
誰も決定的な証拠は出せない
みんな憶測でしゃべってる
一番偉い人間が正しいっていう社会だから
結局真実が知りたいなら自分で考えるしかないぞ 三人の日本語学権威を連れてきても三者三様のことしか言わんからな
みんな自分の信じたいことしか信じないんだよ >>35
そもそも2通りの言い方が存在するっていうことはどっちかが古い言い方でどっちからあとから出来た新しい言い方なんだよ
問題はどっちが古くてどっちが新しいかってことだけ 例を上げると
「新しい」の読み方はもともと「あらたしい」だった
これは「新たな」という連体詞や人名などにも見られるように「新」は本来「あらた」と読む
それが何故か「あたらしい」と読むようになった
これが意味するところは
「あらた」が古い言い方で「あたら」が新しい言い方ということだ そうなのね、結局真相は不明か。
自分の主義では「保たへん=エセ関西弁」だから揚げ足取りするよってことなのね。 >>40
エセはちょっと大袈裟だったけど
新しい表現だっていうのが俺の主張
お前の貼った論文では
行かへん→行けへん
って、「行かへん」がまるで古い表現みたいに言ってるからちょっと容認できないってだけ 「行かへん」から「行けへん」に変化したというのは絶対にありえん これがあり得るなら
亜鉛も「ええん」って読むことになる まぁ、この論文で参考にしてる説は他にもあるみたいだしね。
それがダメだとしても他はありそうなのかな? 100年後には「有り得ん」を「あれえん」って読んでるとは思えんのだが 自然言語な上に方言なのでシンプルかつ厳密な法則があるわけではなさそうだけど、それは言語学専攻者的にはあるということなのかな? 本来の表現(つまり古い表現)ってのは交通の便が悪く、経済が発達していないところに残ってたりするから
これを見ても「行けへん」のほうが古いのは自明の理
https://i.imgur.com/STG016R.png >>47
aiがeeになるとか
iaがeeになるとか
auがooになるとか
ってのは方言関係なくすべての言語に起きうる現象とは言われてる
日本語でいうと
行かない→行かねえ この例がai→ee変化で
行かう→行こう この例がau→oo変化 うーん、現在は大阪市内では行かへんと言っているのか…
それすらもスレタイに使うのが許されないと… >>50
市内は都会なんだから標準語の影響を強く受けてると考えて間違いないと思うんだがな スレタイに関しては
俺は「たもたへん」と読んだ
>>1は「もたへん」のつもりで書いたかもしれんが使った漢字が悪いかな
俺も「もたへん」なら文句は言わなかったが
「たもたへん」はちょっと違和感があった 実際に多くの人が住む市内で使われている言葉をスレタイに使っただけで叩くのはどうかと。
まぁ、動機は別にありそうですね。 >>51
ほとんどすべての言語にaiueoの音が存在するだろ
iとeが音が似てるからeが存在しなくてaiuoの言語とか
oが存在しなくてaiuだけの言語とかもあるが(沖縄弁とかがそう)
沖縄弁ではアイウエオはアイウイウだったかな?
いずれにせよほとんどすべての言語でaiuの3音は存在するのは間違いない なるほど。
単なる読み方の誤解でしたか。
てっきり>>9の感じから、どちらでも同じ指摘をするつもりだったのかと。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています