物が滑らかな様子を「ツルツル」って擬音当てたの天才だと思う
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実際に滑る事自体には音は出ないじゃん、でもその滑る様子にツルツルなんて当てたのは凄い事だと思うよ
ツルツルに限らず、音のない現象に対しての擬音って最初に当てた人すごいよ
粘液の『ヌルヌル』とか
冷えきった時の『キンキン』とか こういうこと言うやつほんとバカ頭悪い
もともとあった擬音よりさらにしっくりくるものを考えやつ天才、というのならわかるがさあ アニメとかでツルツル音鳴ってるじゃん
少し考えればわかるだろ >>8
シーンはちょっと分かる
無音の時とかに耳鳴りがしてそれが「シーン」に近い感覚するもん >>12
雪やコンコンのコンコンはちょっと共感出来ない それは擬音とシチュエーションが最初から固定観念として刷り込まれているだけ定期 擬音語全くない言語もあるしな
F1の角田裕樹が同僚のフランス人ガスリーと
おしゃべりする企画で
「犬の鳴き声は母国語でなんて言う?」って質問で
角田が「ワンワン」って言ったらガスリーは
ひとしきりゲラゲラ笑ったあと
フランス語で?え?わかんない、言わない…
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